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不動産屋っておいしいな


去年の話・・・・

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした
お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが
来店されました
新築を探されていたので
いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと
ご夫婦とも 大変 俺の事を信頼していただいてました
お子さんは男の子が2人いて 何度かご案内しているうちに
子供も 俺にだいぶなついてきました

ようやく
物件も決まり
間取りの打ち合わせや 資金の相談など
する為に 自宅にお邪魔しているうちに
夕食も ちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした
当時にしては ご主人さんは 年収がとても多く
その反動で残業・泊り込みも多かったようです

ある、お昼 書類をもらいに
自宅まで行くと 奥さんに相談されました
「うちの子供 水泳が苦手で あんまり泳げないんです
○○さん泳げます?」と聞かれたので
「泳げますよ」と答えると
「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし あんまり家に帰って来ないから
今度 子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」と言われたので
こころよく引き受けました

2日後に
近くの市営プールに行く約束をし
当日 仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました

更衣室で子供達を着替えさせ
3人でプールに入るのかと思っていましたが
その奥さんも水着に着替え
プールに入ってきました
今まで気がつきませんでしたが
とても子供が2人居るとは思えないような
バツグンのプロポーションで
胸は張りのあるEカップくらいで
思わず 少しいやらしい目で見てしまいました

両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと
子供用のプールで教えてる間
奥さんはプールサイドでニコニコ見てました
30分くらい 教えたところで
奥さんが「私にも少し教えてくれない?」と言うので
子供達は滑り台とかで遊ばせ
奥さんと俺は2人で 大人用のプールへ行きました
奥さんも ほとんど泳げないようで
俺が両手を持ってあげて なんとか浮いてる程度で
あとは俺がひっぱるような感じです
奥さん「なかなか浮かないもんだね~」とう言うので
俺「胸が大きいからじゃないんですか」と冗談まじりに言うと
奥さん「そう?そんなに大きくないよ~」と
かわいい笑顔で言いました

ときには
プールサイドにへりにつかまり
俺が足をつかんで バタ足のコツを教えたり
浮いてる奥さんの腰を持ってあげて ス~っと押してあげたりして間に
肌と肌のふれあいとかを感じてる うちに
勃起してる自分に気がつきました
なんとか 奥さんには気がつかれないように気にしてましたが
そんな事 考えれば考えるほど ギンギンになってしまいました
奥さん「そろそろ出ましょう」と言ったので
俺「ダメ ちょっと勃っちゃってるから 先に上がってて」と
言いました
奥さん「やだ なんで勃っちゃうのよ~?」とニコニコしながら言うので
「男とは そんなもんなんです」と言い訳しました

ようやく
勃起もおさまった頃
俺もプールから上がり、着替え帰る事になりました
車の中で たわいもない会話をしていると
奥さんが「夕食 食べていって下さい 水泳教えてくれたお礼します」と
言うので すでに何度か食事はご馳走になっていたので
「はい ありがとうございます ご馳走になります」と答えました
自宅に4時頃つきました 外はまだ全然明るく
子供達は「外で遊んで来ていい?」と聞くと
奥さんは「いいよ 6時までには帰ってきてね」と言い
家の中には 気がつくと奥さんと2人きりになっていました

冷たい麦茶を出しながら
奥さんは「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」と
言いました
さすがに 他人のしかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で
俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが
やはり 男の本能というか下心というか
迷わずに「そうします」と答えてました
風呂場に行き 奥さんに
使っていいバスタオルを聞き シャワーを浴び始めました
その時
俺の頭の中では「もしかしたら俺に気があるのかなぁ~」なんて
都合のイイ事を考えてました

体を洗い始めてしばらくすると
ナント!
奥さんがドアの向こうで こう言いました
「3人に教えて疲れたでしょ? 背中 流しましょうか?」と
これは冗談かギャグか?と一瞬考えましたが
思わず俺は「いいんですか?」と言ってしまいました
「もちろん いいですよ」と言うと
ドアの向こうでガサガサしています
すでに想像で勃起状態です
マジかよ~平気かな~と不安も かなりありましたが
一応 背中を流してもらってるだけという言い訳も出来るなと
半分 開き直りました

俺はドアに背を向けて座っていると
ドアがカチャっと開きました
奥さんも裸だったらどうしようと 勝手に想像してました
少し振り返ると
バスタオルを体に巻いています
あきらかに 裸です
思わず俺は「バスタオルの下 ちゃんとなんか着てますか?」と
純な青年のような 心にもないような事を言うと
「着てるはず ないじゃない だって背中流したら そのまま
私と変わってもらって 私がシャワー浴びるんだもん」と言いました
俺の息子はギンギンに上を向いていたので
一応 恥ずかしいかったので
イスに座っている俺は 腰にヘチマのタオルをかけていました

「じゃあ お願いしま~す」と言うと
ハンドタオルにボディーソープをつけ
背中を洗ってくれます
本当なら 体を洗うタオルでこするのでしょうが
俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので
普通のタオルで こすってくれました
やわらかいタオルなので くすぐったいし気持ちいいしで
チンポは どんどんパワーアップします
背中を3~4回ていねいに流してくれました
俺「ありがとう」と言うと
奥さんは「前は?」と言いました
「前?前って前?前ってチンポじゃん」と自分の頭の中で色々考えました
しかし そこは男「前も洗ってくれるの?」と聞くと
「いいよ こっち向いて」と優しく言ってくれます

前を向くと
暑さで うっすら額に汗をかいています
それが みょうにかわいかったです。
奥さんは胸から下はバスタオルだったので
俺は試しに「暑いでしょ バスタオル取れば?」と言ってみましたが
「それは 私が危険でしょ~」と言い
軽くかわされてしまいました
俺はギンギンになったチンポにタオルを乗せてる以外は
すっ裸です
奥さんは「はい 足伸ばして」と言うので足を伸ばすと
足の先からていねいに洗ってくれます
少しづつ上に来ます
勃起しているチンポには当然気がついてるはずですが
わざと 見ないようにしているようで
洗ってる足だけを見たり 俺の顔を見たりしながら
ニコニコしています

洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます
俺は「チンポはどうするのかなぁ」と考えてると
タオルが太ももまで来ます
チンポはすでに 腰のタオルを持ち上げています
太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで
「はい次は胸とおなかね~」と言いながら
俺の胸を 洗ってくれます
その時の ショックはありましたが
胸を洗ってくれる時に密着感で 気分は最高潮でした
胸を流し終わり
「これで終わりか・・・」思ってた矢先
奥さんは「はい 立って」と言いました
俺はギンギンになったチンポにタオルを押し付けながら
座っている奥さんの前に立ちました

すると
「はい 洗ってあげるから 手をどけて」と言いました
おそらく 今までこんなにドキドキした事なかったでしょう
ドキドキしながら俺は「タオルは?着けといた方がいい?」と
聞くと
「着けててもいいよ」と言われましたが
俺はタオルを取り
ギンギンになったチンポを見せつけるかのように
仁王立ちです
「凄いね・・・・」と奥さんは言いながら
手にボディーソープを付けると
おしりの穴を手で洗ってくれます
その気持ち良さは 最高でした

奥さんは
チンポを指指しながら
「ここは タオル?それとも手で洗った方がいいの?」と聞くので
俺は「手の方が痛くないから 手がいいな」と言うと
奥さんは 手の平にまた ボディーソープをつけ
俺のタマをやさしく洗ってくれます
いよいよ チンポです
カリの裏とかまで 全体的になでてくれます
あまりの気持ち良さに
俺が
「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」と言うと
奥さんは
「大きいね しかもドクドクいってるよ」と言われた瞬間
俺の理性はプツンと切れてしまいました

その瞬間
ほぼ強引とも言える力で
奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました
すると陰毛は濃かったですが
乳首は小さく 大きなオッパイは
俺の理想としてるオッパイでした
奥さんを立ち上がらせて
キスしてしまいました
もう止まりません
そのまま 奥さんを浴槽のへりに座らせ
オッパイにしゃぶり付くと
奥さんは俺のチンポをつかみ 激しく上下運動です

奥さんは「口でしてあげる」と言いながら
俺のチンポを咥えました
今考えれば
フェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが
その雰囲気で極上に気分でした
俺はフェラをしていた奥さんを立たせて
抱き合いながら
奥さんのアソコに指を持っていくと
「ダメ・・・」と言いましたが
力ずくで 持っていくと
グショグショに濡れてます
俺お客の奥さんなんて事は とっくに忘れ野獣化してたようです
指でクリをなでてやるたびに
腰砕けになり 座り込みそうになります

それでも無理やり立たせて
指を入れながらクリをいじると
「そんな事 したらイっちゃう・・・」と言いったので
「イっていいよ」と優しく言ってあげました
すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて
座ってる俺の上に奥さんは またがって座ってきました
俺が「入っちゃうよ」と言うと
手で俺のチンポを掴み 奥さんのアソコの割れ目と手で挟み
上下運動です。いわゆる素股です
奥さんも自分でクリを刺激してるようで
感じまくってます
俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで
奥さんの腰の動きと止めると
俺の腰を少し動かし無理やり入れました

すると「あ~~~ダメ~~」と凄い声を上げます
俺「もうガマンできないよ」と腰を突き上げます
奥さんは「イクとき言ってぇぇぇ」と言いました
ガンガン突きまくると 奥さんも腰を使います
すでに奥さんは2~3回はイったようでした
俺も2~3分位しかガマンできず「ダメだ もうイク」と言うと
奥さんは「中に出さないで・・」と言ったのですぐ抜きました
奥さんはすぐ俺のチンポを手と口でしごいてくれました
「ビュッ」と勢いよき 奥さんの顔にかけてしまいました
まさか 自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとはと
思いませんでした
私は独身(彼女有り)ですが
その奥さんとは今でも不倫関係でお付き合いしておりますが
「不動産屋っておいしいな」と思った次第でございます


大学の後輩


その子は大学の後輩でたまたま私のところに見学に来た。もちろんその子の彼氏も知っている。見学に来たときは3人できていた。
宿代がもったいないので俺の宿舎に泊まったのだが、呑んでいるうちにみんな寝てしまった。俺はそのこと一緒の毛布に入っていた。
その子はだんだんと近寄ってきた。俺もさりげなく顔を近づけていき、どちらからともなくキスをした。その日は毛布の中で二人でずっとキスをしていた。
次の日、なんだかんだと理由を付けてその子だけ俺のところに泊まった。向こうもちょっとはその気が合ったのだろう。
その日は二人だけということもあり、ふとんを敷いた。その子はふとんに入るなり、俺の方によってきた。彼女の服の下に手を入れると、彼女の体はじっとりと汗ばんでいた。
キスをしながら胸をまさぐり、乳首を責めると彼女はもう感じてしまっているようだった。しばらく胸を責めた後いよいよ下に手を伸ばした。
彼女のそこはもう充分過ぎるほど濡れていた。俺も我慢できなくなり、彼女につき入れ、責め立てた。彼女はもう体を俺にあずけっぱなしで、声をこらえるのに必死だったようだ。
激しいキスをしながら腰を動かし、二人で同時にいった。その日は裸のまま抱き合って眠り、次の日の朝は何事もなかったかのように一緒に朝食をとり、彼女は帰っていった。
今度また会う約束をしているが、どうなるか楽しみだ。


ミカ/教育実習先の生徒と・・・


大学の教育実習を母校で実習し、しばらくたったある日手紙が届いた。
担当していたクラスの生徒からで、友達何人かと会ってお茶しませんかという
ことだったので連絡を取り近くのファミレスでおちあうことになり
いってみるとミカちゃんだけで他に友達の姿はなく
「2人で会おうって言ったら断られそうだったから」とのこと。
お茶してから海が見たいというので季節外れの海にドライブした。
高3といっても身体はじゅうぶん大人で、ブラウスの胸の膨らみや
ミニスカートから覗く脚は運転してても気が気じゃない程そそらせるものだった。
海辺を散歩してると手をつないでくる。少女の憧れの世界を演出してやるつもりで
なるべく期待に添うよう大人の態度で臨みながら、頭の中は「やりたいな」と
いけない妄想で渦巻く自分に躊躇しつつも、夕陽を見ながら肩を抱き、
ロマンチックな光景を演出した。
帰りの車の中でミカはわざとブラウスのボタンをふたつはずしてミニの脚を
俺から見えるように組み替えたり高校生ながら誘ってきた。
「そんな事しちゃうとホテル寄っちゃうぜ」「いいよそのつもりで誘ったから」
車を海岸通りの路肩に止めた。季節外れの海辺なんか人気もない。
見つめ合つてるとミカの方から唇を重ねてきた。
かわいくて柔らかい唇。ミカは舌を入れてきた。歯の裏をそっと舐めてやると
ミカの身体がぴくんと反応した。
そっと抱き寄せたまま20分くらいキスだけしてた。
車を走らせて海岸通にあるホテルへ。
「ホテル初めてなんだ。先生と来れてよかった」
「先生、ってやめろよ。もう実習終わったし」
ミカが先にシャワーを浴び俺がシャワーを浴びて出てくるとミカは全裸で
ベッドに入っていた。ドラマやエロビデオみたいなシチュエーションだななんて
思ったが「怖くない?」「うん」って会話しながら興奮してた。
ミカは胸も乳首も以外と大きくてヘアは濃いめだった。
胸を揉むと恥ずかしそうに声をあげ、乳首を吸うと子犬のように啼く。
ヘアに手を伸ばすと意外なほど濡れていた。「あたし濡れやすいみたい」
高校生もきょうびは経験豊富だから・・・初めてだとは思っちゃなかったけど、
罪の意識もなんかあった気がする。
クンニしはじめると思ったより激しく反応した。「気持ちいい」「感じすぎる」
「飛んじゃう」全身をじたばたさせながら痙攣まじりに感じまくっていた。
たっぷり愛液が溢れシーツはびっしょり丸くしみが付いた。
フェラさせるのもなんだなーと思ってそのまま挿入しようとしたが
「私先生に舐められて何度もいっちゃったから先生のもしてあげる」
「先生はやめろ・・・」
テクニックというほどのものじゃなかったけど一生懸命けなげに誰かに
教わったとおりにフェラするミカ。舌使いと吸い込み方をアドバイスしただけで
ミカのフェラは別人のテクに変わった。
「先生気持ちいい?」
「先生はやめろって」
といいつつ「先生」というフレーズに逆に興奮したりした。
程良くなって挿入。ミカのピンク色のそこは思ったよりきつくて
亀頭をあてがってぐっと中へ進もうとするとミカは苦痛の表情を見せる。
「痛いか?」「ううん大丈夫」
ミカがバージンだとも、別に自分のものが特別大きいとも思わなかったが、
しばらくはペニスをミカの部分にあてがったまま少しずつ押しつけるように
ゆっくりゆっくり挿入していった。
亀頭が完全に入ったところでいったんやめたがミカは「先生全部入れて」と。
そのあとグググッと進むと、ミカは苦痛ではなく歓喜に近い恍惚とした表情に変わっていった。
口を大きく開けて目を閉じて、何か言いそうな顔で何も声を出さない。
ゆっくり正常位で腰を動かし続けると、ミカがよだれをたらしながら
ハァハァと喘ぎはじめた。しだいにスピードを上げて腰を動かしてゆくと、
ミカのあそこはギュンギュン締まりだし、ペニスが出入りするたびに
ミカの愛液の量も増えてヌルヌルになってきた。
ミカは俺をじっと見つめて「いい、いい」
さらに「いきそういきそう」とせつない表情になった。
目がうつろになってどっかとんでるみたいな目をした直後、ミカの身体が
ビクンと大きく反り返った。ミカはピクピク小刻みに痙攣していた。
ミカは少しの間何も話せず、失神したように見えた。震えてるだけだった。
自分はいかなかったものの、罪悪感が芽生え少し不安になっていた。
ベッドで横になってミカの髪を撫でているとミカはふと我に返ったように
「先生いってないでしょまだ」「気にしなくていいよ、素敵だった」
歯の浮くようなことを抜かしてしまったがミカはふとんにもぐり込むと
俺のふにゃっとしぼんだペニスを口に含んで舌で転がした。
さっき教えたときより上達していたミカのフェラチオにすっかりペニスは反応し、
ミカの喉の奥に当たるように回復した。
「いっていいからね先生、お口でしてあげる」
ミカのフェラはうまい。うまくなっていた。高校生のテクで、なんて思っていたが
敢え無く発射。ミカは放出された俺の精液に一瞬むせていたが、
口いっぱいに受け止めたそれをごくりと飲んで微笑んだ。
「嬉しい。いってくれて」生意気だと思いつつ。
ベッドでミカを腕まくらして他愛もない会話をして、さあシャワーでも浴びて
帰ろうとベッドを出ようとしたとき、ミカの股間が赤いのに気付いた。
まさか、と思ったけど遅い。バージンだったなんて・・・
そんな心配をよそにミカは「口はしたことあるけど入れたの初めて」

ミカとはそれ以来何度か会って食事をしたり出かけたり、
たまにはセックスもあった。いつもミカはセックスの時になると名前ではなく
「先生」という。
今はミカも2児の母。甘酸っぱい想い出が心に残る。


教育実習先の生徒と・・・


俺は今年から私立の中学校に勤め始めました。去年思いがけず
教育実習先の生徒と関係を持ったので書かせてもらいます。

教育実習先は俺の母校です。最初は一応緊張していましたが、
2,3日したら慣れてきて生徒とも良く話をしていました。2年B組
を担当したのですがそのクラスの女子生徒の何人かが職員室の
俺の所へよく遊びにきていました。ほとんどガキですが、そのな
かの一人はとてもかわいくて気に入っていました。実習も終わりに近づいた頃、その子が独りで俺の所にきました。
「先生は教育実習がおわったらどうするんですか?」
「ああ、大学があるから東京へ帰るよ。」
「私、東京に親戚がいるんで夏休みに東京行ったら案内してくれ
ます?」
「ああ、いいよ。いつでもおいで。」
俺はこの時はその子の言葉を全然信じていませんでした。

7月になると電話が鳴りました。その子からの電話でした。
「先生、今度そっちに行きます。約束守ってくださいよね。」
俺はビックリしました。まさか本当にくるとは思っていなかったんで
す。どうしようか迷いましたが、俺もヒマだったんで付き合ってやる
ことにしました。
当日彼女を駅に車で迎えに行きました。彼女を乗せてひととおり
東京見物させてやりました。親戚の家に送っていく途中で彼女は
居眠りをしていました。俺は寝顔を見て、この子とセックスしてみ
たいと思いましたが、時間も遅かったのであきらめることにしまし
た。親戚の家に着くと彼女は明日も案内して欲しいと言いました。
俺は心の中でラッキーと思いました。彼女も俺のことを気に入っ
てるみたいだから明日はちょっと強引におせばやれると思いまし
た。俺は家に帰って部屋を掃除しました。そして俺のコレクション
にくわえるためにデジカメを隠してセットしておきました。

翌日俺は彼女を迎えに行きました。そして昼食を食べた後俺の
マンションにつれてきました。俺の部屋で最初は卒業アルバムを
見て話していました。俺は彼女に質問しました。
「お前は彼氏いるのか?」
「いないよー。私今までこうやって男の人とデートするの初めてだ
よ。」
「へー、お前だったらもてると思ったんだけどな。それじゃ、キスも
まだなんだ。」
「いーもん。ファーストキスは大事にとっておくの。」
俺は彼女の隣に座りました。
「それじゃ、俺とキスしようか。」
「えー、やだよー。私、まだそんなことしたくないもん。」
俺は彼女の肩を引き寄せました。俺の頭の中はもうこいつとセッ
クスすることになっていました。彼女は俺から逃げようとしました。
「先生、だめ!これからまたどっかへ連れてって。」
彼女は願うようにいいましたが、俺はそのまま彼女を押し倒して、
強引にキスしました。
「やだ、先生、だめ。私、こんなつもりで来たんじゃない。」
「何言ってんだよ、男と女が一緒の部屋にいたらこうなることぐら
い分かるだろ。お前もその気がなかったわけじゃないだろ。大丈
夫だよ、先生が上手に教えてやるよ。」
彼女の動きが一瞬止まりました。俺は唇を重ねて舌を口に入れま
した。胸に手を伸ばすと結構ボリュームのある胸をしていました。
首筋に舌をはわせる時、彼女はシクシク泣いていました。俺はか
まわずに服を脱がしてブラを押し上げました。中2にしては大きな
胸に桜色のちっちゃな乳首がありました。乳首にしゃぶりつくとそ
のちっちゃな乳首も固くなってきました。彼女はまだシクシク泣い
てます。
「そんなに泣くことじゃないだろ。どうせいつかは経験するんだか
ら。最初は誰だって同じだよ。」
俺はミニスカートを脱がしました。パンティーを脱がそうとすると彼
女は両手でつかんで抵抗してきました。
パシッ!
俺は彼女の頬に平手打ちをしました。
「抵抗すんじゃねーよ。おとなしくしてねーと痛い目にあわすぞ!」
俺は狼に変わっていました。彼女の力が抜けたので一気にパン
ティーを脱がせました。彼女は両手で隠しましたが、両手をどける
とうっすらと生えているヘアーがありました。両足もきつく閉じてい
ましたが、無理矢理足を広げるとマンコが丸見えになりました。大
人の女とは違い、縦にスジがあるだけです。そのマンコを広げると
中はきれいなサーモンピンクで小陰唇もちっちゃく隠れるようにあ
りました。クリトリスもちっちゃくてどこにあるかわかりにくかったで
す。クリトリスを指で愛撫するとうちももがピクピクしていました。
「ここが感じるだろ。」
俺は舌でも愛撫しました。最初はちょっとしょっぱかったですが、
舐めつづけると少し愛液が出てきたみたいです。マンコの入り口
も舐めてやりました。
「お前もちょっと感じてるじゃないか。」
彼女はまだシクシク泣いています。俺はかまわずに指を唾液で
濡らすとマンコに突き立てました。
「痛いー!」
彼女が叫びました。やはりまだ中は濡れていなくて指をきつく締
めてきます。指を少し中で動かすのが精一杯でした。指を抜くと
赤く血がついていました。俺は服を脱ぎました。ムスコはもうビン
ビンにそそり立っています。そしてムスコとマンコに唾液をつける
と挿入しようとしました。
「これでお前も一人前の女になるんだ。」
でもきつくてなかなか入りません。入れようとしても濡れ方が足り
ないので進みません。俺はバイブを買った時についていた潤滑ゼ
リーがあるのを思い出しました。引き出しから出してムスコとマン
コにたっぷり塗りました。もう一度トライするとこんどはゆっくりと
マンコの中に入っていきました。
「痛いー!痛いー!」
彼女はかなり痛がりました。俺がピストンをはじめるとアソコから
クチュクチュというヒワイな音がしていました。処女だけにアソコの
締め付けはきつくてすぐに俺は彼女の中で爆発してしまいました。
ムスコを抜くとマンコから精液が赤く染まって流れ出てきました。
その後彼女にデジカメの映像を見せてやりました。彼女はビック
リしていました。
「お前がこれから毎日俺の所へ来れば返してやるよ。」
俺が脅すと彼女は泣きながらうなずいていました。

翌日から彼女が帰るまでの1ヶ月はたっぷり楽しみました。彼女
も女の喜びを知って最後には自分から俺のチンポにしゃぶりつく
ようになっていました。彼女との記録は性長記録として俺のライブ
ラリーに並んでいます。
教師になり次の獲物を今探しています。


女子生徒と合コン・・・


オレがまだ、実習生だったときのこと。
友達が、教育実習に行ってた、女子高の女の子と合コンをすることになり、
友達、ボク、あと、先輩の先生達3人の5対5で、
飲んだあと、ボックスへ。
一人、めちゃめちゃおれ好みの女の子がいた。
細いんだけど、巨乳で、顔も美少女系。
いちばんのりもよくて、
いつの間にか、いい具合に、ボクと、先輩の先生(どっちも違う学校)が、
彼女を挟むように座って、エッチ話で盛り上がっていた。
彼はいるけど、まだキスしかしてないって言う彼女。
セックスってすごい気持ちいいぜー。やってみなよー。
でも、入れるのってイタそーでこわーい。
ちんぽみたことある?
ないよー。
みたい?
みたいー。
うち来る?
2人きり?
○○先生も来るよ。
じゃあいい。
で、3人で、おれの部屋に。もちろん、3人とも発情していた。

二人で、かわりばんこに彼女にディープキスをすると、
彼女は舌を吸われるままになってた。
セーターの中に手を入れると、
ほんとブラからこぼれ落ちそうにでかいおっぱい。
先生は、ブラを外すと、そのおっぱいを責めはじめた。
オレは、彼女の足を開かせる。
彼女は、いや…といいながらも、気持ちよさそうに息をはずませていた。
はら、これが男のちんぽだよ。
オレと先生は、ズボンを下し、びんびんの息子を引きずり出し、
彼女の顔の前に2ほんをつきだした。
彼女は、きゃーと笑っていたが、
3ほんを両手で、触りだした。
オレは、そのまま大量に吹き出してしまった。
と、先生が、我慢できないみたいなことをうなると、
彼女のあごをつかんで口を開けろ!開けろ!ほらっと揺さぶると、
無理やりその口にちんぽをねじ込んでしまった。
抵抗しようとする彼女にお構いなしに、ちんぽを突き立て、
おらー、おらー、と腰をふる先生を見て、オレももう、きれちゃって、
かのじょのおまんこをめちゃめちゃになめまくった。
彼女はもう、しゃれじゃなく泣いて抵抗していたが、
オレも、先生も止められなくなっていた。
彼女の体には、オレと先生のキスマークや歯形がきざまれ、
顔は、先生の精液でべとべとだった。
そして先生は、あぐらをかくと、そそり立った、ちんぽの上に、
おしっこをする子供のような格好にした彼女を沈めた。
いやーいやーいやーという彼女の声。
彼女の赤くなったべちょべちょのおまんこに(二人に舐めまわされ
かき回されたせいか)ちんぽがゆっくりとめり込んでいくようだった。
ほら、痛くないだろ。
さわってみろ、ぜんぶはいったぞ。
くし刺しにされてぼろぼろ泣いてる彼女にオレはキスをした。
赤ちゃんできませんか?
大丈夫だよ。そんなに簡単にできないよ。
先生は、彼女をさしたまま、バックの体制におおいかぶさると、
痛い痛いという彼女をつきまわし、ううっといっていきおいよく引き抜いた。
四つんばいの彼女のおまんこは、
一瞬赤くぽっかり穴が開いたようになっていて、
どろりとした白い液体がたれていた。
そしてひくひくととじていった。
オレは、彼女を抱きしめ、
先生の開けた穴に、ちんぽを沈めた。ちんぽで、先生の精液をかきだした。
みんなやってるんですよね、こういうこと。
みんなやってるよ、大丈夫だよ。
誰にも言わないで下さいね。
(こちらこそ!!)言わないよ。3人の秘密にしよう。
血出てる?わたし。
出てないよ。(出てるけど)ばれないよ、誰にも。
もうどうなってもいいやと、オレも彼女の中に注ぎ込んだ。
なんか、あそこからたれてくる気がする。出したの?
ちがうよ。君のだよ。
自分でもびっくりするような量だった。
オレは女の子の中に初めて生で出した。

それから、おれは彼女と何となく付き合うようになった。
彼女は、会うたびに自分から、してしてとせがむようになった。
時々は先生と3Pになったりもした。
二人に犯された夜のことも、彼女はオナニーのネタにしてると
笑っていっていた。

卒業を前に、結婚したいと言い出して、おれは逃げたが、
先生はそのまま不倫の関係でつきあってるようだ。
いい体だったし、エッチなこだったな。
ここの掲示板見てて思い出しちゃった。
PHSの番号はもう変わってたよ。ちょっと残念。
長々と失礼しました。


由佳先生、かな、まゆみ


中学生のときに通っていた塾の英語の先生は由佳さんという早稲田の現役女子大生でした。
西村知美に似ていてバストの大きな彼女は、我々の憧れの的でした。
中学2年生の2学期、塾内テストの英語の成績が悪くなり、由佳先生に呼び出されました。
「由佳先生がやらしてくれたら、俺がんばるけどな」と言ったら、最初はちょっと怒った感じでしたが
「来月のテストで100点とれたらセックスさせてあげるわよ」と約束してくれました。
塾内テストで100点はめったに出ないので安心してたのでしょう。自分自身得意の数学以外では取ったことがありません。しかしスケベパワーおそるべし。取りましたよ、100点を。
由佳先生は僕をアパートに呼んでくれて、そして約束を守ってくれました。
あの大きなオッパイの感触は今も忘れません。童貞君だった僕は、恥ずかしいことに挿入して先生が1回腰を動かしただけでいってしまいました。中に出されて、さすがに先生も焦っていましたが、仕方ない子ねと言ってフェラチオを始めました。あまりの気持ちよさに頭が爆発しそうになり、そしてあっという間に先生の口の中で2度目の射精をしてしまいました。
その後も成績アップを条件に由佳先生とセックスを4回しました。おかけでセックスの腕と成績も上昇、由佳先生の後輩になりたくて学院を受験、見事に合格してそのお祝いが由佳先生との最後のセックスになりました。
現在、僕は大学の2回生。かつて学んだ塾で今は講師として中学生を教えています。
そして、中学3年生と中学1年生の生徒と関係を持っています。
特に中3のかなちゃんはとてもエッチで従順で可愛い子です。ノーパン・ノーブラで塾に来るようにとの命令を忠実に守り、その御褒美としてセックスを求めてきます。ラブホテルで見たAVで学校の教室でセックスするシーンがあると、これをやりたいと言い出し、夏休み中の中学校に忍び込んで、教室、体育倉庫、トイレでセックスや彼女のオナニーを堪能しました。彼女が教室で制服(セーラー服)を着たままオナニーするシーン、トイレでの放尿、脱糞シーン、体育倉庫でマットをひいて彼女が全裸で開脚前転するシーンをビデオに収めそれを視聴覚室で見ながらセックス、最高に興奮しました。加奈ちゃんの唯一の欠点はフェラチオが下手なことです。
本人は好きみたいですが、まだ彼女のフェラチオでいったことがありません。この点は中1のまゆみちゃんがカバーしてくれます。彼女が異常に痛がったためロストヴァージンするのに3回かかりました。
そのとき、フェラチオをやらせたところ、彼女自身はわかってないんでしょうが、舌の使い方がすごくうまくいのです。
まゆみちゃんはこの5月に口、7月におまんこ、先月お尻の処女を僕に奪われました。
いま本女の彼女がいますが、彼女とのセックスは由佳先生、かな、まゆみとのセックスのような感動がありません。
そしてあかりさんの投稿を読んで、もう一度由佳先生を犯したくなってきました。


個別指導塾はおいしいバイト


船橋の奥地に生息している大学3年生です。
大学に入学してすぐに一駅先にある個別指導塾で講師のアルバイトを始めました。
時給が安く、また家庭教師の口も見つかりやすいので夏休みなどを中心に暇なときだけ
行っています。こんな不良教師でも大学名のおかげで首にならずにすんでいます。
それに私自身も可能なかぎりは続けたいのです。
何しろ生徒は中学生を中心に小学5年生から高校3年生まで、それと同僚の女教師(=女子大生)
とターゲットは豊富です。塾に通ってくるのは開成とか千葉高を狙うような受験エリートは
皆無に近く、半分遊びで来てるような連中ですから無駄話を好む子が多い。そして個別指導
方式だからすぐに友達感覚で付き合えるわけです。
こんな土地柄ですから、あかぬけない女の子が多く、ドライブに誘ったりすると喜んで
ついてきます。ねらい目は夏休みと受験直後。「今日車で来てるんだけど、終わったあとどこか
遊びに行く?」と誘ったり、中には誘いもしないのに車の前で待ち構えている子もいます。
幕張や横浜まで走りに行き、ちょっとオシャレなレストランでカクテルでも飲ませれば
彼女たちは大体舞い上がります。この後ブラとパンティを脱がすまでの過程はいたって簡単。
この手でこの2年半の間に小学生1人(もちろん処女)、中学生5人(処女4人)、高校生3人(処女1人)
大学生3人(処女1人)をgetしました。
別の教室では私以上の成果をあげている講師もおり、先にあげた成果の大学生のうち一人は
彼と共同でgetし、今もなお我々のおもちゃとなっております。
現在のターゲットは高校1年生です。講師の間でも評判の恐らく90センチはあるであろう
バストが魅力です。
過去の成果の詳細やターゲットの経過報告など、また投稿させていただきます。