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巨乳の後輩、夏美と・・・


大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。
部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。
みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。
経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、
清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。
もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたしそれなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。

「マジで!こんなに可愛いのに~!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、
「そうなんですよ~残念ながら…w」
とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。流石Eカップ、でかい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。
…やばい。
そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。
その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。
しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。
ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。
夏美はびくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。
なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。
夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。
「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」
その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。
由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」
先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
「しませんよw」
ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。
「じゃ、おやすみー」
「おやすみなさいー」
由佳子が部屋の電気を消した。
夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、
俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。
途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。
尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。
表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。
たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。
勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。
肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。
夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。
しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。
ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、
両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。
「…ん…っ」
夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。

先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってる…」
俺は夏美の耳元で囁いた。
「え…?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。
俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ…」
喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。
夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。
俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん…っ!」
濡れてる。つーかもうぐしょぐしょだった。
クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「…ん…ぁ…っ!」
こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。
引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。
「や…ぁん…っ」

クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。たまらなさそうに腰がくねる。
「ん…ぁあ…っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。
ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。
「えっち」
小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。
「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。
「あ…ぁ、ん…っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。夏美の腰がびくびく痙攣する。
「ん…ぅ…あ…っ!」俺は激しく指を動かす。夏美の腰が思い切り仰け反る。
「あ、ぁん、ん…――っ!」
数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ…っ」荒い息。まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいからためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながらくたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。
「起きられる…?」
夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。
「風呂場に…」
俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。
「さっき、いっちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。
「いったの、初めて?」
今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。
「…人に、されて…いったのは、そうです…」
夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。
「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」「…先輩…っ恥ずかしいです…」
「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」
飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」
「夏美はどうやってオナニーするの?」「…ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」「…胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「…いい…です…先輩なら」
それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。
「…あ…っ」
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」
さすがにきつい。が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。
「い…ぁ…っ」
「大丈夫…?」
「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」
夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。
そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ…ッ!」
一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かす。
腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。
「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。
俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。
「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」
情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。
俺は更に腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。
「えー…と…夏美、大丈夫…?」
「…あ…はい…」
夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。


酔いつぶれた同僚女Yと・・・


酔いつぶれてる女を持ち帰りできるっぽい

その女の部屋に初めて入ったしタンス類を物色してからヤろうと思う。
帰宅したらPCから書き込めるから拙い文章になりそうだけど
需要ありそうなら報告します。



遅くなりましたが報告します。

仕事絡みの知り合い男3人女3人と飲みに行って結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって
全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど
酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。

俺が目を覚ましたときちょうど片方の女の家に着くころだった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけどその女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かってる途中で最初の書き込み


この女を以降イニシャルからとってYということに。

Yの家に向かう途中でゆすったり声かけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー・・・」とかいう程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから仕方ないしおんぶして部屋まで運んだ。

バックから鍵探して部屋に入ってベットに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構かわいい。
いつもは特別かわいいとか思ったこともないけど無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃかわいく見える。
スカートめくって覗いてみるとかわいい白のパンツが。
寝顔とパンツ見ただけで股間がかなりやばい状態に。


これはやばいと思っていったん落ち着くためにタンスを物色。
いろいろな下着があったけど派手目のものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。

物色してる間にだいぶ落ち着いたんでYをいじり始める。
俺の体に上半身をもたれかからせて胸揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。
しばらくブラ越しに揉んでブラ取って生乳とこんにちは。

小さな乳輪にピンク色の乳首。
触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめるとどんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指でつまむと
「やっ・・・」
Yが軽く反応した。
流石にこの状況じゃ言い訳できないしここまで来たら
俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動

スカート脱がしてパンツを触るとパンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度いいなと思いつつパンツも脱がして足開かしてクンニ。
クンニは割と好きだけど結構においがキツい。
なめると濡れてくるけど耐え切れずクリ責めと乳首責めに変更。
クリいじりながら乳首なめるとYも反応してくる。
「あっ・・っ・・・んっ・・」

なんか必死に声抑えてるけど起きてるっぽい?
そう思いつつ指1本入れてみる。
そしたらYが
「やっ・・・!」
と軽くのけぞった。

こりゃ確実に起きてるなと思って起きながらも
抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って
起きてるってのが隠せないようにしてやろうと
2本指入れて思いっきり掻き回した。

そうすると濡れてくる濡れてくる。
Yも
「あっん・・・・んんっ・・ああっ・・あんっ!」
声が我慢できないようで喘いでくる。
俺「やっぱり起きてたんだ?」
Y「やぁっ・・ちょ・・っ・・だめっ・・やめてっ」
俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」
Y「ちがっ・・・んんっ・やっ・・・ホントにやめっ・・・」
俺「いいじゃん。Yも気持ちいいでしょ?最後までしようよ」

そういってさらに掻き回すと
Y「やっ・・!ダメッ!ダメッ!・・出ちゃうから!」
って言ってすごい抵抗してきたから押さえつけて掻き回し続けると
Y「ダメッ!ダメッ!・・やぁっ・・・」
と激しくもらした。

びっくりして指引き抜くと指からもかなり滴ってる。

正直少し引いたが顔真っ赤にして体丸めて
顔そむけて恥ずかしがってるYのかわいさに我慢できず、
素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさって
挿入しようとしようとするとYも押しのけようと抵抗してくる。
Y「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」
俺「でもおもらししちゃってるじゃん。
何?Yってセックスするときおもらしするタイプなの?」
Y「違うって!ちょ・・・ホントにやめて!」
俺「じゃあいつもはしないおもらしをしちゃうほど
  今のは気持ちよかったってこと?」

そう聞いたら赤面して顔を背けるY。
気持ちよかったってのは否定されないし
ここが押しどころと見て口説きまくる俺。
俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?
  今のYすごくかわいいし。
  それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」
Y「○○(俺)が嫌ってことじゃないけど・・・。
 付き合ってない人とするのは・・・。
 それにもらしちゃって汚いしゴムもないし・・・」

頑なに拒否するのではなくいろいろと理由つけて
逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。


俺「じゃあ俺と付き合おう。Yのこと大事にするから。今日のことも秘密にするし。」
拝み倒すと
Y「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」
とボソッと言って顔を背けた。
OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと
Yは顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たしこれで思いっきり突けると奥まで思いっきり入れた

Yのは適度に締め付けがあってかなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動を始めるとYも喘いでくる。

Y「やっ・・あんっ・・・あっ・あっ・・」
俺「Yの中すごい気持ちいいな。Yも気持ちいい?」
Y「っん・・あっん・・んっ・・気持ちいい・・」
Yの口から気持ちいいって言葉を聞けて心の中でガッツポーズする俺。
キスしようとすると恥ずかしいのかなかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって胸をなめながら突く。

Y「やっ・・ダメッこれっ・・!・・ああっ」
俺「対面座位したことないの?」
Y「したことないっ・・・気持ちいいっ・・・」

そう言って俺にしがみついてくるY。
俺も長く持ちそうになかったんでYをイかせるために動く。
「ダメッ・・あんっ・・・あんっ・・やだっ・・いっちゃいそう・・!」
俺「いいよ逝って。ほらっ!」
Y「やっん・・・!・・・あっ・・やだっ・・
 いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃう・・!」
Yはビクンと体を震わせて脱力した。いったみたいだ

そのまま正上位の格好になって思いっきり突く。
Y「やっやっ・・・んんっ・・・」
俺「俺もそろそろいきそう。どこに出せばいい?」
Y「あっん・・おなかとか・・あんっ・・」
そこからスパートかけていく俺。
キスしたら軽く応じてくれたから舌差し入れるとYも応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつギリギリまで突いてYのお腹に出して果てた。


そのあと2人で交互にシャワー浴びてそのあと別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。
夜のことには一切触れないで
Yは朝ごはんを作ってくれたけどお互いあんまり話さない。
食べ終わって俺は帰宅して夕方くらいにYから
「夜言ってたこと本気?」って旨のメールが来て
もちろん本気と返信して以来返信が来ない。

こんな感じです。
予定よりも長くなってしまいつたない文章を長々と書いてすみませんでした。
スレ汚し失礼しました


キャンプ旅行/同僚の女の子たちと・・・


大阪支店にいた時の話です。毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。

明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?

夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃。。。

酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。。。
黄色いチェックのかわいいブラですた。胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・

Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。
ここで冷静になった。。実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。
中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」ちょっとろれつが回ってない
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。
「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。
ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。

で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。ってゆうかつぶれてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。。。。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。そこでながーいべろチュー。奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。

ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。

先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい
腰をガッツリつかんでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。

その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。

Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。

僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。

乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。

間違い発見しました。参加したのは男性3人、女性3人の6人です。
スマソ
ちなみにテント2棟と車一台に別れて寝ました。


職場の同期、女友達のYと・・・


十八日目の640に予告というか願望を書いたんだけど、
なんと叶ってしまいましたよ・・・黄金週間恐るべし?
初投稿&下手だし、泥酔ってわけでもないんだけど、誰かいます?
いちお、テキストにはまとめたんで時間はとらせないっすけど。

あ、では書かせてもらいまする。キンチョーするな。


つい2日前の話。
職場の同期のYが集めてるという某グッズが
俺の地元でゲットできるということで、
会社帰りに一緒に付き合ってあげる事になった。
当初はそのグッズを手に入れて軽く茶でもして解散のはずだったが
明日からGW。長期連休でテンションも上がっていた俺達は、
晩飯がてらそのまま俺の地元で飲むことに。(以前から口約束だけはしていた)
当日の誘いだったがすんなりOKをもらえて、泥酔女スレに書いた
自分のなにげない願望がふと頭をよぎった。

Yとは同期の中でも一番仲がよく、社内では一緒に飯食ったり
さぼって茶したりする関係。噂になったこともあったが、実際は健全な関係。
だが、見た目が喜多嶋舞(最近の芸能人が思いつかない)っぽくて
明るくて健康的な色気を持つYに、やましい気持ちがないわけでもなかった。
ただ、Yには彼氏はいないが、俺には彼女がいるという状況・・・
何かあるわけでもないのに「ごめん」と脳内で彼女に謝り、
一人暴走気味な俺とYの飲みが始まった。
一杯ずつ飲み終わって。「次は?芋焼酎のボトル行っとく?(冗談)」
「いいよー!」・・・・・・え?Y、そんなに酒が強くないよな・・・

飲み自体は最高に楽しかった。
職場の先輩や上司の愚痴やら笑い話、そしてお決まりの恋愛話。
お互い、けっこう酔いも回りいつしか下ネタ話に。
周囲の客が引くんじゃないかってくらいの内容。ケラケラ笑うYが可愛い。
その時にかなり耳が弱い&フェラ好きという情報をゲッツ。ムラッ
だが、楽しい時間もあっという間に過ぎていく。
終電の時間が近づき、それに気づくY。チッ

「あー後30分くらいしたら帰るよ~。これ以上は彼女に悪いし~アハハ!」
どれ以上?と思ったが、そう言われてしまった以上は仕方ない・・・
グングンと伸びていた欲望メーターは落ち着いていった。
持ち帰るのは諦めたもののテンションの高さは変わらずに
楽しく話していると、ちらっと時計を見たYが驚いてこう言った。
「あー!終電時間過ぎてる~!」
40分経ってる・・・楽しい時間はあっという間に過ぎていくんです。

「どうしよう。お姉ちゃんが迎えに来てくれるかもしれないけど」
「結構遠いでしょ。なんなら泊まれば?ただし押入れで寝れw」
「え~!・・・んーでもそうしよっかなぁ」・・・ナイス。
とりあえず、時間を気にする必要がなくなったので飲み直し。
軽くゲームなんかして飲ませ、さっきまで多少ペースを落として
飲んでいたYの酔いを加速させる俺。ちなみに俺も結構ふらふら。
ボトルがなくなる頃には二人とも無敵の酔っ払いへと変身。
なんとか会計を済ませ、歌いながら腕なんか組みつつ家路へと。
健全な関係も今日で終わりかな・・・

家に帰り、用意したスウェットをもぞもぞと着始めるY。
え?俺見てるんですけど?・・・気にしてないようだ。男として見てない?
Yはスレンダー体型でお尻がきゅっと上がっている。
職場ではパンツスタイルのヒップラインに密かに萌えていたものだ。
その形のいいお尻が水色の下着に包まれて目線に入ってくる。
こりゃたまらんわ・・・が、すぐにスウェットに隠されてしまった。
まぁいい。どうせすぐ脱ぐことになるんだから。
って、おい!もう寝てるよ!のび太と同じくらい寝つきが早い。

とりあえず俺も横に寝てみる。Yの髪を撫でてみる。(すやすや)
そういや耳弱いんだっけ。髪から耳に指を這わせてみる。(ぴくんっ)
ほぅ・・・いい反応です。ふぅ~っと息を吹きかけてみる。
「ひゃんっ!」5年一緒に仕事してて初めて聞く嬌声。
「・・・起きてたの?」
「ん・・・」大きな目が潤んでいる。
俺の興奮度は頂点に達した。

がばっとYに覆いかぶさり、キス。舌を軽く出すとちゅ~っと強く吸ってくる。
俺、舌フェラ(?)大好きっす。俺もちゅぅちゅぅしてあげつつ、指は耳をこねくり回す。
「んんっ・・ふやぁぁぁっ!」ほんと、耳が弱いんだな。キスしてるのに声が漏れる。
つか、声でかくない?いやリアクション大きい子は好きなんだけどね。
激しいキスと耳への愛撫を続けながら片手でブラを外しスウェットをめくると
そこには形のいい美乳が。Cらしい。
いきなり巨乳説崩しちゃったけど俺はこのくらいが好きなんです。
乳首を触ると既に立っている。反応いいなぁ、と美乳を愛撫。

キスと耳への攻撃は続けつつ、いよいよ下半身へと進撃。
パンティの上から徐々に・・・と思い下着に指を添わせると、
ものすごい濡れてる!え?おもらし?って思うくらい。
「ちょっ・・・なんかすごい濡れ方だよ?」
「ゃ・・・だって・・・」
「ん?なに?」あやしく微笑む俺。
「耳弱いって言ったもん・・・すぐ濡れちゃうの」
ハイ、カワイイです。さらに興奮した俺は一気にパンティを下ろし、
マムコに指を這わせる。直接触ると本当にすごい。ここまで濡れる子は初めてかも。

中に中指を入れるともうドロドロ。Yの声のトーンも一段と上がる。
「ああぁ!はぁあん!はぁん!はんっ!」指の動きに合わせて声のピッチも早まる。
薬指と中指でマムコ、特にGを重点的に攻め、親指の腹でクリをこねくり回す。
もちろん、舌をすぼめて耳への刺激も忘れない。
「っっ!あ!だめぇ!き・・もちぃ・・いぃ!だめー!」
「だめ?だめなの?ねぇ、やめよっか?」興奮しながらもまたあやしく微笑む。
「ぃゃぁ・・・だめぇ・・・」「ん?どっち?」
「やめないでぇ!」
ええ。やめる気なんか毛頭ありませんよ。

さっきよりもピッチを早める。
「はぁんっ!だめぇ!くぅ・・・くぅん!い、いっちゃうっ」
泣き声に近い喘ぎ声を出して両太ももで俺の腕を
ギュッと締め付けてびくんびくんながらYは果ててしまった。
少し高い声で「ふぅ、ふぅ、ふぅん」って言ってる。
ほんとに可愛い。ずっと仲のよかった友達の乱れた姿に、
いつものセクースでは少し控えめなマイサンはずっと臨戦態勢だった。
「ここ、すごいよ~アハ」そう言いながら、ズボンの上からまさぐるY。
そしてズボンを脱がそうと・・・ん?なんだかニコニコしてる。
「どうした?」
「んーん、あのね、脱がす時に引っかかってピョンってなるの好きなの」
へぇ~へぇ~へぇ~。お好きなだけピョンピョンしてください。

トランクスも脱がされ、既にがちがちなマイサンをかぽっと咥えるY。
おぉ・・・うまい。唇でカリを強めに締め付けながら尿道のあたりをチロチロ。
そのまま深く咥えたりして激しく頭を上下する。
ジュッポジュッポジュププ・・・唾液を出しながら舐めているのか、
すごく淫靡な音が響く。本当に美味しそうに舐めてる。
フェラが好きが好きって言ってたもんなぁと思いながらYの技を堪能。
あ、と思いおもむろに立ち上がり立ちフェラさせる。
「Y、こっち見て?」舐めている顔を堪能するのが好きなのだ。
しかもある意味5年も意識してた女のフェラ顔だ。たまらない。

いやらしい上目遣いでマイサンで歯磨き舐めしたり裏スジを玉から舐めあげたり。
!!っと・・・このままだとやばいです。そういえば、口で逝かせるのも
好きだって言ってたな。でも今はYの中で逝きたい。
「Y、コレ欲しくない?」
「うん、ほしぃよう・・・」
素早くゴムをつけ、いまだドロドロになってるマムコにあてがう。
ゆっくり、亀頭部分を少しだけ挿入し浅く浅く動かしていく。
「ぁんん!はぁぁあんんっ」
「あれ?ちゃんと入ってないのに気持ちいいの?ニヤニヤ」
「・・・くぅん。きもちぃよぅ・・・でも奥までほしぃ」
「なにを?」「それぇ・・・」
「どれよ?」「もぉ・・・・・・おチンチン」
OK。お決まりの言葉責めだがYに言わせた事が嬉しい。

一気に深く差し込んでいく。ズブブブブ・・・全部埋まった。
正直、濡れすぎてるからゆるかったりするかな、と思ったが
適度に絡みつき反応するたびに締め付けられるのでとても気持ちいい。
「はぁんぁんぁんぁん・・・気持ちィーあぁぁぁ!!」隣近所起きちゃうなコレ。
正常位で楽しんでいると、一気に射精感がくる。う、いつもより早い・・・
「やばい。ごめん、もう逝きそうだ」
「いいよ、いいよ、いって!」
ドクッドクッ!いつも以上に大量に放出される精子。ふぅ・・・
そのまま脱力していると一向に治まる気配を見せないマイサン。
これは、と思いそのまま連続で2回戦へ。
「ぇ?ひぁ、あ!だめぇ!」油断していたのか一際大きな声を出すY。

横向きにさせて突き上げたりそのまま四つん這いにさせて後ろから突きさす。
「はぁんあんあん!そ、それだめぇ!」なるほど、バック好きですか。
アナルに指を入れたりクリを一緒に責めたりしつつ、上から組み伏せて
またも執拗に耳を舐めたりしてこれでもかと腰を振る。
ほぼ悲鳴に近い嬌声を上げながらシーツを強く掴んでいるY。
しばらく攻め立てていると、
「あ!いやっ!だめっ!いちゃう!や!や!あぁああぁ!っくぅ!」
と言いながらまたもぶるぶると体を震わせて逝ってしまった。
あんまり逝かない言ってたからかなりの達成感。

俺も逝きたくなったので、正常位に戻って強く抱きしめながらラストスパート。
さっきは気づかなかったがYは爪を立てるのが癖らしい。
(やば、後でばれちゃうよ)と思った俺は片手で両手首を拘束。
それが興奮度を増したのか逝ったばかりなのに感じまくっている。
もう限界だ。キスをして上と下の口を塞ぎどろどろに溶け合いながら俺は果てた。
はぁはぁはぁ・・・二人の荒い息遣い。優しくキスしたり髪を撫でて
しばらくして後始末をしようとすると・・・
え?!ゴ、ゴム取れてるーーー!!2回目中田氏かよ!((((;゚Д゚))))

どうやら一度逝ってしまった為にゴムの中の滑りが良くなったせいで
ぬるぽとばかり、外れてしまったらしい・・・布団を見ると、ぽつんと落ちてるゴム。
油断した・・・黙っておこうかとも思ったがとりあえず報告すると
「えー!・・・ん~危険日じゃないし多分平気っしょー!アハハ」
この子、すごい楽観主義なんです。そんな感じで軽く酔いも醒めたが
負けじと楽観主義な俺もこれ以上は気にしない事にした。
明日は明日の風が吹く。(ごめん、若干不安です)
ともかくそのまま二人で就寝。

しばらく寝てから起床し、二人でなぜか笑い合う。
「なんか不思議な感じだ」「そうだね、でもK(俺)、セクシーだったw」
「あぅ・・・Yもすげぇ可愛かった」「当然っしょ!w」
その後、またじゃれ合ったりしてるうちに再試合。今度は事故も無く。
終わってしばらくまったり語り合ってたけど、お互いの不思議な感覚は
きっとセクースしてもこれからの付き合いにそれほどの変化はないんだろう
っていう、そんな感覚になってるからだろうと話した。
お互いの体も知ってる親友?セフレとも違う感じ・・・(同じか?)
またやっちゃうかもしれないしやらないかもしれない。
ま、これからも変わらずヨロシクって感じでばいばいしました。

まとまりのない文でスマソ。
連休中なのにたくさんの支援サンクスでした!


クレジット会社のOLたちと飲み会、最初から無理目な感じだったけど・・・


俺の営業所に来るクレジット会社の女の営業がいるんだが、
コイツがなかなかノリが良くて面白い。
飲みに誘ったらあっさりOK。飲みに行くことになった。

当日待ち合わせ場所に行くと、既にそいつは来ていた。
ん?しかも隣にもう一人・・・。
俺「おつかれ~。待った?」
営業A「私達も今来たところですよ~。」
俺「あれ?そちらのコは?」
営業A「このコうちの部署の後輩でBっていうんです。よろしくお願いしますね。」
営業B「こんばんは~。よろしくお願いします。」
俺「あ、こちらこそよろしくね。っていうか、俺も誰か呼ぶ?」
営業A「いえいえ、いいんですよ~。
私達仲が良くて、たまにこうやってお互いのお得意様の飲み会とかに
付き合ったりしてるんですから。」
ま、ようは変な事されないようにお互いのボディーガード代わりってやつなのか・・・。
とも思ったが、ま、どうせ1回目で最後まで行くわけないしなって思って、
どうせなら男1対女2の飲み会を素直に楽しもうと思った。

俺「んじゃ、適当にどっか入るか。」
そういって俺がよく行く個室のダイニングバーに入った。
中に入ってBを見てみると、びっくりするくらい可愛かった。
可愛いっていうより美人。
話していくといろいろ分かった。歳がAは28歳、Bは25歳。
(ちなみに俺は当時32歳)
Aは独身だが彼氏はいる。
Bも同じく独身だが婚約中の彼氏がいて、来月結婚するとの事。
内心がっかりしたが、一度は飲み会を素直に楽しもうって思ったから
酒を交えつつ会話を盛り上げた。
そこの店で盛り上がったが、
営業A「そろそろ2件目行きますかー!Bはまだ大丈夫??」
営業B「大丈夫っていうか、今日彼は出張なので全然OKですよ~」
営業A「○さんも大丈夫ですよね?いい感じの店知ってるんで行きましょうよ」
俺「もちろん大丈夫だよ~。んじゃ2次会はAさんのお店いこうか?」
ってな感じで2次会に行くことにした。

そこはショットバーみたいなところだが、VIPルームがあって、完全に個室。
3人でだいぶ飲んだ。
その内彼女等もだんだん下ネタトークになってきた。
最近ヤってないみたいな話しでBなんかは結婚間近なのに2ヶ月ないだとか
酔っ払ってきたら俺の存在を知ってか知らずか、
ほとんどAとBのガールズトークになっていった。

3人ともかなり酔っ払って気付くと終電の時間になっていた。
俺「そろそろ終電だから、今日はお開きにするか~?」
と言ったら
営業A「あーーーー!!!私終電行っちゃったーーーー!!!ねぇねぇ、B、今日泊めて~」
営業B「そうですね~。いいですよ。」
営業A「そしたら○さんもBの部屋で飲みなおしましょうよ~」
俺は正直キターって思ったけど、ここは冷静に
俺「だってBさんに悪いじゃん」
営業B「気にしないで下さいよ。3人だし。」
俺「んじゃ~、お言葉に甘えますか。」
と言って早速Bの部屋に行くことになった。
彼女の部屋はここからタクシーで10分くらいのとこらしい。
行く途中にコンビニで買い物をしてBのワンルームマンションに着いた。
そこでまた3人で飲みなおし。
俺はそこから帰る事もできたが、AもBも楽しそうだし、
こちらからは帰る事を切り出さないようにした。

で、その後も彼女等からそろそろ帰れみたいな話しは全くなく、そのうち時間も時間だし、寝るかという話しになった。
そして片付けをしてテーブルも避けて、ベッドの下に布団を敷いて俺はそこに寝ることに。
彼女等はBのベッドに寝ることになった。
電気も消して横になってしばらくするとAが

営業A「あ!私明日朝一番に○○に書類届けに行くんだった・・・。」
営業B「マジですか~??んじゃ何時に出るんですか?」
営業A「一回家に帰りたいし、そしたら6時頃かな・・・。」
営業B「えーーー・・・。」
次の日は土曜日で休みだったし、みんな休みのもんだと思っていた。
Bもそう思っていたに違いない。
営業B「んじゃ6時前に目覚ましセットしときます。」
俺はその会話を聞いて聞かないふりをしていた。

営業A「○さん、起きてますか~? ○さ~ん」
営業B「寝ちゃったのかな・・・。」
そこから彼女等のコソコソ話が始まった。
営業B「ちょっと、Aさん。明日の朝、ちゃんと○さんを送って行ってくださいね!」
営業A「わかってるわよ。一緒に帰るよ~。ホントごめん・・・。」
Bは明日の朝の事を考えると一気に酔いが冷めた感じで、しきりにAを攻め立てる。
俺は泥酔していたが、あわよくば明日の朝はBと二人きりになれるって期待し始めた。
その内俺もホントに寝てしまった・・・。

朝、まだ暗いうちに目覚ましが鳴った。
営業B「う、うーん。Aさん起きてください!時間ですよ!」
営業A「あ、うん・・・。あったま痛い・・・。」
営業B「どーします?もうちょっと寝て、家帰らないで直接行きます?」
営業A「うーーん・・・。でも着替えたいし、お風呂も入りたいし・・・。帰る・・・。
    ○さーん、起きて下さ~い。帰りますよ~。」
俺「ん?今何時??」
営業A「5時半です。私、今日仕事で一回家に帰りたいので一緒に帰りますよ~。」
俺「え?マジで?で、あと何分したら出るの?」
営業A「あと20分もしたら出ますよ」
俺「そっか~。んじゃそん時また起こして・・・・・zzzzz」
と言って寝たふりをした。

20分くらいしてもう一度
営業A「○さん!今度こそ起きてください!」
俺「う、うーん。頭痛い・・・。」
営業B「ほら頑張って!」
俺「無理だよ・・・。だめだ・・・。眠いし頭痛いし・・・。」
営業A「やばいね・・・。っていうか、私ももう出なくちゃ・・・。」
と言って玄関のほうに行った。そしたらBもついていき
営業B「ちょっとBさん!どうするんですか!!」
営業A「大丈夫だよ、大丈夫。なんかあったら電話してよ。とにかく時間だから、じゃね!」
と言って玄関から出て行った。
Bは部屋に戻って来てベッドにもぐった。俺はこっそりBの様子を見るとこちらに背を向けて布団にもぐっていた。

そのうち俺も1時間くらい寝てしまっていた。
時計を見ると7時過ぎ。Bはこちらに背を向けてベッドで寝息を立てていた。
俺は迷わずBのベッドにもぐりこんだ
営業B「きゃっ。ちょ、ちょ、ちょっと。困ります!」
俺「だってさ、俺我慢出来なくなってきちゃったよ・・。」
営業B「そんな事言われても困ります!そっちの布団に戻ってください!じゃなければ、帰ってください!」
営業Bは本気で怒っていた。でも俺ももう我慢しきれないでいたので
俺「だってさ、もうこんなになっちゃったよ・・・。」
と言って、勃起したちんこを彼女のお尻あたりにこすりつけた。
Bは腰を引っ込めると
営業B「Aさんに言いますよ!!ホントやめてください!!それに私は婚約中の彼もいるんです!!」
婚約中の彼?そう言えば来月結婚するって言ってたな。

・・と思うとむしろ興奮してきた。こんな美人の若人妻を抱くなんて・・・。
俺はそれでホントにおさまりがつかなくなっていた。
プライドも関係なく懇願作戦に出た。
俺「俺、最近こういうのなくってさ・・・。お願いだよ・・・。したらすぐ帰るからさ・・・。」
30分位懇願、拒絶の繰り返しだったが、そのうちBが先に折れた。
営業B「出したらホントに帰るんですね!!」
俺「絶対に帰るよ」
営業B「この事は絶対に誰にも言わないで下さいよ。
言ったら○さんの会社の上司に言いつけます。」
俺「もちろんだよ。」
と言って彼女を振り向かせると、無理やりキスをした。
そしておっぱいをもんでいるとBは俺のギンギンになったチンコをさすりはじめた。
俺「積極的だね。」
営業B「このまま出してください。」
どうも彼女は手コキでさっさと出させたいらしい。
出したら帰るって言ったしね。
でも俺はそう簡単に手コキなんかでイってたまるかと思い我慢しつつ
逆に彼女を満足させてやろうと思ってきた。
彼女の手を払って彼女のパジャマをまくりあげ、
出てきたおっぱいにむしゃぶりついた。

そして、嫌がる手を払いのけ、パンツの中に手を突っ込むと
そこはもうぐっしょり濡れていた。
俺は形勢逆転だなと確信しつつ、わざと
俺「あれ?すっごい濡れてるよ・・・。」
営業B「はぁ・・・。はぁ・・・。」
俺「さっきまでの抵抗はなんだったのかな?」
営業B「だって・・・。そこ触られたら・・・。そう・・・。なっちゃいます・・・。」
俺は一気に彼女のパンツを下ろすと彼女の濡れ濡れのマソコにむしゃぶりついた。
営業B「ちょっと・・・。はぁ・・・。
お風呂入ってないし・・・。はぁ・・・。汚いです・・・。」
たしかに、おしっこの交じり合った匂いもしたが、むしろ興奮するってもの。
俺「大丈夫だよ。素直に身を任せて。」
営業B「はい・・・。あ、ああああぁぁぁぁん。」
俺は彼女のクリトリスを舐めつつアソコに指を入れてかきまわした。

営業B「ちょっと・・・。待って・・・。もうダメ・・・。」
俺「イキそうだったら我慢しないでいいよ」
営業B「はい・・・。あ、あ、あ、イクっ」
そして体をビクンビクンとさせながら俺から体を離した。

しばらく俺に背を向け肩で息をしていたがやっと口を開いて
営業B「なんかさっきまで抵抗していたのに・・・。恥ずかしいです・・・。」
俺「そんな事ないよ。昨夜もご無沙汰みたいなこと言ってたじゃん。
仕方ないよ。気持ち良かったんなら」
営業B「私、ホントに彼が好きで結婚もするのに・・・。
ただエッチの方が淡白というか・・・。あまり求めてこないんです。」
俺「俺なんかBさんみたいな彼女がいたら毎日でも求めちゃうのになー。」
と言って後ろからBさんに抱きつくとまた勃起したチンコが彼女のお尻に当たった。
営業B「あ、そういえば○さんまだ出してませんでしたね・・・。
入れてもいいですよ・・・。」
俺「うん。じゃあ、入れるね。」

俺はそのまま寝バックのまま生で入れた。
営業B「あ、あああああ。はぁはぁ。ゴムしないで入れちゃいましたね。
でも出すときは外に出して下さいね。」
彼女は2ヶ月ヤってないとは言っていたが、確かに締まりは抜群に良かった。
すぐに絶頂感が来たが、そこはこらえて彼女のお尻を抱えて起き上がり、
バックの体勢で突きまくった。
そのまま突きながら覆いかぶさるようにして、クリを触ると
営業B「あ、ヤバイ、イキそうかも。」
その声を聞いて俺も我慢が出来なくなった。
俺「俺もイキそう・・・。っていうかイクよ。ダメだ!抜くよ!」
営業B「あ、待って抜かないで!そのまま、そのまま・・・。突いて!!」
俺「だってもうダメだよ。」
営業B「いいから!!そのまま!!」
俺はもうどうにでもなれって思いで後ろからガンガン突いてそのまま中で果てた。
Bはまだイケてないようだったので、放出した後も腰を突いた。その内
Bは体をバウンドさせるようにしてイッた。

彼女は四つんばいのまましばらくぜいぜい言っていたが、
そのうちばたんとうつぶせになった。
俺は彼女の横でそれを見ている内に寝てしまっていた・・・。

数時間たったか、俺たち二人で寝ていたが電話がなって起きた。
Aらしい。
営業B「あ、お疲れ様でーす。はい、はい、あ、えーっと7時過ぎに帰りましよ。
    はい、はい、では、お疲れ様でしたー。」
俺「・・・Aさん?」
営業B「7時過ぎに帰った事にしましたので。口裏合わせてくださいね。」
俺「了解」
営業B「もうお昼過ぎましたね~。適当に作るんで食べていってください」
俺「なんか悪いね。んじゃお言葉に甘えます。」
さっきまで帰れ、帰れって言ってたのに、
エッチが終わると昨日の楽しいBにもどっていた。
彼女はうどんとごはんを出してくれて、二人で昼食を取った。

飯も食べ終わると、また眠くなってきた。
営業B「また眠くなってきちゃいましたね。お昼寝しましょ。」
と言って二人でまたベッドにもぐってそしてキスをした。
今度は彼女から俺のチンコを触ってきた。
そしてまた二人で重なりあい、また中出しで終えた後、夕方まで寝た。
そして起きてまたセックスをした。

そして帰り際彼女は
営業B「○さん、私、来月結婚します!!幸せになりますね!!」
といきなり言った。気のせいか目は潤んでいる。
俺「うん、幸せになってね。じゃあ、またね。」
営業B「ありがとうございました。気をつけて帰ってね」
と言うと、キスをしてきた。
俺もギュっと抱きしめて
俺「じゃあまたね。」と言って彼女の部屋を出た。

次の月になり、営業Aは俺の会社にやってきた
営業A「この間はすいませんでした~。また誘ってくださいね。」
俺「そうだね~。今度は終電で帰るようにしようね。」
営業A「そうですね~。あ、そうそうBなんですけどね・・・。」
俺「ん?」
営業A「なんか彼女この間、籍入れたんだけど、
旦那さんの仕事の関係で寿退社する事になったんです。
最初は結婚してもしばらく仕事するって言ってたけど、
旦那さんの転勤が決まっちゃって・・・。」
俺はすごく寂しい気分になったが
俺「ま、仕方ないじゃん!ま、幸せになるわけなんだからさ。」
と強がった。
営業A「私も幸せになりたいな~。じゃ、○さんも頑張ってくださいね」

その後Aさんとも飲む気になれず、仕事以外で会う事もしなくなった。
もちろんBとは3年過ぎた今も会ってはいない。

以上長文スマソ。


泥酔女をお持ち帰り


終電で帰ったホームの自販機で水を買って改札に向かう途中のベンチにぐったりとした女の子。
なんだか怪しいおっさんがしきりに「大丈夫?どこまで帰るの?」みたいな事を言ってるので
「あの・・・連れが何か?」とカマかけてみたら「いや、その、あ、大丈夫ね」みたいに言いながら去ったw
とりあえず女の子を揺すって、声をかけてみると「ありがとうございます、助かりました」と答えたので
意外と状況は把握してたようだった。水はまた買えばいいか、とボトルごとあげてまたお礼を言われた。
水を飲んで落ちつたようなのでタクシー乗り場まで連れていく事にして改札を抜けた。
駅出口あたりで女の子が突然GRリーチ。幸い駅横すぐに公衆便所があったので男子トイレでGR。
床の高さの和式だったので、女の子の足先にもたぱたぱと。(何か食ってる人、ごめん)
ゴミ箱にあった新聞紙で拭いてタクシーに声をかけたが田舎のタクシーは当然のように乗車拒否。
女の子は泣いてるし、足を洗える水道もないし、あっても寒い深夜じゃ凍えるだけ。


意を決して「ついてきて」と駅前のラブホに連れ込んだ。嫌がられたら交番に行くつもりだったが
泣きながら素直についてきた。部屋についたらまずはシャワーのお湯を出して適温にして、
おおざっぱだがストッキングとミュールの上から洗い流してやった。これで身体も温まる。
脱いだミュールもざぶざぶと流したところで「濡れた服は脱いで、ざっと足を洗って」と俺は浴室を出た。
この時点では洗い終わったらとっとと出てしまおうと考えてたんでベッドに座って待とうと座ったら
懐かしのマジックミラー仕掛けの浴室だったので中の様子が丸見えw
女の子が言われた通りに濡れたストッキングを脱ぐところだった・・・と思ったら。
いきなり上着を脱ぎ始め、シャツも下着も脱いでしまった!俺の中の悪魔が「頂いちゃえ」と囁く。
俺の中の天使が「女の子に恥をかかせるな」とそそのかす。正直な息子は大喜びしてるし。

わずかに残った理性の抵抗も空しく、窓から目を離せない俺w と、
女の子が座り込み始めたと思ったら浴槽に寄り掛かるように寝てしまった。
俺の中のチャンスの神様が「さあ掴め」とおっしゃるし、
何よりあのままでは風邪をひくか転んだら危ない。
危険防止のためには仕方ない!人命救助だ!
と俺は誰かに言い訳をしつつ、一応ドアをノックして声をかけてから
窓で女の子の反応がない事を確かめて浴室に侵入。
手にはバスタオルとバスローブ。これで不意の目覚めもばっちり対策。
上から下までしっかり目に焼き付けてから、
タオルでさっと身体を拭いてローブをかけ、揺すってみたが起きない。
ローブごとお姫様だっこで抱え上げて
軽さと柔らかさに感動しながら、ベッドへと運ぶ。
ローブは前後逆になってて袖は通ってないが身体に巻きつけたまま寝かせ
少し強めに揺すり起こす。薄めを開けて気付いた女の子に
「大丈夫か?びっくりしたよ」としゃあしゃあと言う外道な俺。

もちろんマジックミラー窓にはカーテンがしてある。
女の子はシャワーを浴び始めた事や座り込んだ事までは
覚えていて、自分が裸なのにローブがかけてある事も含めて
お礼を言う判断力はあった。
タオルで顔を拭ってあげるフリをしながら耳と首筋に手を伸ばしたら、
俺の首に両手をからめてきた。
目を閉じて顔を近づけてきたので俺の中の葉隠覚悟が「同意完了」と叫び、
おいしく頂く事に。

小柄でやせ気味な割には胸はC+くらい、かなり美乳。感度良好。
何をやっても可愛く鳴く。ういやつ。
下の毛は薄め、手を触れると足を閉じて抵抗してくるが指を差し込むと
また可愛く鳴く。
抵抗が無くなったあたりで足を広げて、いただききます。
使い込んでる感じではないが、初めてでも無さそう。
十分ほぐれたのを確認、お待たせしてた息子さんに帽子をかぶってもらって突入、前後開始。
女の子はまだ酔っているようではあったが抵抗も無く、
押し殺したような声をあげている。
2・3度体位を変えて最後は後ろから座位、手のひらにちょうどおさまる乳をもみながら1R終了。

浴室に移動してお湯を張り、一緒に入って乳や股間をいじり倒した。
復活の息子さんに女の子の手が伸びてきたので
俺は浴槽に腰かけて、女の子のやりたいようにさせてもう一発。
あんまり上手じゃなかったが、それがまた(ry
最後にベッドでもう一戦。この時点で早朝にかかっていたが、
そのまま仮眠をした。
翌朝目覚めてようやく酒が抜けた女の子は少し後悔していたようだったが、
俺の比較的紳士?な初動やゴムの使用が評価されてwおとがめは無し。
連絡先の交換はNOだったけどな。
最後に起きぬけで朝の元気な息子さんを見て「しょうがないな~」と
笑いながら最後の一戦。
また一緒にシャワーを浴びて備え付けのお茶を飲んでからチェックアウト。
「縁があったらまた会いましょう」と言われたので
「また酔ってたら拾ってやるよ」と返し、
駅の改札で別れた。もちろん、再び会う事は無かったな。
俺、短期出張先だったしw
今思い出してもいい女だったよ。連絡先さえもらっていたら、
今の嫁はいなかったな。


長々とお目汚し失礼。自分の中ではもっと簡潔なんだが、
文章に起こすのって難しいな。