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AD恵理子


地方のFM局にディレクターとして勤めてるんだけど、最近ADとやっちゃった。
ネットの文章ってあまり慣れてないけど、是非書かせてくれ。


俺は全然意識してなかったんだけど、きっかけは出張。県外に中継に行くことがあって、俺と営業担当、DJ、AD恵理子、技術者の5人で出張。県外の中継は珍しく、大型のスポンサーの大事な中継でもあったので、中継の前日から前のりで中継準備に入ったんだ。
準備が終わったら、スポンサーの担当者との飲み会がセッティングされたんだけど、これは仕事の前日って事で、ハメはずすわけにも行かないので、早めに切り上げて、ホテルにチェックインした後は次の日の進行と原稿の最終チェック。

早めに切り上げたので、2時間くらい仕事をしたのに時計を見るとまだ23時。
酔いもさめてきたところで、シャワーを浴びて、ビールを一缶でも飲もうと思って、別の階にある自販機に。
すると、たまたまAD恵理子がビールを買ってたところだった。
俺「一人で晩酌かwww明日早いから飲みすぎんなよ~w」
恵理子「だって、中途半端に飲み会が早く終わったから何か、時間を持て余して・・・俺さんだってビール買いに来たんでしょ???あ、まさか、エロビデオのカード?????ははははははは」
まぁ、普段から下ネタもOK系の子なので、ここら辺は全然余裕であしらった。
俺「明日の原稿の準備もできたから寝る前に一杯飲もうと思って」
恵理子「え~~、だったら一緒に飲みましょうよ~~」
・・・・はっきり言ってこの時点では俺はまだこの子に全く興味が無かったので、エロ妄想が働かない分、ガードが甘くてあっさり友達気分でOKしてしまった。

ちなみに俺とAD恵理子のスペック。

俺:34のフツメンだけど、妻子有。
恵理子:俺より8歳年下、ぽっちゃり系に一瞬見えるが、卵型の顔と胸の大きさのせい。要はグラマラスで、後から分かるが、意外にくびれていた。顔は、戸田恵梨香かな。

AD恵理子は、自分の部屋で飲みましょうと俺を誘った。後から思ったが、俺の部屋の付近には、営業担当とか技術担当とかが泊まってるのを分かった上で誘っていたんだと思う・・・・・。AD恵理子だけ、別の階だった。

部屋に入ると、女の子らしく綺麗に荷物が整頓・・・・・・・されてねぇwwww
昼に着てた服がベッドの上にそのまま脱ぎ捨てられてるしw
化粧道具とかもテーブルの上に放置w

恵理子「ちょ、見ないでよ・・・・」
ってそそくさと片付けるw
ちなみにAD恵理子は8歳も年下だが、俺には3割敬語、7割タメw
まぁ、そういう所もあって、妹みたいな感じなんだよな。だから女として全く意識してなかった。

ビールを飲みながらは、
1.仕事の話
2.次に、会社の人の恋愛秘話。これは知らないカップルが結構いて笑った。
3.自分の恋愛感

3になる頃になると、俺がベッドに座ってて、AD恵理子が椅子に座ってた状況から、気が付くと、AD恵理子は2人分くらいのスペースを空けて、俺と同じベッドに座ってた。
で、話しながら、少し手を伸ばすような感じで、「もーやだー」とか「ねえねえ」とかのタイミングで、ボディータッチをしてくる。
ちょうどその時、AD恵理子の携帯にメールが入ったみたいで、テーブルに行って携帯をチェック。何のメールかは分からないけど、チェックが終わったらまたベッドに戻ってきて座ったんだが・・・・一人分の半分くらいのスペースに近づいてるw
で、ボディタッチが激しくなってきて、顔を覗き込んでくるような話し方に変わってきた。
ちなみに、俺が妻子もちだということは恵理子は当然知っているし、会ったこともある。
俺が「ちなみにAD恵理子は彼氏とかの前だとどんな感じなんだよ」って聞いたら、
ちょっと止まって、
恵理子「えっと、、、、いいのかなぁ、、、、、彼氏と一緒の時は、、、、こんな感じになります」と言った瞬間、ちょっとあったスペースが全く無くなり、真横で密着。
俺はつい、ひるんで少しよけようとした。それが、実はベッドの端っこに座ってたから、ベッドからすべり落ちてしまった・・・・・・。
AD恵理子「あ~~~ははははははは、ごめんなさ~~~い」と笑って手を取って
僕をベッドにもう一度座らせたんだけど、密着のままだったw

さすがに俺も、、、、、少しチンチンおっきしてる。自分にびっくりした。
というか、普段は強気で口も悪くて下ネタOKで、女らしさなんて殆ど無いのに、酒のせいなのか雰囲気なのか分からんけど、「女」になってる。
こ、これがいわゆる「ツンデレ」なのか!!!????と余計な感動をよそに、巨乳気味のおっぱいが俺の二の腕に当たってて、全神経がそこに向かったw
で、そこでAD恵理子の最後の飛び道具台詞発動。
「あ~あ、俺さんみたいな彼氏、どっかいないかな」
と同時に、俺の肩にもたれかかって、僕の顔を上目遣いでじっと見つめ、彼女の反対側の手が僕の太ももに乗ってきた。
ちょっぴり酔っ払って赤く染まった顔は、衝撃的にかわいくて、一瞬で理性が飛んだ。
額に軽くキスをした瞬間、彼女の頭が動いて僕の唇は奪われた。
いきなりディープキスから始まった彼女との初キスはビールの匂いだったw
そんなことはお構い無しに、2分ほどキスを続けてくうちに、俺の右手は彼女の胸の下辺りを撫でていた。一方恵理子は、俺のシャツの第2ボタンくらいだけをはずして、その中から手を忍び込ませて、俺の乳首を捜していた。
俺は、ちょっぴり我に返って、昔のVシネでありそうな、「いいのか?」とか言ってしまった自分が可笑しくて笑いそうになったのをこらえていた。
恵理子が何も言わず軽くうなずいた後、一度ぎゅっと抱きしめると、「ぁ・・・・」と軽い声を漏らす。普段と違うギャップの可愛らしい声に超萌えモードになって、もはや止まりません。そのまま押し倒した後は、ブラのホックをワイシャツの上から外し、そのままワイシャツの中に手を入れ、いきなり生乳を揉みに行きました。やっぱり見た目どおりのいい胸で、やっぱり8歳も年下ともなると、ピチピチスベスベ。
乳首をコリコリさせると、「んっ、んっ」と声を漏らす。すると恵理子は俺のズボンの上からチンチンを撫でてきた。
ここまで来たら、お互いが全裸になるのは早かった。
先にも書いたけど、着てる服がいつもマタニティっぽい服のせいか、絶対にウェストも太いと思ってたのに、全然違った。
巨乳というだけで、きちんと腰がくびれて、デブっぽい要素は全くなく、グラマラスでパーフェクトボディだった。
恵理子のあそこは、意外に毛が薄く、すでにびしょ濡れで光っていた。中指でクリをコリコリさせてやると、泣くような声で喘ぎ始めた。
「ん~~~、あ~~~、、ん~~~だめ~~~~・・・・」
俺は、相手が濡れてる時は前戯が短めなのをいつも反省するんだが、今回も例に漏れず・・・・・相手がびしょびしょにぬれてるのを見て、「入れてもいい?」と囁いた。恵理子は、なぜか一瞬普段の恵理子に戻って「ん~~~どうしよ~かな~~、ちゃんと外に出してくださいよ」って言って俺にキスをしてきた。そのままの流れでドッキング。彼女のあそこは、特段締りが良いわけではなかったんだが、めっちゃ気持ちよい!
まるで別の生き物がそこにいるんじゃないかってくらいに、チンチンを包み込んでいるって感じだった。
ピストンと同時にクリを攻めながら、軽くついていると、「あ~~、気持ちいい!、いい!いい!あ~!」と声が大きくなってきた。
正常位で、太ももを持ち上げ、両手は恵理子の胸に。
もーね、俺的には一番最高の体位。色んな体位を試したい本音とは裏腹に、恵理子は絶頂が近づいているらしく、「いっちゃう・・・・いきそう・・・・」を連呼している。俺もかなり気持ちが良すぎて長持ちしそうに無かったので、「俺もイキそう!」といって、最後の希望を捨てきれずに、試しに、「どこに出して欲しい?」って聞くと、「え????・・・・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・・ん~~、中に欲しい・・・」
いや・・・・期待してたくせに実際にそう言われると流石に怖いんだよね・・・・。
で、「大丈夫??」とか聞いてしまうチキン。
「うん、明日くらい生理来る日だから大丈夫」
と、ここまで言われたらやっちゃいますよ!
そのまま、「イクーーーッ!!!イクーーーー!・・・・・・・・・・・・・・・」
と言ったまま、彼女は果てました。僕のほうがちょっぴり遅くイって、
彼女が無言になってのけぞりになったあと、ドクドクと放出。
自分の精液で、更にすべりが良くなっていくのがわかりました。
てか、お互い早かったorz

その後、彼女は僕にべったりと腕枕状態で密着。
ほんとに女って、男の前では変わるんだなと実感。
で、しばらくピロートークしてると、徐々に普段の恵理子の口調に戻ってきた。
そこで、あたって砕けろ的に、俺の普段からの願望をぶつけてみた。
(恵理子に対しての願望じゃなく、一般的に持ってた願望)
俺「ねぇ・・・・この際、お願いがあるんだけど・・・・・・・」
恵理子「何ですか?」
俺「・・・・・・・・・・・・笑わない?」
恵理子「何!?いいよ、笑わないw」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・靴下履いたままでエッチしたいwwwww」
恵理子「わははははははははは、俺さんが履いたまま?www」
俺「・・・・・笑うな・・・・ちゃうわw」
恵理子「え~~・・・でも、今日靴下持ってないもん、サンダルで来たからさぁ」
俺「・・・・・・ごめん、忘れろ」
恵理子「じゃぁ今度ね」
って言って、俺にキスをしてきた。ディープキスになって、そのまま2回戦突入。
次も巨乳を堪能したいと思って、正常位の後はバックで後ろから、
揉みしだきまくった。人差し指と中指で乳首をコリコリしながら揉んであげると、
声がどんどん大きくなって、アソコがしまるのがめっちゃ気持ちよかった。
2回戦は長めに色んな体位を楽しんで果てた。
気が付いたら・・・・・・3時・・・・。
次の日の中継の事、二人とも全く忘れてました。
中継に関しては、一応無難に終わりました。中継中も、帰りの車も
お互いいつもどおりの接し方で、普段どおりでした。

後日、二人でのみに行こうと誘われ・・・・・・・、ちょっと街から離れた
隠れ家的な飲み屋にのみに行き・・・・その後は当然ホテル。
ホテルでお互いぎゅっと抱き合い、ベッドに寝かせた時に
初めて気が付いた・・・・・・・

靴下履いてるwwwwwwwwwwwwwww

僕が気が付いたことに気が付いた恵理子は、
「あ、履いてきたよ、ちょっと長めのニーソックス。こんなのがいいんでしょ?ニヤニヤ」
俺「そうそうwさすがw」
てか、ジーンズの下にニーソックスはいてたのかよwww
で、その後は、巨乳ニーソックス正常位という、俺的には気絶しそうなくらい
パーフェクトな組み合わせでのセックスで、完全に恵理子スイッチがONになってしまい、不倫街道まっしぐらになってしまった・・・・・・。

ラジオ局勤務って事での職権乱用で、夜遅いスタジオの中で鍵を閉めてHしたりもしましたw
夜のスタジオって結構怖いんだけどね(^^;
防音してるから声は絶対に外には聞こえないw
当然このスタジオでやるときも、靴下を履いてきてくれるw
スタジオ内のテーブルに座らせて、靴下と靴だけ履かせての対面座位っぽいやつ??は、AVぽくて燃えたw
更にこの格好に、タンクトップを着てもらって、下乳靴下も体験したw
グラマラスなんだけど、顔はちょっぴりロリっぽさが残るからめっちゃ似合う。
俺の中のNo.1は、ストップウォッチを首からかけて、手にはミサンガと時計、ニーソックス履いたまま、パンツを片足にかけたまま、テーブルの上で、対面座位が忘れられないw
スタジオだから、あえぎ声を録音して遊んだりもしたwwww
生放送もできるスタジオなので、音声は全部、中枢部みたいな所に
一旦集められるってのを、何かのきっかけで技術から聞いてヒヤっとした。
もしかしたら録音の音声を、他の場所で聞かれる可能性があったみたいw

中学生が履きそうな、短めの白い靴下とかも、履いてくることはさすがに無かったが、わざわざ持ってきてホテルやスタジオで履いてくれたこともあった。

一緒に仕事をしているときに、DJが恵理子に、
「恵理子さん、最近服装の趣味ちょっと変わった?」
って聞いてた時は、さすがにヒヤヒヤしたw
確かに、昔はスカートに靴下とか絶対無かったw

8歳も違うので、相手も遊び半分だと思うから、いつか飽きて俺を捨てる時がきて、その時が終わりかなとは思ってるけど。
あの体とシチュエーションを経験すると・・・・やめられん。


職場ナンパ/女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら・・・


もう何年も前のこと。
とある試験に無事合格したんで、2年ほど勤めた中小企業をオサラバした。
給料安いし先行き不安だったんで、取り立てて未練はない。
…はずだったが、退職を前に一つだけ心残りが生まれた。

その職場、パートや派遣を入れたら3分の1くらいは女だったんだ。
もちろん、美人とブサとその中間の混成部隊だけどな。
手をつけないまま職場を離れるのはもったいねえ…。

そこで思いついた。女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら、
どれだけ応じてくれるか?調べてみることにしたわけ。
若気の至りっつうか、我ながらアホなこと考えたと思う。
まあ、転職したら離れた土地に引っ越すし、
元の職場と接触することはないって気楽さもあった。
俺の再就職先、会社にも知らせなかったし。

とりあえず俺のスペックね。いたって普通…つっても分からんか。
当時20代半ばで、177cm-65kgの筋肉質。
顔はミスチル桜井風味だが、どうやら「並の上」程度らしい。
国立大で遊んでて回り道したんで、腰掛けのつもりで中小企業に入った。
会社じゃ内勤の管理部門。仕事は適当に手を抜いてたが、勤務評定は良かったな。

性格は…何となくチャラ系っぽく見られてた感あり。
人当たりはいい方だし、女の子とも気楽に話せるタイプだ。
つっても、別に女たらし人生を送ってきたわけじゃねえぞ。
初エチーは中2でチン長17cmだから、一応「常人」の範囲内だと思う。

ただ頼みまくるだけじゃ面白くないので、勝手にルールを決めた。

①恋愛関係になるんじゃなく、単純にセクースさせてくれと頼む。
 キーワードは「思い出づくり」、NGワードは「付き合ってください」。
②社内でも社外でも、2人きりになったとき、他人に聞こえないように頼む。
 あとに残るからメールはなるべく使わない。
③明るく、でもマジメな顔で。笑われても退かれてもヘコたれない。
 断られてどこまで食い下がるかは、ケースバイケースでいいや。
④恋愛関係にならないってことは、関係は1回だけで我慢する。
 もちろんコンさん必携。彼氏・旦那はもちろん、周囲にバレないように。

とりあえず身近な所からスタートすることにした。
退職を公表してから辞めるまで2~3カ月の間に、
どこまで広げられるか…ってのが醍醐味だ。

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観光バスの運転手


観光バスの運転手してるけどゴムは必携。
職場ってもバスの中でならあるよ。

最近だと一昨日25の娘としたw
ガイドも年代広くて下は19から上は50前までいる。
俺の年代からすれば上は40まで守備範囲だな。

その日の客は日帰り研修ご一行様。
行きから酒飲んでてガイドにセクハラ発言ばっかしてんのよ。
そんで最初の目的地について客が昼飯~研修~観光~土産購入で夕方まで離れたのね。
俺らは弁当とお茶を渡されて離れた駐車場で時間なるまで待機してたんだけど
ガイドと客の話をしてたのよ。
俺が「さっきの親父凄かったな」なんていうと
ガイドが「ジジイだから立たないのよw」なんて言うのさ。
俺がすかさず「立ってたらどうすんの?」と返すと
ガイドは「やだー油ギッシュは嫌い」だって。


俺「ん、石川(ガイド仮名)は顔が幼く見えるから刺激しちゃうんだよ」
石「今25だけど高校生に見られるからね」
俺「俺も刺激されたてたりな(笑)」
石「悪ふざけしないでよ~」
俺「石川みたいな娘とあれしたら持たないだろうな」
石「もぉ~やめてぇ(笑)」
そのまま彼女は車内のゴミ拾いやシートの汚れをチェックするのに
一番後ろのコの字になってるサロンに歩いてったんだ。


俺も手伝うふりして後ろを突いてった。
彼女がシートのコの字の角に落ちてるゴミを
シートに寝転んで腕を入れて拾ってる。
下着は紫っぽかった。
そこで声を掛けたわけさ。
「拾えてるか?」

彼女慌ててスカートを手で抑えて言い放つ。
「ちょっとお!こっち来ないでよ~」
「俺もお前みたいな奴と結婚すれば良かったな・・」
「○さん、奥さんも子供もいるじゃないよ」
「ちょっと僻んだだけだよ」
「奥さんにいいつけるよ~(笑)」
「一度でいいから石川としてみたいな」
ここで反応見るんだよ。


驚いたり動揺したりする態度をしたらあと一押ししちゃえば出来る。
彼女は笑いながらも驚いてた。
「それってどういう意味ですか~?」
「だから石川とエッチしたいんだよ」
「そんなに私って男の人を刺激しちゃうのかなぁ」
「(俺の股間を指差して)充分に刺激されてるけど」
ここで彼女の隣に座ってマジな顔してジッと見つめて黙ってみる。
相手も黙ったり目を瞑ればそのままセクスに持ち込む。
彼女は黙りこんだ。


彼女に顔を近づける。
二人の呼吸がわかるまで近づけると目をとじたのでキスをする。
彼女の肩を持ってシートに寝かしてもう一度キスする。
この時点で俺の手は彼女の胸を覆って軽く揉む。
外からは見えないので制服を脱がせてYシャツのボタンを外して
ブラをまくりあげる。


ゆっくり愛撫してる余裕がないので
いきなり胸に吸い付く。

「んふ・・」
彼女の手はだらーんして上を向いたまま目を開けてる。
そこそこに舐めたらスカートを上げて直にマンコに手を入れる。
充分にネトネトしてるので脱がす。
俺もシートにうつ伏せになって吸い付いては離れるようにクンニする。
「ブチュ」「あぁぁん・・」
一旦彼女から離れて俺は下を一気に脱ぐ。
ここでも反応見るんだ。


チンポを持ってそのまま入れようとする。
「ゴムして」とか「つけて」とか言えばゴム嵌める。
しかし何も言わない場合は入れる直前に聞く。
「生だけど大丈夫?」
頷いたり、「うん」とか返事したり様々。

石川は頷いただけ。
彼女の割れ目に沿ってチンポを上下させて
彼女の液で濡らす。
そして挿入する。

「うぅぅ・・あん」
彼女の上に倒れこんで正常位で突く。
「あぅ・・あぁ~・・あんっ」
突くたびに彼女から声が漏れる。


逝く時に聞くんだ。
「石川の中は最高だな・・中で出しても大丈夫?」
彼女は一言だけ・・。
「大丈夫だと思う・・あっあっ・・出して・・」
心配だったけど俺も限界だったので思いっきり奥で出す。
「ふぅ~ふぅ」「はぁはぁ」
二人の声だけが車内に響く。
しばらくして彼女から抜ける。
「クチャ・・トロトロ・・」
俺のザーメンがあふれ出す。


客が持ち込んだティッシュで彼女のアソコを拭く。
しかし、シートは俺のザーメンが点々と散らばってる。

彼女がティッシュを抑えたまま起き上がる。
「○さんとしちゃった・・」
「石川・・俺、妻も子供もいるけどお前を好きになりそうだよ」
「ダメよ、奥さんいるじゃない・・」
「だよな・・でもまたお前としたいよ」
「私も○さん好きだけど彼氏いるからなぁ・・」
「二人だけの秘密にするしかないよな」
「今度休みの時に会って話そう」
「そうだな」
今、こんな状態で同僚として・・
そして割り切った関係で付き合ってる。
セフレ感覚だよな。


つか、石川一人だけじゃないんだ。
今は三人と付き合ってる。
夫子持ち、彼氏持ちとな。
フリーだと本気になられるから手は出してない。

みんなみたく上手く書けなくてごめん。


修学旅行でバスガイドたちに・・・


今から5年前、中二の修学旅行のときホテルのなかを友人D君と歩いていると、
バスのガイドさん3人がお風呂から部屋に戻る所でした。
いい匂いがして すごくエッチっぽかったので部屋まで後をつけて行くことにしました。
廊下のかどを曲がるとガイドさんがいないので「あれ?」と思うと
「君達あとつけてたでしょ?」って出てきて「うん」と言ったとき
ガイドの一人がタオルを落とし、それを拾ったときシャツの下はノーブラで
乳首がみえて僕らはもうどきどき、ちんちんはピンピンになってしまい、
トレーナーを着ていた僕達は思いっきりモッコリしていたようで
「悪い子たちね、お説教するから部屋にきなさい」って連れて行かれ、
部屋に行くとさらに2人いて、お酒を飲まされて
その内ガイドの一人が「この子達かわいい!」とかいって急に抱きついてきて
かなり酔ってたみたいだけど、大きい胸が僕の体にあたって
やわらかくて勃起してしまい、「若い子は元気ね」って ズボンの上からさわってきて

僕らは完全に固まって何も出来ずにいると、僕の手をパンツの中に持っていき
「こうして」って指をあそこにもっていき、はじめて女の人のあそこをさわった。
彼女達は僕らのズボンを下ろしパンツも下ろそうとしたので、
恥ずかしくて抵抗してたら、友人のDはすでにあそこを咥えられていて
顔を真っ赤にしてイクのを我慢してる様子で、
僕も手を押さえられてパンツを下ろされて ついにちんちんをしごかれ
何度もイキそうになると交代されて、恥ずかしくて
でも気持ちよくて彼女達の攻撃に耐えていると、
とうとうD君がSEXしてるじゃないですか!

「あいつやるな。お風呂でも恥ずかしがってあそこを隠してたくせに・・・・
しかも、あいつのでっかい・・・・」
すると「友達ががんばってるんだから君もやって」って言われて
もう理性がきれたようにガイドさんの濡れたあそこと
僕の我慢汁がいっぱい出てるちんちんを持っていくと、
ヌルっと入ってあったかくてやわらかくて締まってて、
ゆっくり腰振るとガイドさんの大きい胸が揺れて
すごくエッチな声をだして そのむねに顔をうずめるとふわふわしてた。

見るとD君はもう果てていて違うガイドにあそこをなめられていて、もう放心状態。
僕もすぐに果てると、浴衣の帯でD君と背中合わせに縛られ
「お仕置きね」って言われ、手足が動けないDと僕は
もうされるがまま何度もイカされ、もう何も出ないのにちんちんは立ってしまい、
やっと開放されたと思い時間を見るとわずか2時間あまり
「先生には内緒ね」ってそんなこと誰にも言えるはずもなく、
パンツをはき逃げるように部屋を出ると 僕達が部屋にいないのに気付いた先生が
見回りに来てたので「迷子になりました!」って言い訳し、戻りました。

次の日バスにのると昨日のガイドさんのあの姿を知ってる僕とDは
もう制服の前がパンパンだった。

あれから5年たったけど、あの時以上のSEXはないとDも言ってるし僕もそう思う。


バスガイドの智子ちゃんと4P


85 :えっちな18禁さん:2008/03/14(金) 15:30:24 ID:8vCURmUMO
5年前だったか、会社の旅行の時だ。
智子ちゃんと言う、その時のバスガイドが色黒でポッチャリ型でけして可愛い訳ではないが、性格は明るくて楽しい子だった。
暇をみては、俺達三人とそのバスガイドは、下ネタなど話しては盛り上がってた。
 
 
冗談で「じゃ今夜は4Pだな」などと言うと、「ゴム買っといてよ~」今夜俺達三人の部屋で飲む約束をした。
3人で一番マシな俺が、別れ際、チョイ真剣な顔で、「本当にゴム買っとくよ。」と言うと、小さい声で「イイヨ」と言ってきた。
その時はチョット半信半疑だった。


携帯なんで一回で長文が書けなくてスマソ。
夜4人で飲む為俺達は買い出しにいった。一応、ゴムも買っておいた。
3人のウチ一人は童貞だったので、「もし本当にやれたら初体験が4Pだなw」なんてテンションも上がり気味だったが本当に4P出来るなんて確信はなかった。
実は、俺はあまりポッチャリは好みではなかったので、それほどまでにやりたいという気はなかったが、童貞ともう一人のギャル好きが やけに乗り気であった。


そうこうしてる間に夜がふけていった。彼女が俺達の部屋にやってきた。
浴衣姿ではなく私服だったのが残念だった。
私服だったがポッチャリ体型なので長袖Tシャツがピッチピチで、乳もかなりのデカさだ。
これを見たとき、「絶対やってヤル!」と3人のウチの1人(ギャル好きの奴)が俺に耳打ちしてきた。
そして、俺とギャル好き、そして童貞の3人とバスガイドとの宴会が始まった!


宴会は、やはり下ネタで盛り上がる。酒の方もすすんでいった。
機をみて、童貞が「ゴム買ったんだけどー」とゴムを見せながら言った。
すると、バスガイドは「えーっマジで買ったのぉ 無理無理」などと言ってるが顔は笑ってる。
やはり無理なのか?


ギャル好きと童貞が、酒を買いにでかけ、俺とバスガイドの二人だけになった。
その時、彼女が「私、マジ4Pなんて無理だよ。それに童貞君はキモいし。あとで一人で私の部屋こない?」と言ってきた。
もちろんOKし、男二人帰って来るまで、ベロチューしまくった。


ギャル好きと童貞が帰って来て、酒を飲みまくり楽しい宴が続いた。
彼女も4Pは、したくないが、乳ぐらいはノリで触らしてやっていた。
そんな中、俺の携帯がなった。上司からだ。
「コンパニオン呼ぶからお前も来い」というのだ。
嫌だったが、仕方なく1時間だけ退席する事にした。


「一時間だけ行ってくるよ」と 言うとは、バスガイドは困った表情で「えーじゃ私も部屋戻ろかなぁ」と言った。
すると童貞とギャル好きは猛反対、「まっまっもう少しだけ飲もうよ!」と酒をすすめる。
4Pが嫌な、バスガイドは「私明日の準備もあるし、」とかわす。


結局、バスガイドは自分の部屋に戻ってしまった。
よほど複数Pが嫌なんだろう。俺は上司のもとに向った。
コンパニオンもいたが、どう見ても40すぎのババァだ。
ハゲの課長補佐の話しでは、3枚でマル秘サービスがあるらしいが丁重に断った。



108 :えっちな18禁さん:2008/03/16(日) 11:26:33 ID:HDUVo4HOO
道路特定財源での旅行中の話です。
バスガイドの巨乳で頭の中がいっぱいだった為、上司との宴会は何にも楽しくなかった。
2時間が経ち、やっとの思いで上司から解放された。
時計はもう午前0時をまわってた。
「ちくしょーバスガイド寝ちまってるかな」そう思いながら、バスガイドの部屋まできた。ノックした。


すると中から戸をあけたのは、なんと はだけた浴衣を着た、ギャル好きだった!
「もう始まってるよ!ウヒヒ」
部屋の中を見ると、童貞の奴が童貞でなくなっていた!
素っ裸のムチムチバスガイドがあんなに嫌がっていた童貞の上に跨がり、高速で腰を前後に振りまくってた。


ギャル好きが、騎乗位中のバスガイドにチンポをくわえさすと、俺も浴衣を脱いだ。
童貞騎乗位 残りWフェラ。
せっかくなのでAVでしか見れない事をいろいろ楽しんだ。
「この子顔射もいいんだって。」ギャル好きが言うと…



116 :えっちな18禁さん:2008/03/16(日) 23:39:48 ID:AO/6KG2kO
>>114
正直5年も前の話だ。
多少の着色はあるが、本筋は間違なく実話だ。
実際に4Pとかなったら、誰でもAVの真似事すると思うが…違うかな。
ただ、Wフェラはあれで起つ奴はいないと思う。
俺が勃起したのは、脱ぎ捨てられていたバスガイドの制服を見た時だ。
俺がいない間、ギャル好きと童貞は、バスガイドに制服を着せて飲んでいたのだ。


彼女が昼間は、俺達のバスのガイドだと言う事実が、胸をキュンとさせたちまちMYチンポが反り返った!
それからバックで放り込んだ。
上の口は、ギャル好きのチンポをくわえて悶えている。


律子/修学旅行のバスガイドと・・・


俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。
因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。
他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。
 
 
正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。

パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、
ブラウスの第3ボタンあたりまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。
勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。

普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、
「せめてアレって言えよなあ」と、
聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日、機関銃の様に私を襲った。
それも次第に慣れてしまったが…。

男性用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、
先生達と一緒に「別室」で食事をした。

後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」等も出るのだが、俺は「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。

当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員 ・ 律子がいた。

律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だ。移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。

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