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ミカ/教育実習先の生徒と・・・


大学の教育実習を母校で実習し、しばらくたったある日手紙が届いた。
担当していたクラスの生徒からで、友達何人かと会ってお茶しませんかという
ことだったので連絡を取り近くのファミレスでおちあうことになり
いってみるとミカちゃんだけで他に友達の姿はなく
「2人で会おうって言ったら断られそうだったから」とのこと。
お茶してから海が見たいというので季節外れの海にドライブした。
高3といっても身体はじゅうぶん大人で、ブラウスの胸の膨らみや
ミニスカートから覗く脚は運転してても気が気じゃない程そそらせるものだった。
海辺を散歩してると手をつないでくる。少女の憧れの世界を演出してやるつもりで
なるべく期待に添うよう大人の態度で臨みながら、頭の中は「やりたいな」と
いけない妄想で渦巻く自分に躊躇しつつも、夕陽を見ながら肩を抱き、
ロマンチックな光景を演出した。
帰りの車の中でミカはわざとブラウスのボタンをふたつはずしてミニの脚を
俺から見えるように組み替えたり高校生ながら誘ってきた。
「そんな事しちゃうとホテル寄っちゃうぜ」「いいよそのつもりで誘ったから」
車を海岸通りの路肩に止めた。季節外れの海辺なんか人気もない。
見つめ合つてるとミカの方から唇を重ねてきた。
かわいくて柔らかい唇。ミカは舌を入れてきた。歯の裏をそっと舐めてやると
ミカの身体がぴくんと反応した。
そっと抱き寄せたまま20分くらいキスだけしてた。
車を走らせて海岸通にあるホテルへ。
「ホテル初めてなんだ。先生と来れてよかった」
「先生、ってやめろよ。もう実習終わったし」
ミカが先にシャワーを浴び俺がシャワーを浴びて出てくるとミカは全裸で
ベッドに入っていた。ドラマやエロビデオみたいなシチュエーションだななんて
思ったが「怖くない?」「うん」って会話しながら興奮してた。
ミカは胸も乳首も以外と大きくてヘアは濃いめだった。
胸を揉むと恥ずかしそうに声をあげ、乳首を吸うと子犬のように啼く。
ヘアに手を伸ばすと意外なほど濡れていた。「あたし濡れやすいみたい」
高校生もきょうびは経験豊富だから・・・初めてだとは思っちゃなかったけど、
罪の意識もなんかあった気がする。
クンニしはじめると思ったより激しく反応した。「気持ちいい」「感じすぎる」
「飛んじゃう」全身をじたばたさせながら痙攣まじりに感じまくっていた。
たっぷり愛液が溢れシーツはびっしょり丸くしみが付いた。
フェラさせるのもなんだなーと思ってそのまま挿入しようとしたが
「私先生に舐められて何度もいっちゃったから先生のもしてあげる」
「先生はやめろ・・・」
テクニックというほどのものじゃなかったけど一生懸命けなげに誰かに
教わったとおりにフェラするミカ。舌使いと吸い込み方をアドバイスしただけで
ミカのフェラは別人のテクに変わった。
「先生気持ちいい?」
「先生はやめろって」
といいつつ「先生」というフレーズに逆に興奮したりした。
程良くなって挿入。ミカのピンク色のそこは思ったよりきつくて
亀頭をあてがってぐっと中へ進もうとするとミカは苦痛の表情を見せる。
「痛いか?」「ううん大丈夫」
ミカがバージンだとも、別に自分のものが特別大きいとも思わなかったが、
しばらくはペニスをミカの部分にあてがったまま少しずつ押しつけるように
ゆっくりゆっくり挿入していった。
亀頭が完全に入ったところでいったんやめたがミカは「先生全部入れて」と。
そのあとグググッと進むと、ミカは苦痛ではなく歓喜に近い恍惚とした表情に変わっていった。
口を大きく開けて目を閉じて、何か言いそうな顔で何も声を出さない。
ゆっくり正常位で腰を動かし続けると、ミカがよだれをたらしながら
ハァハァと喘ぎはじめた。しだいにスピードを上げて腰を動かしてゆくと、
ミカのあそこはギュンギュン締まりだし、ペニスが出入りするたびに
ミカの愛液の量も増えてヌルヌルになってきた。
ミカは俺をじっと見つめて「いい、いい」
さらに「いきそういきそう」とせつない表情になった。
目がうつろになってどっかとんでるみたいな目をした直後、ミカの身体が
ビクンと大きく反り返った。ミカはピクピク小刻みに痙攣していた。
ミカは少しの間何も話せず、失神したように見えた。震えてるだけだった。
自分はいかなかったものの、罪悪感が芽生え少し不安になっていた。
ベッドで横になってミカの髪を撫でているとミカはふと我に返ったように
「先生いってないでしょまだ」「気にしなくていいよ、素敵だった」
歯の浮くようなことを抜かしてしまったがミカはふとんにもぐり込むと
俺のふにゃっとしぼんだペニスを口に含んで舌で転がした。
さっき教えたときより上達していたミカのフェラチオにすっかりペニスは反応し、
ミカの喉の奥に当たるように回復した。
「いっていいからね先生、お口でしてあげる」
ミカのフェラはうまい。うまくなっていた。高校生のテクで、なんて思っていたが
敢え無く発射。ミカは放出された俺の精液に一瞬むせていたが、
口いっぱいに受け止めたそれをごくりと飲んで微笑んだ。
「嬉しい。いってくれて」生意気だと思いつつ。
ベッドでミカを腕まくらして他愛もない会話をして、さあシャワーでも浴びて
帰ろうとベッドを出ようとしたとき、ミカの股間が赤いのに気付いた。
まさか、と思ったけど遅い。バージンだったなんて・・・
そんな心配をよそにミカは「口はしたことあるけど入れたの初めて」

ミカとはそれ以来何度か会って食事をしたり出かけたり、
たまにはセックスもあった。いつもミカはセックスの時になると名前ではなく
「先生」という。
今はミカも2児の母。甘酸っぱい想い出が心に残る。


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