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巨乳の元同僚と・・・


とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ

スペック
女(Y)・・・35歳独身 推定E~Fカプ 酒強し
俺・・・30歳既婚 いたって普通の♂ 酒普通

数ヶ月前に会社を辞めた女(Y)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが
社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
Yの再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出てYが手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたら
Yが「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。。話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てからYの異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。意味も無くケラケラ笑っていて、
かなりヨッパーのご様子。こんなに酔ってるYは見たこと無いゾ。
Y「どうしようか~?」
俺「う~ん。。もう呑めねぇ。。」
Y「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃう?w」
Y「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ~!」
Y「・・・・・」

かなり酔っていたが誘われてる事は理解できた。
まさかこんな展開になるなんて予想もしていなかったが......。
歩いて1分の所のホテルに流れ込む様に入ってサクっとチェックイン。
エレベータに乗り無言でベロチュー
Y「一緒にお風呂入ろうネ♪」
俺「おう!」
部屋に入りYは風呂の準備をして俺は女房に「朝まで呑みに付き合わされそう」とメール。
Y「先に入っているね~!」と言い風呂に入ってしまった。
俺は女房と子供の顔が浮かんだが、その時にはパンツを下ろしていたw

俺「入るよ~」
Y「は~い♪」
目の前には推定E~Fカプの爆乳があり既に半勃ちしていた。
お互いに体を洗いYの後ろから抱きかかえるような格好で湯船に一緒に入った。
爆乳に手を伸ばし小さめの乳首を摘んでコリコリしてみる。
Y「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと~・・・・」
俺「ん?どうしたの?」
Y「アン・・ァン・・気持ちいいかも・・」
俺はおっぱいで声を上げる女との経験が無かったので演技かと思っていたのだが
オマンロンに手を伸ばすとヌルッっとメス汁が溢れていた!
おい!誰だ!巨乳はおっぱいの感度が悪いなんて行った奴は! 俺は怒りさえ感じたw

右手で乳首をコリコリしながら左手でクリを撫で始めると
普段、声の小さいYの口から大きな喘ぎ声が出始める。
Y「ァ・・アアン・・アーー・・アーーンン・・ァァアン・・」
俺「感じやすいの?」
Y「ァ・・アン・・う・んっ・・・」
調子に乗った俺は穴に指を入れてみたがびっくりした!
中指でもきついくらいの穴の持ち主でヌルヌルに濡れているのに指が穴に入らない。
ヌルンと滑り込ませたらYの声が一変した
「アアアァン!・・アァン・アン」
そのまま中指を奥まで滑り込ませて入れてみる。
入り口が驚くほど狭くて中間はザラザラし、奥でまた締め付けてくる。
こんなマンコは始めてかも知れない。。

チンポを入れたらどうなっちゃうんだろうと余計な心配をしていたら
Yが湯船から立ち上がりクルっと俺の方を向いて
Y「熱い!のぼせちゃう~」と言い俺の手を引っ張って立ち上がらせた。
俺のチンポを掴んで「フフッ」と笑って何も言わずに口に含んだ
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる
頭ごと上下に動かしてわざとジュボジュボと音を出して俺のチンコを咥えている。
普段は親しいがYとは下ネタも話した事が無いない。そのYが俺のチンコを咥えている。
しかも舌使いがピンサロ嬢より上手い。。
俺、興奮度MAX
俺「うっ・・・そんなにしたらすぐに出ちゃうよ」
Y「どうしたい?」
俺「ベッドに戻って入れたい」
Y「うん!私も入れて欲しい!入れて♪」

風呂の床に落ちた石鹸を取ろうとして前屈みになった時に
俺はしゃがんでいたもんだから目の前にパックリ口をあけたオマンコがあるので
本能のまま舐めてみた。
Y「ちょっ・・あはははは!・・アン!・・ァァン・・」
そのまま立ち上がりバックから何も言わずにヌルヌルのオマンコへチンポを入れてみた。
やはり入り口が狭いので入りずらいが狭い所を通過したらツルって入った。
俺「ゴメン。ちょっとだけ生で入れていい?」
Y「アアアアアッ!ンンンンンン!・・・もう入れてるじゃん・・アァアン・・」
すげー!チンコの根本を締め付けてザラザラしててギューギュー締め付けてくる!

Y「もぅ・・ベッドで入れてよ・・」
俺「ちょっと動かしていい?」
Y「・・も・・う動かしてるじゃん・・アァ・・ン!」
俺「おぉ・・気持ちいい・・」
Y「アアン!アァン!・・アァン・アンン・・ンンン・・」
クリを触っていた時とは違う声をあげているY。どーやら奥が感じるようだ
チンコを奥に入れてグリっと突き上げてみると
Y「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」
どうやら思った通り奥が感じるようだ・・と思っていたら俺がイキそうになってきた。
俺「ゴメン。ちょっと待った。イキそう。」
Y「私が上になっていい?」
と言いズルンとチンポを抜いて俺が風呂の床に寝てYが跨りそのまま入れてきた

Y「アァァ・!・ンッ!硬い・・」
そりゃそうだ。興奮度MAXで中学生並のガッチガチ勃起だw
そのままYが前後に腰を動かしていると
普段、騎乗位ではイカない俺だが中のザラザラと奥のコリコリしたマンコが気持ちよくて射精感がキターーーー!
俺「ちょっとゆっくり動いて・・イキそうだよ・・」
Y「も・・・う少しで・・イケそう・・なの・・」
俺「ちょっ・・・マジで・・イキそうだよ・・・・」
Y「お・・願い!一緒に・・・イッて!」
俺「ちょっ・・ゴムしてないよ・・ヤバイ・・イキそう」
Y「アン!スゴイ!!今日は大丈・・そのま・・ま出して・・アン!ァァン!」
俺「ちょっ・・ホント・・イクよ・・奥で出すよ!」
Y「う・・ん・・ァァァァアー!イクーー!出して!・・奥で・・」
ビュッ!ビュルッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュ・・
Y「ァン!ウウッ!温かいぃ・・」
と言って俺にの上に倒れてきて軽く痙攣している。

2人のハアハアハアと息切れする呼吸音だけが風呂場に聞こえる。2人で軽く酸欠状態だ。。
ズルリと抜けたチンポを合図に2人して起き上がりシャワーを浴びようと
Yが四つんばいになりシャワーの蛇口に手を伸ばしたら
オマンコからブギュッ・・ブリュリュ!と音を出してスゲー量の精子が出てきた。
そー言えば仕事が忙しくて5日くらい出してないなぁ。
Y「いゃぁ・・・・見ないでw」
俺「スゲー量の精子が出てきたよ。フタしてあげるよ」
と言い、まだ半立ちのチンポを入れた
Y「ちょっとーw・・ンン・・アン・・」
だが、流石に大量に酒を飲んだ後に風呂場で即2回戦は命が危険と判断してシャワーを浴びてベッドに戻った。

ベッドに寝転がってビールを飲んでTVを見ていたらYがウトウト半寝状態。
いたずら心の芽生えた俺は、まずはYのバスローブを取り全裸にしてM字開脚。
改めてみると年齢の割には奇麗なピンク色をしていてクリは小さ目だ。
そう!思い出した!大きなオパーイで遊ぼう!
俺はそんなに巨乳は好きな方じゃないが興味はあるw

巨乳の方に体を移動してYを見たら完全に寝息を立てて熟睡していた。
Yは巨乳にありがちな大きな乳輪ではなく小さな乳輪をしていた(俺はおはぎみたいな大きな乳輪嫌いw)
乳首をクリクリしながらTVを見ていたら、どうやら感じ始めているみたいだ
Y「ン・・・・ンン・・・ン・・」
俺「起きてるの?」
Y「ン・・・ンッ・・ン・ン・・」
本当に寝ながら感じているか?と半信半疑でそのまま乳首で遊んでいたら
時々、スースーと寝息を立てたと思ったら「ン・・・ンッ・・・ン・・」と感じている様子。。
試しにオマンコも手を伸ばして人差し指と薬指でパカッと開いてみたら
熱いドロドロの愛液が出てきた。
それを中指ですくってクリに触るとYは反応している。
十分に濡れているので中指を入れたらYの反応は更に大きくなった。

さすがにYは起きていてアンアン声を出している。
俺「さっき中で出しちゃったけど大丈夫の日なんでしょ?」
Y「う・・ん。酔ってたし気持ちよかったから・・ンン
  ッアン・・明後日にはアレがくる予定だから大丈夫・・だよ」
俺「Yは定期的にHする友達とかいるの?」
Y「いない・・ァン!よ・・久しぶりのHだ・・よ・・」
俺「へぇ~」
Y「中に・・出した・・・のも初めてだし。。アン!
  でも温かいのがビュビュって出てくるのが分かって気持ちいいね!」
俺「Yは感じやすいの?こんなに濡れてるよ」
Y「う・・・ん・・生理前だし今日はスゴイ感じ・・・る」
俺「そろそろ入れていい?」
Y「そのまま入れて・・・」

正常位で奥まで入れるとYの反応も更に大きくなり
俺「奥が感じるの?」
Y「ァン!奥に当たる・・スゴイ気持ち・・いい」
クリを触りながら奥まで突くと隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらい声が大きくなった。
Y「アアッ!!ンンアア!ダメ・・!ァッァアアッァアアアアン・・イキそう!・・」
俺「Yのイク顔が見たいから・・」
Y「ダメダメダメ!!ァァアン!アンッ!イクーッ!イクイク!」
オマンコがギューっと締りビクビクと痙攣したと思ったら急にオマンコが緩くなった。
Y「スゴイ・・こんなに気持ちいいの初めて・・」
俺「まだ中がヒクヒクしてるよ・・」
Y「次は後ろから入れて・・・・」

Yをバックの体勢にかえてオマンコを見ると、
さっき出した精子とYの愛液が混ざった白濁汁でオマンコ周辺がベタベタになっている。
ふとチンコを見たら白濁汁が付いていてカリの部分には白いカスが付いていた。
それをYに見せたら「イヤラシー」と言いながら口に咥えた。
俺の頭の中はYはこんなにスケベな女だったのか・・・と少々驚いた。
きれいに口で掃除してもらってからバックから入れるが先っちょだけ入れた状態で軽く動かす。
するとYはじれったいのかお尻を突き出して深く入れようとするが、
俺は腰を引いて深くは入れないように逃げる。

Y「ぃや~。早く入れて」
俺「入ってるよ」
Y「もっと入れて・・」
俺「何をどのようにして欲しいか言って」(ベタだが一回言ってみたかったw)
Y「・・ぉ んこに・・・おちん ん・・深く・・・入れてぇ・・」
俺「もう1回大きな声で言って」と言いながら抜ける寸前まで腰を引く
Y「ぁぁ~・・Yのおまんこに○○の硬いおちんちんを深く入れて子宮をグリグリして~!」
おいおい・・・そこまで言えなんて誰が言ったんだ?w
一気に根元まで深く入れた
Y「ァァアアアア!おちんちん熱い!あうぅ!」
そこからストローク量を小さく奥まで突くように腰を振るとYは本日3回目の絶頂を迎える。
Y「ぁぁああ~!またイキそう!ンァン!ダメッ!イクイク!イクよ!」
そのまま枕に顔を押し付けてぐったりと倒れこんでビクビク痙攣している。

しばらく放置しているとYが起き上がってチンコに手を伸ばしてきた。
Y「私ばっかイってるねw 口でイかしてあげるね♪」
と言いベタベタの肉棒を口に含んだ。
2回目で余力が残ってたが、この舌技ではすぐにイってしまいそうだ。。
俺「おぉぉ。イキそう・・」
Y「かおひかけかいならかけへひひひょ(顔にかけたいならかけていいよ)」
俺「いや・・・このまま・・イクよ」
Yはコクっと頷いて喉奥まで肉棒を飲み込みジュポジュポと激しくペースUPし始めた。
俺「うぉ・・・イクイクイク・・・」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュ・ピ
Y「おぉ・・ひっぱひげかね(いっぱい出たね)」
Yは躊躇いなく飲み込んでから、また口に含んできた。

Y「奇麗にしなきゃね~」
俺「う~ん。くすぐったい」
Y「ちょっと我慢してね」
しばらくしたら俺の肉棒がだんだん硬くなってきた。
スゲ。。高校の頃でもイッたばかりでは勃たなかったのにw
Y「なんか硬くなってきたよ」
俺「うん。Yのフェラ上手すぎwもうちょっとでMAXになるから続けて」
するとYは突然、チンコを口から離して俺の下半身へ跨ってきた。
俺「どした?」
Y「入れたくなってきたw入れていい?」
当然だが断る男なんていないので、そのままズブリ。

Y「Yのココで硬くしてあげるね」
俺「頼んだw」
Yは後ろを向きお尻を俺の方に向けて結合部が良く見えるように腰を振っている。
オマンコからは相変わらず白濁汁が出ていて俺のチンコにベッタリと付いている。
そんな視覚を受けてか俺の肉棒は硬くなってきて、ほぼMAX状態。
そのままズブズブと犯されていたのだが、
普段なら2回出したらご馳走様なのだがYのオマンコはこれまでに経験してきたオマンコを覆す様な気持ち良さだ。

俺「うおぉ。Yのオマンコ スゴイ気持ちいい。」
Y「ホント?・・ンンッ・・○○のちんちんもスゴイよ
 いつまでも硬いから大好き・・ァアン・・」
Yのオマンコは締め付けがキツイが俺の精子とYの♀汁のおかげでヌルヌルと潤滑されて超気持ちいい。
俺「そろ・・そろイキそうになってきた・・」
Y「アン!・・スゴイ・・ンァッ・・・アン・・いっぱ・・い出して・・・奥で・・」
俺「また・・中に出・・していいの?」
Y「ちょうだい・・ンンッ・・・ァァアアン・・」
俺「あぁ。出すよ・・中で出すよ・・うぉっ」
ビュッ・・ビュルッ・・ビュッ・・
Y「あぁ・・中で出てる・・・温かいのが出てる・・うぅん・・・・」
俺「出てるの分かる?」
Y「う・・・ん。温かいのがピュッピュッって奥にかかる感じが分かる。癖になりそうw」

さすがに俺も30歳なので4回戦は断念してそのまま2人で寝ました。

翌朝、俺が目を覚ましてYを見たらオマンコから昨日出した精子が流れている。
それを見たらまたムラムラしてきて朝立ちのまま前戯無しで挿入。
Y「ん・・・ん・・あれ?入れてるの?」
俺「おはようございますw」
Y「ちょっと・・アン!ッァアン!朝からン・・アアァ・・」
俺「朝立ちのまま入れちゃったw Yの中グチャグチャだよ」
Y「朝立ちって・・・な・・んか昨日より硬いヨ・・ァァアン!」
Yのオマンコの中は昨日出した精子が溜まっていて中はグジュグジュだった。
まるで牛乳の配分を多く間違えたゆるいフルーチェみたいw

ヌチャヌチャッヌチャ
俺「Yのオマンコからいやらしい音してるね」
Y「なんか中がグジュグジュしてる感じがする・・」
俺「気持ちイイ・・あーそろそろイキそう・・」
Y「私もイキそう・・もっとシテ・・ァァッァアン!」
スパート体勢に入りYは奥が感じる事を思い出して奥を集中的に攻撃すると
Y「アアアァアァァアアーーー!スゴイ!ンンァアァアア!昨日より奥に・・イクイクイク!イクーー!」
俺「俺もイクよ・・ぁぁあ!!」
ビュッ・・ビュ・・・ビュッ・・・
Y「ハアハア・・・あぁ・・奥で・・」

気が付いたら2人とも汗だくなのでシャワーを浴びてチェックアウトの準備。
Yが下着姿になったのを見て気が付いたのだが
昨日はYの下着姿を見ていない。。新鮮味があり、またムラムラしてしまったw
そっとYの後ろに近付きオパイを揉みながらショーツの中に手を入れると濡れている???

そっとYの後ろに近付きオパイを揉みながらショーツの中に手を入れると濡れている???
俺「何で濡れてるの?」
Y「ちが・・洗っても洗って昨日と今朝出したのが出てくるの・・」
俺はパンツを脱いでYのショーツを少しズラしてから立ちバックの状態で入れてしまった。
Y「ちょっ・・ちょっと!帰らない・・ンァアン・・の?・・アァンアアン・・」
俺「漏れてるからフタしてあげるよw」
Y「ちょ・・ンン・・まだ出来るの?・・アッァアン・・」
俺「Yのオマンコと俺のチンコ相性いいと思わない?」
Y「私・・アンァアア!も・・こん・・なの初めて・・・ンンッ・・」
俺「だろ?ほらお尻を突き出して床に手をついて」
Y「え?うん。・・アッァァッァッァァッァァァッァァッァァッランアッァァ・・スゴイ奥まで・・アァアァアァン!」
俺「コレだと奥まで入るでしょ?」
Y「スゴ・・・イ・・アッァッァンアァッァンァァアアン・・イク・・イキそう・・イクイク・・イク!」
Yがイクのとほぼ同時に俺もYの中へ射精した。

ホテルをチェックアウトしてタクシーを拾い帰宅中にYが一言・・・
「うぅ・・また出てきた・・」
そのままYの部屋へ行き、その日の昼まで2回のHを満喫して
その後にYとは定期的に会ってピルも飲ませてHしています。
Yは顔はそこそこ可愛い方だが、婚期を逃して彼氏もいない生活が長く
いきなりこんなHをしたので開花してしまったらしい。
俺も病みつきになりそう。。

支援ありがとー! 長文スマソ。


温泉旅行で義妹と・・・


先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。
食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。
義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、
自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。
夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の
背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、
子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が
高いびき。いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリ
して手を浴衣から差し入れました。暖かい感触が手に伝わり、当たり前
ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が
伝わります。乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。

「ううんー」と声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首をいじると
勃起してきました。
 手を下に這わせて、浴衣をめくると、暗くてわからないでしたが、
白っぽいパンティのシルクの感触。尻を優しく撫で、もっちりした感触を
楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。
義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。
 パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。
手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・
オマンコの襞に手がいく。当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じている
ようです。と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。
でも寝ています。浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに
滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。
やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマンコに指を入れようとした
そのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。

義妹は起きていたのです!
「お義兄さん、だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。
「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」とささやきます。
「今日だけだから、触るだけだから・・・」
「声出すと大変なことになるよ」と言って、義妹の手を勃起したチンボに
導きました。握らせた瞬間手を離しましたが、オズオズと握ります。
「祐ちゃんが素敵だからこんなになっているの、わかるだろ」と小声で
耳にささやくと、小さくうなずきます。
「それに、祐ちゃんだってもう濡れているじゃないか」
義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。OKの返事だと思い、
指をオマンコの中に差し込みました。心持ち腰が上に浮き、愛液がどっと
あふれた感じがし、なめらかに動けるようになりました。
義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。
感激しました。こんないい女の唇をいただけるなんて!

義妹のオマンコの中で指を暴れ指すたびに義妹のチンボを扱くスピードと
力が勢いをまします。
義妹は浴衣の裾を口にくわえて、必死に声を出すまいと耐えています。
乳首を口で転がしながら、指の動きを早めると、義妹は急に腰を上下させ
体を痙攣させて気を入れたようでした。
義妹が呼吸を整えている間、まだいっていない私のチンボを擦りつづけています。
私は耳元で「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」とささやくと、
義妹は唇をまた重ねてきて、無言でOKを出しました。
「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、
一人、忍び足で部屋を出ました。

 暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。
顔は赤く上気しムンムンと色気が発散しているようでした。
無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。
 案の定、家族風呂は誰もいませんでした。ほの暗い明かりがついて
いて、さすがに電気をつけることはためらいましたが、お互いの姿は
はっきり見えます。
「祐ちゃん・・・」抱き寄せると、ほてった義妹の体温が感じられます。
唇を重ねます。そして浴衣の紐をほどいて裸にしました。プリプリとした
乳房の感触がたまりません。義妹はパンツの上から僕のチンボをまさぐります。
パンティを下におろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い、
(妻は密集型で固い陰毛ですが)義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。
家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることが
てきませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、
義妹の足を大きく開きました。

「いや、だめ、義兄さん・・・こんな格好、恥ずかしい・・・」
「見たいんだ。祐ちゃんのオマンコ。見せて欲しいよ」というと
手の力を抜いてくれました。
さすがに2人子供を産んでいるので形は崩れていましたが、中はピンク色で
とめどもなく愛液があふれ、何ともいえない雌の臭いがしました。
クリトリスを中心に責めました。義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を
押さえて攻めを受け止めてくれました。そして2度目の絶頂を迎えました。
「今度は私が・・・」体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリと
くわえて激しいストロークをくわえ始めました。
「気持ちいいよ、祐ちゃん、克くん(亭主)がうらやましいよ」
決してうまいフェラではありませんでしたが、力強く激しいものでした。
このまま口に出したらもったいないので、義妹を立たせて後ろから
一気に差し込みました。

「ムムム・・・ヒイィ・・・」義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出す
のを耐えています。洗面化粧台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに
欲情をそそります。自分でもってきたタオルで義妹の口をふさぎ、激しく
後ろから突きました。静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う
音が響きます。そして絶頂を迎えました。
「祐ちゃん、いきそう、中に出していい」そう言うと、義妹はうなずきます。
そしてドクドクと激しく射精しました。
お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。
改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、
バックで1回、射精しましたが、義妹もまたいったようでした。

風呂から出て部屋に戻るとき、
義妹が「義兄さん、すごいHね。お姉さんがうらやましい」と言うので
「あいつとは3ヶ月に1回くらいだよ」というと、「でも家より多い」と
すねたような可愛い顔をするので、廊下で激しく唇を重ねてしまいました。
部屋には彼女だけ戻り、僕は自分の予定された部屋に戻りました。
翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食を
するとき、義妹はややはれぼったい顔をして「昨日は飲み過ぎた」を連発していました。
旅館を出て、皆で別々に帰ろうとしたとき、義妹が寄ってきてそっと
紙を手渡されました。そこには携帯の電話番号とメールアドレスが・・・


同僚女をお持ち帰り/退社独立記念の宴会


さて3年ほど前の話です。
わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、
独立することを決意しておりました。
で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。

面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、
見習い2名(男1女1)。
デザイナー女は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。
人当たりはよく、「友人としては最高」でした。以下、Aさんとします。

見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。
可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。以下、Bとします。

というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。

わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。
一次会が終わり、二次会のカラオケでも、
意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。
「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、
「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。
それで歌うものだから、推して知るべし。
本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。

トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。
洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。
そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。
他の客が何人か、入っては出ていきました。
「俺、邪魔だよな」と思いつつ、動けない・・・

しばらくすると、トイレにBが入ってきました。
「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」
Bも結構酔ってるような話し方。
「んぁ」とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。
で、Bは個室に。
えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?
回らない頭で考えて、「おぉ!」と。
その筋の人にはたまらない音じゃないですか。
で、流す音が聞こえて、Bが出てきました。

「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」
Bが俺の後ろでちょっと困ってます。でも、動けない・・・
すると、Bは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり
わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。
ピキーン! 後頭部にオパーイです。
手を洗うのに合わせて、揺れてます。適度な柔らかさが心地よい。
Bは手を洗い終わると、すっと離れました。
「先輩、ほんと大丈夫ですか?」
「あ、あぁ、たぶん」
突然、ぴとっと冷たいBの手が頬にあたりました。
「なにするんだよ」
「へへ、気持ちいいでしょ」
「つめてーよ」
ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。
「ひどいんだ」
Bは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。なんだったんだ、いまのは?

後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・
それに「ひどいんだ」ってなに?
そりゃ、Bは入社して2年、ずぶの素人でしたから
仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。
ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。
前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。
いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏が
うらやましいと思ってましたが。

で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、
どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。
自分でも「戻らないとなー」とは感じて、なんとか立ち上がりました。
で、トイレを出ると部屋の前にAがいます。

ちょとふらつきながら「どしたの?」と聞くと部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる、と。
わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。
Aは全然吸わない人だし。わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。
それでなくても、一触即発っぽいし・・・
これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。
「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」
「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」
「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」
「ヤバい?」
まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。
「Aは?」
「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」
よく見ると、耳まで真っ赤。

「あ、ほんと、耳まで赤い」と何の他意もなく、Aの耳に手を伸ばしました。
「あ・・・」
Aは俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。
「あ、ごめん」
わたしはすぐに手を戻します。
「わたし、耳弱いから」
をい。いきなり、何の話だ?
「あ、そうなんだ」
なんてどうしようもない相づちを打ったりして。
「もう」
なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?
そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・
「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」
しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・

とりあえず頷くと
「部屋、掃除しました?」
まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、
「きったないよー」なんて会話はしていたので。
「ああ、一応は」
「彼女が掃除してくれた?」
いるわけないんですけどね。
毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。
「んなわけないだろ」
「そっかー」
なんか意味深な会話・・・
でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。
「そーゆーことです」
とそろそろ部屋に戻ろうと・・・すると、
「あ、ちょっと」
とAに呼び止められました。

「はい?」と振り向くと・・・キスされました。ちゅっと軽いキスですが・・・
何が起こったかなんて、わかりませんってば。すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・
「キスしちゃった」なんて小声で言ってます・・・
「なんで?」
我ながら間抜けな台詞です。
「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」
「あ、そ、そうなんだ」
何を言ってるんでしょう、わたしは。でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。

Aとは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。
そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。
部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。「どこいってたー」なんていわれたりして。
Bはその中にいたんですが、大声で笑ってました。
で、しばらくして解散となったわけです。

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課長、頑張る/奈美、里美、舞ちゃん


タクシーの中、忘年会の帰途についていた。
時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。
忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。
むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。
ふと30分位前の事…。
「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」
舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ
。飲みすぎたのかフラフラしている。
話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。
「あ~わかった。わかった。ちゃんと送るよ」
「課長~!変な事しちゃダメですよ~」
「しねーよ!」
(だったらお前が送れっつーの)

まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。
自分は29歳。
最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。
雰囲気でそう感じてるだけだが。
そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。
その位置が微妙なのだ。
小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。
股間に。
しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。
「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」
「……んっ…」
顔を上げたがぼけーっとしている。ここがどこだかわからないようだ。
「あっ…あそこのコンビニの前で…」
「運転手さんすいません。あそこのコンビニの前で」
(おいおい。めちゃくちゃご近所じゃねーか)
タクシーを降りると彼女はフラフラしながら歩き出した。
(なんだかなー)

危なっかしいので彼女の腰に手を回して支えた
。端からみたら恋人どうしに見えるのだろうか。
そんな事を考えていたら彼女が体を寄せてきて民家の壁に押し付けられた。
「おいおい、大丈夫か?」
「んー…大丈夫ですよぉ~。全然~」
「どう見ても大丈夫じゃないだろう」
「課長は~そうやって~みんなに優しいですよねぇ~」
この子は何が言いたいんだ?どうも酔っ払いの相手は苦手だ。
「しかも~なんかクールですよねぇ~」
「そう?その話は今度ゆっくり聞くから、まず家に帰ろう」
「はーい」
彼女の誘導で家に行くと、自分の家から1分位で着いてしまうような距離だった。
(驚いたな……)

アパートの1階に彼女の部屋はあり、フラフラしながらなんとかたどり着いた。
何とか鍵を開け、一人暮らしの彼女の部屋の玄関に入った。
「じゃあ俺はここで」
帰ろうとしたが、そのまま部屋に向かって彼女が倒れ込もうとした。
慌てて彼女の腰に手を回して支えようとしたがそのまま2人で倒れてしまった。
その際に床に頭を軽く打ってしまった。
(あいたたた……)
気を失うほどではないが少しぼーっとしてしまった。
「課長~!大丈夫ですか~」
少し間の抜けた声で彼女が訊いてくる。
「ん~…」
彼女が左の頬に手を添えてきた。
ほんのり暖かくて気持ちが良い。
驚いたことに彼女がそのまま唇を重ねてきた。
(………!)
唇を割って舌が入ってきた。応じるように舌を差し出すと。
執拗に絡めてくる。
彼女の指先が耳にのびてきた。

「うぅ……」
たまらず息を漏らすと、彼女はそのまま跨ぐような形で乗っかってきた。
舌先を首筋に這わしてくる。
「んん……」
「課長って~感じやすいんですね~フフフ」
「おいおい、からかってるのか~?」
恥ずかしさと動揺から気が動転してしまった。
「だってここはもうこんなに固いですよ~」
彼女が跨ったまま軽く腰を前後に振った。
跨っている為、タイトスカートがずり上がっている。
ストッキングに包まれた下着も露わになっている。
会社での彼女からは到底想像できない光景だった。
露わになっている彼女の下着の部分は固くなった分身にぴったりと接しており、その温もりは太ももの部分とは違う熱さを感じた。
彼女が乗っかったまま顔の両脇に手をついてじって見つめる。
酔っているのか欲情しているのかわからないが目つきが変だ。
彼女の少しウェーブがかかった毛先が
顔に当たって少しくすぐったい。
しかし何か良いにおいもする。
「困ってる課長ってかわいい~」

う~ん…確かに困ってる…。
あまり会社内部の人間とはこのような事は避けたい。
「少し飲みすぎたんじゃないか…?」
当たり障りのない事を言ってみる。
「酔ってないですぅ~」
(いやっ酔ってるっつーの)
「課長意地悪だから、もっと困らせちゃおうかな~」
そういって彼女は固くなった股間に指をのばしてきた。
形を確かめるように握った後、裏筋の部分を指で引っ掻くように刺激を加えてきた。
「おわわっ………」
「気持ちいい?」
「きっ……気持ち……いい……」
彼女は体をずらして股の間に座る形になった。
そしてまた両手を使って包むように撫でる。
そして指がついにチャックにのびてきた。

「ちょっ…おま……」
制止しようとしたが、構わず下げられた。
そのまま指が入ってきてペニスが引っ張り出されてしまった。
「きゃ~すご~い…」
そそり立ったペニスを間近で見つめている。吐息がかかり、熱く感じた。
(もーどうにでもなれ…)
彼女はチラリとこちらを見たあと、パクリとくわえてしまった。
「んぅ……」
快感が走る。口の中に含みながらも舌を巧みに絡めてくる。
そして深いストロークで奥までくわえ込む。
「課長のおいひ~」
口に含みながらしゃべっている。
振動が気持ちいい。
しばらくしゃぶると、口を離して太もものあたりに頭を横向きに乗せてしまった。
そして静かな寝息が聞こえる。
(はぁ……?ねっ…寝たのか…?)
相変わらず静かな寝息が聞こえる。
(まじかよ……おいおい…まっいっか…)

しかしこのままの体制では彼女が目覚めたときに変態扱いされてしまうだろう。
多分覚えてないだろうし…。
とりあえずペニスをしまった。
(さてどうするかな…)
体をずらし、立ち上がった。
靴を脱いで部屋に入り、辺りを見回した。
ベッドを見つけたが、運ぶのは大変そうだ。
(ちょっと頑張ってみるか…)
彼女の靴を脱がし、コートに手を掛けた。
コートの下には黒色のミニのタイトスカートと白色の毛糸のセーターを着ていた。
胸の膨らみが気になる。
(結構でかいんだなぁ…)
セーターを着ているせいか胸の曲線が眩しい。
そのままコートを脱がして俗にいうお姫様抱っこをした。
「ん……っ……」
体を大きく動かしたので起きるかと思ったが、そのままだった。
体がだらんとしているので意外に重く感じる。
なんとかベッドまで運び彼女に毛布を掛けた。
(今日はこのまま帰ろう…)

変なところで紳士ぶってしまうのが俺の悪いクセだ。
でも寝ている女性を襲う気にはなれない。
鍵を見つけてそーっと外に出る。
鍵を掛けてポストに鍵を入れた。
(ちょっと勿体なかったかな…)
そんな事を考えながら帰途についた。
とはいってもすぐ家についてしまったが…。
家について部屋に入った。
引っ越しの片付けがまだ終わっていないため、ダンボールが幾つか未開封のまま置いてある。
ちょっと頑張って買ったマンションだったが、同居予定の女性とはマンションが出来上がる前に別れてしまった。
仕事が忙しすぎて会う時間がほとんどなかったのが主な原因だ。
その事があって以来、仕事は程良く部下に振るようにしている。
もう遅いのだが…。
スーツを脱いでシャワーを浴びようとしたら携帯の着信音がなった。
(彼女起きたのか?早いな…)
携帯を見ると彼女ではなく、同じ課の奈美だった。

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えっちな測量屋さん


8月中旬の金曜日から最近までの出来事。忘れないうちに書き残す。
俺の勤務先は地盤測量系の事務所。
炎天下の測量作業は軽く死ねるww

同じ事務所の去年入社の女の子。
個人的にはAKB48の板野友美似だと思うんだがそれは
俺がこの子を気に入ってるからだと思う。
社員からは活発で楽しい子という評判だけど
たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が
仲良くなった始まり。
その後俺のアシスタントとして事務をこなす。
但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。
やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。

その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。
汗だくな俺と友美(ファンの人ごめんなさい、一応この仮名で)
「先輩、休憩しませんか?」
「じゃこれ終わったらなぁ~」
「は~い」
はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる
殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。

暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて
うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて
ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので
お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に
浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。

休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。
くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。
汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。
作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツも
きっと透けるほど濡れてる筈。そう思うと全然我慢が出来兄ない。
草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。

タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。
「先輩なに食べます?」
「さっぱりとソバでいいよw」
「あっ!あたしも!」
ダメだ、もうエロい目でしか見られない。
そんな自分を呪った。社員なんだ、アシスタントなんだ!ダメだ!
だけど思いはこの子を俺のものにしたいという欲望が渦巻いてた。

仕事もなんとか3時前には終わり帰路につく。
「暑い!暑いよ~!クーラー効いた部屋で昼寝したいw」
そういう友美の作業着はまだべっとりと身体に絡み付いてて
じーっと見つめてしまう。
「先輩?」
「・・・」
「先輩?!」
「ん?あっ!なに?」
「具合悪いんですか?ボーっとしちゃってw」
「大丈夫!OK!OK!」

車で移動する帰路。
運転する俺の隣でズーズー寝てる。
お互い汗かいたから風邪引かないようにという事で
エアコンは緩め。
首筋がかわいいラインを描いて助手席ガラスにもたれかかってる。
この時間から会社帰るのはめんどくさいので
直帰することにした。

友美の家の近く辺りまで行って降ろして、俺は猛スピードで
帰って、ネット検索して友美をイメージした女抱きにいく!そして月曜日は
何気ない顔で「おはよ~」と出社する!イメージはすでに出来上がってた。

「なぁ、この辺じゃないか家?」
うむむ、と起き上がる友美。
「あっ!寝ちゃいました!すいません!」
「いいって、今日はもう帰れよ、家まで送ってやるよ」

繁華街をちょこっと抜けたところにある友美のアパート。
じゃ!月曜日な!と言ったけど勃起度MAX!早く帰りたい。
「先輩!月曜日朝迎えに行きますから飲みに行きません?」
「今日俺どうやって帰るんだよ!ww」
「電車w」

この時点で誘われてるのは十分承知の上で大人の対応。
お惚けに近い誤魔化し方で誘いに乗る。
友美のアパートから歩いて繁華街に向かい、わざとらしく帰れる風を装う。
灼熱の太陽は傾いているが地熱は歩いてる俺たちを汗だくにする。
しきりに友美がくんくんと自分の作業着を引っ張っては嗅いでる。
「なにやってんだよw」
「いやいや、臭いかなぁ~と思ってw」
「十分臭いぞお前」
「えっ!あっ!言わないでくださいよそういうこと!w」
顔を真っ赤にしてる姿にもうどうにでもなれ!みたいな感覚にとらわれる。

「なぁこんな姿じゃ店入りにくいからここにしない?」
しちりんから煙がモクモクと立ち上る外までテーブル並べてる飲み屋。
「そうですね、臭い男と女じゃ店入れてくれないですよねw」

ビール頼んでモツ焼き頼んで後はおのおの好きな物食べて
最後はハイボールなんか飲んでわいわい騒ぐ。
帰りに「送るよ」なんて嘘言葉言いながら家方面へ。
普通なら駅が近くだから「駅そこですよ」とか言われれば
素直に帰れた。だけど「送るよ」とか言った後に
「先輩って優しいですね、憧れちゃう」とか言われると
なんだがグッっとくる。

玄関前でふらふらな二人。
「シャワー貸しましょうか?」と言われ鼻の下のばして
ほいほいとついてゆく。禁断の扉を開ける。
女の子の部屋の匂い・・・たまらんw

酔った勢いで
「一緒に入ろうぜ!」とか言ってみる。
「えぇ!先輩やらしいなぁww」
「いいじゃねぇか!酔ってんだしw減るもんじゃないし」
脱ごうぜ!脱ごうぜ!と言いつつ自分一人変態プレイ。
一人でシャツとパンツ姿になる。
「あぁ汗かいたなぁ今日は」
「ですよね」
「じゃお先!」
とシャワー室を借りようとすると。

「よし!減るもんじゃない!」とか言いながら作業着脱ぎだしてる。
ポカーンとした。
でも次の瞬間、理性がなくなってた。気がつけは抱きしめてた。
「あっ、せ、せん先輩?」
「ごめん、ムラムラしたw」
「せめてシャワー位はw臭いし」

クーラーを消して途端蒸し暑い部屋へ逆戻り。
「なんでクーラー消すんですか!w」
「え?なんか汗だくの方かエロいし」
「先輩って変態ですか?」
「うんw」

作業着脱がすともうびっちり体に張り付いた上着と下着。
ブラも蒸れてる様なホワホワ感が堪らない。
「えっ!あっ!ダメですよ、汚いから」
そんなの全然おかまいなし!
全体的に汗で濡れてるからだから漂う女の子の匂いと汗の匂いが
入り混じっててフェチには堪らない。

そのままベッドに押し倒して上着とブラを剥ぎ取り
下着だけにする。体を合わせると、汗ばんだ肌と肌がぬるりと
滑る感じが視覚にも肌の感覚にもビリビリ来てすぐさま入れたくなる。
濡れてる乳首を頬張ると汗の味がするんだが、汚い、臭いという感覚は
まったくなかった。
「先輩!だめ、お願いです。シャワーあびてからに」
お構いなしに唇でふさぐ。

しっかりとキスに対応してくる感じがまだ嫌がっていない。
べっちょりな下着の上から指を這わせばもっと濡れてる所にたどり着く。
下着の上からくねくねいじくるとはぁはぁ言いながらも
びくびくと腰が動き始める。
もうだめだ、前戯に時間かけてられない!すぐさまいれたい!
下着を脱がさずに横にずらしてさきっちょをあてがう。
「もうだめw我慢できないw」

「先輩!」
「いれるよ」
入れていい、入れちゃダメの回答なんて待たずに深く入れる。
「あっ、そんな…いきなり、深っ・・・ぃ」
びっちり身体合わせて滴る汗をお互い交換するように揺れる。
「せ、せんぱい!もっと!もっとゆっくり」
「こうか?」
「あぁ!だめ!ゆっくりだめぇ」
どっちだよw

汗だくなのですべりが良く、ローションプレイしているみたいだった。
あまりに昼間の脳内妄想が激しかったせいかもう限界。
「う、あっ!いくよ!」
「せ、せんぱい!外!外ですよ!」
「お前みたいないやらしい身体は中出しだろ?」
「ダメですって!ほんと!外ですよ先輩!」
可愛すぎる対応。

「う~ん、友美の身体やらしいからなぁ~どうしようかなぁ」
「もう、先輩のエッチ!」
「あっ!ほんとイク!出すよ友美」
「外!先輩!お願い!」

そこまで鬼畜にはなれないのできっちり外出し。
汗より濃いものをたっぷりと腹の上に発射。
先にいってしまった罪悪感みたいなのと賢者タイムと重なる。
「せ、せんぱい・・・いっぱいw」
「あぁ、すげー出た気がするよ」
「シャワー浴びましょうよ」
「そ、そうだな」

「つ、次は逝かせるからなw」
「それはどうでしょうか?」
「なんだよそれw」

二人でアワアワして洗いっこして綺麗になった所で
風呂場で浴槽の縁に座らせこっちからの責めタイム。
ちょっと舌を中に入れると口を自分で塞ぐ格好でびくびく言い始めた。
「あっ!先輩そこイイ!」
クリトリスだけ口に含んで強烈に吸い上げて充血させ
ペロペロMAX攻撃。
「あっ、ダメ!いく!」
そのまま快楽天国に逝って頂く。
「はぁ~あぁ!先輩イク!いっちゃいます!」
「いいよ、エロ顔見せて」
「あぁあぁ、恥ずかしいよぉ」でびくびく絶頂。

その後はクーラー効いた部屋でお話タイムするも
眠る頃にはもうムラムラしてしまい咥えさせる。
「ちんちんおいしい?」とか
「友美のエロい匂いするよ」とか
散々エロい事言わせてるせいか変態認定だが
翌朝にはもう「欲しいんです!」と正直にいう子。

なんだか夢の様だが
月曜日に会ったらまったくの普通な子に戻り普通に仕事してた。
火曜日にまた二人で現場行って、帰りにはけしからんが
街道沿いのラブホで汗だくのまま二人でまたエロプレイ。
汗だくのままの友美を裸にして立たせ下から舐め上げると
汚いですよぉとか言いながらも脚の付け根から滴るように溢れる。
指ですくいながら中指で奥まで入れるとそのまま簡単にいく。
立ったまま逝かされた事が初めてで俺の肩をぎゅっとつかんで
ぷるぷる震えてる姿はいやらしい。

うなじ大好きな俺としてはポニーテールにしてもらい
フェラさせて出す時はわざと顔からずらしてうなじへ。
ベトベトのうなじをやさしく撫で付けてやると
ぬるぬる感がすきなのか「はぁぁぁ」と力が抜けたように喘ぐ。

水、木と何気なく過ごし
金曜の夜にまた飲みに行った。帰りは友美のアパートで。
胸は小さめだけどしっかりと上向きな胸。
その胸にむしゃぶりつきながらチロチロと乳首をくすぐる。
「せんぱい。舐め方やらしい…」
「なんで?友美の方がやらしい胸してるぞ」

舐めながら下部を触ればもう溢れてて
クリを指で撫で付けて円を描けば一度目の快感。
「もう、もうがまんできないんです」
意地悪してまだ入れない。
でないと俺すぐいっちゃうからw

座位っぽく座らせて中指入れたままキスする。
うなじを優しく弄りながら中指を上向きにして暫くすると二回目。
「うんっ!もう、あっ!またいっちゃう!」
ちょっとぐったり気味だけど、指を抜いて向き合うと
あと少しって位で止める。
そうすると自分から少しずつ前に体を前進させてくる。
「先輩!はいっちゃう!」
「じゃやめようか?」
「えっ…もう…」
「なら深く入れるよ」

そのまま腰を抱えて根元までぐぃっと入れると
ひゃん!という感じで仰け反りいれただけで三回目。
後は最後の土手に出すまでに四回目。
これだけ逝ってくれると責めがいがあって嬉しい。
土手にたっぷり出して指ですくってる姿は再び襲い掛かりたい衝動に駆られる。


AKBのコマーシャルとか見ると
狙ってるとしか思えない程似たような髪型や化粧をしてる。
前に雑誌の特集を車で見てて「この子!この子可愛いと思わない?」
と板野を指差したのを覚えてるとしか思えない先輩思いなヤツ。
「せ、せんぱい!」と甘い声で言われると反応する下半身。
やっぱり俺は変態だ。


えっちな不動産屋さん


俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw

もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!

かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』

新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。

一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w

二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w

『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』

『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。


後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w


浮気妻Kちゃん


結婚して6年、子供はいません。

結婚する前は自分で言うのもなんですが、かなりの性豪でした。一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、いろいろなプレイをしてきました。

ところが不思議な物で結婚相手はあまりSEXが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。でもいちゃいちゃはしたがる女性です。
月に1回か2回のSEXも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正上位のみと僕としては大変不満なSEXです。いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。


我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
ここの奥さんがまたエロい。ショートカットで小麦色の肌と見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。

しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。

しかしその話の内容から同僚がうらやましく思えるのでした。


そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。それを同僚に話すと

「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べにこいよ」

と誘ってくれました。僕は遠慮したのですが、R(同僚)が直ぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。5分程でRが戻って来ると

「D悪い。俺今から急に出張になった。」

それじゃあ今日はなしだなと思っていたら、

「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」

さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。

インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。

「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」

とりあえず2人でビールで乾杯。Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。もちろんエロ話全開です。

しばらくするとKは

K:「Dさんのとこはどうなの?」

D:「何が?」

K:「SEXに決まってるじゃん。家の話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」

聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。でもいい機会かも。と思い悩みを打ち明けました。

K:「へぇー、Mさん(家の妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」

D:「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」

するとKが

K:「実は私にも似たような悩みがあって」

と言い出しました。

D:「何々、Rに何か不満?」

K:「うん、実は私ね、なめられるの大好きなんだけど、Rってなめるの嫌いなんだ。自分のはなめさせるくせにね」

ちなみに僕はなめるの大好きです。

D:「なるほど、それはいかんな。お互いなめあわないと」

この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。ぴっちりしたローライズのデニムにおへそが見えるティーシャツ。黒いブラがうっすら透けています。気が付くと息子が反応してました。

だんだんムラムラしてきて、いったいKはSEXの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。舐めたい、Kのま○こが舐めたくなり、

D:「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」

と切り出してみました。あわよくばSEXできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう。

K:「あはははっ!いいねそれ」

いつものノリで言いました。あ、冗談ととられたか。と思った矢先

K:「絶対奥さんとRにはないしょだかね」

と言うではないですか!

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スゴイよ、美由紀さん


去年の夏、俺は新入社員だったんだが、
先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。

家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。

まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。

奥さんは美由紀さんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。

結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。

美由紀さん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「A君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。

先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でCと談笑してる。
さすがに美由紀さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。

宴席は進み、子供を寝かしつけた美由紀さんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたCに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
美由紀さんも「いいのよ。A君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…美由紀さんは強かったな。

俺も酒は相当強いんだが、美由紀さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。

その先輩、奥さんが目の前にいるってのにCにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Cもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。

「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
美由紀さんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。

先輩は基本Cと喋りたいらしく、俺は聞き役しながら美由紀さんとお話。
時おり「なぁそうだろ、A?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線は美由紀さんの大きな胸元に向いちまう。

最初は普通に談笑してた美由紀さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁA君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?

おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。

しかも美由紀さん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。

『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手を美由紀さんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。

思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなC。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。

「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、美由紀さんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、美由紀さんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」

悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルCは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。

「あ~あ、仕方ないわねぇ」
美由紀さんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
美由紀さんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにCを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。

「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座る美由紀さん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。

「A君てさぁ、彼女とかいるの?」
美由紀さんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しに美由紀さんの指が勃起をなぞり始めた。

酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。

股間をまさぐる美由紀さんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
美由紀さんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチンコを撫でた。

「うわっ…硬い…」
息を飲む美由紀さん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。

「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、美由紀さんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
美由紀さんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチンコを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。

「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、美由紀さんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チンコを握った彼女の手が上下に動いた。

「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、美由紀さんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
美由紀さんは身を屈めて天を突くチンコをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。

じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、美由紀さんのフェラテクが勝った。

「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チンコの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。

しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げた美由紀さん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチンコ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。

連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
美由紀さんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。

それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチンコは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。

美由紀さんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。

美由紀さんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チンコはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺は美由紀さんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。

下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。

目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガる美由紀さん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。

「ねえ…A君…入れて…」
切なげな声で美由紀さんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響く美由紀さんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。

ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチンコが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
美由紀さんの口からエロい声が漏れた。

調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回し美由紀さんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。

「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、美由紀さんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。美由紀さんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチンコの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。

しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Cもスヤスヤ寝息を立ててた。

「じゃ、A君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かった美由紀さん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
美由紀さん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。

  +        +

「こらぁA、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。
 Cちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Cを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…と美由紀さんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。

結論から言えば、先輩もCもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はCが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。

後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるCに本格的に関係を迫った。
Cにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。

Cは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中で美由紀さんに聞いたんだけどな。

その美由紀さん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。

先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけては美由紀さんとハメてる俺も俺だけどな。


後輩女医の根本


前に当直室でってのがあるけど、相手の当直室でってのを書き込ませてもらうよー。
当直室っていっても実際は一軒家みたいなもんで
あんまりシチュエーション的には面白くないが。
とりあえずこれから当直なので適当に書き込みますね。

数年前のGWの話だ。おれは某大学病院勤めの外科系医師。
GWは独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。
おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で
2年後輩の女医、根本が4泊5日の
大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。
ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」

まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、
暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので
病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。
のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。
それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。
あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。
1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。
「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。

『おーい、根本!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。
こちらは根本のあまりにラフな格好を見てびっくり。
ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。

ちなみに根本は坂下千里子を眠くしたような顔。
スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。
一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。
上司にも平気で言いたいこというし、
豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。

『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」
『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?
「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、根本に欲情したんでしょ~?w」
『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』
実際、根本は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるので
パンツ丸見えってことがよくある。
でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、
その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。

まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと
「やったー」と意外にかわいいリアクションw
『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』
なんていいながらもどうも根本のノーブラの胸が気になる。
で、借りてきたDVDを。
『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?
リアルタイムで48時間で見ろよ?』
「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを

『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」
『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」
『当直室のエロ本とかは読むだろ?』
→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。
結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw
「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』
「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』
「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w

『へ、へー。』と根本の落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる根本。
『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?
「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw
明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生が根本に欲情できたらですけど」
まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。
こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。
『お前、本気でいってんの??』

客観的に考えて根本はまあまあ可愛いと思われる。
胸もでかい。ノーブラだし。
しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ根本は根本だし。
「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…
「いいですよ」とニコニコ。
いいのか?いいのか?と葛藤しつつも根本に近寄りキス。
とすぐに根本の舌がおれに侵入してくる。
もうこうなると負けてはいられないのでwおれも根本の舌を押し返し、向こうに侵入。
お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。
そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。
Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。
そしてすたすたと浴室へ。
ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。
やるならとことんやってやる。
あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。
まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。
脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。
パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。
たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。
(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。
『入るよ~』と浴室に侵入。

あ、今上がりますから」と根本。
『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と根本の腰を引きよせディープキス。
すぐに根本の舌も答えてくる。
しばらくキスを楽しんだ後、
『洗ってあげるね』と
ボディーソープを手に取り根本の胸に塗りたぐる。
円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。
さすがに根本の息も荒くなってくる。
たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。
よく見てみるとやはりいい身体だ。
おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。
顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。
そして段々と手は下の方に。
尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。

「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』
「う~ん、どうです?」と根本の指がこちらのアナルに。
向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。
はっきりいっておれはアナルが弱いw
抱き合ってお互いを刺激しているので、
いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」と根本が指に力を込める。
やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w
お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。
ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、
その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。
「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。
ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。
いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる根本。
そのままリズミカルに指を動かす。

「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』
「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。
『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。
またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で
「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。
いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。
「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と根本はおれにしがみついてくる。
さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。
「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」
とわけのわからない喘ぎ。
と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!
根本の爪がすごい力で食い込んできてる!
今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。
一瞬にして複雑な責めは単調になるw
でも運のいいことにさっきので根本は逝ったみたいで
荒い息をして余裕がなくなっている。

何も無かったように指を抜き根本を抱きしめる。
荒い息の根本は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。
また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり
根本を後ろに向けると根本は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。
『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。
根本は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。
でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。
たまらず根本の膣にそのまま突き立てる。
突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる根本。
かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。
「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ根本はものすごく締め付けてくる。
やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。
たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。
「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw

ゆっくり出し入れ開始。
2,3度長いストロークで根本の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。
「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。
そのうち浅く突かれてる時に根本の腰が動き始める。
だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。
こちらも長持ちするしねw
「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが根本。
そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。
これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。
もうだいぶ根本も乱れてるのでこれくらいでいいかな?
と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。

「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw
根本もこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。
『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」
ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。
最後の一瞬、根本から抜いて尻に放出。
(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)
最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる根本。
手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。
それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw

とりあえずガンガン責めていかせはしたが
根本の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。
まあ、気持ちよかったからいいんだけどw
あと「漏れる」ってのはイク時の根本の口癖で
ほんとになんか漏れることはないらしい。
このあとベッドでの一戦に移るのだが、よければまた書くよ。


職場不倫/営業事務のAさんと・・・


不妊症で中出しOKな人妻を寝取った話はいかがでしょうか?
要望があれば、簡単ですが書き込みます。

こういう書き込みするのは初めてなので、読みづらいのは勘弁してください。
とりあえずスペックってのは簡単に

俺 当時32歳 見た目普通
相手 Aさん 当時28歳 見た目 黒谷友香

俺はフリーで中小向けの社内SEみたいなパソコン便利屋をやってて、
社内サーバ管理からwebページ作成、
社員向けExcel研修など、何でもやってます。どれも中途半端なスキルだけど・・・
だいたい便利がられて、他の会社を紹介してもらうって感じで、
どうにか食いつないでます。
その会社も紹介で行って、
事務の人に一通り社内の人に紹介してもらった時が初対面でした。
Aさんは営業事務という立場で、営業さんの補佐みたいな事をしていましたが、
事務の人みたいに私服ではなく、いつもしっかりとスーツを着てるし、
よく社外にも出るので、ほぼ営業って感じでした。

営業の人には、社外でプレゼンする時のパワポのスライドや、
資料作成でよく仕事を頼まれてたから
自然とAさんとも仲良くなっていきました。
結婚指輪をしていたので、結婚していることはわかっていましたが、
ある日お昼を外に食べに行こうとしたら
外から帰って来たAさんに階段でばったり会い
「今からお昼ですか?私もまだ食べてないので一緒に行きましょう」と言われて
荷物を置いてくるから、と一度社に行き、小走りで戻ってきました。
とりあえず、向こうから声をかけてきたことがうれしくて、
何を食べに行こうか色々考えてました。

Aさんは和食がいいと言ったので、夜は居酒屋でランチをやってるお店に行きました。
二人ということをお店に伝えると、さすが夜は居酒屋!昼間でもいい雰囲気作れそうな、
個室に近い席に着きました。
話の内容は普通に会社のグチから始まり、私生活のこともチラチラと出てきます。
そこで俺が子供を作らないのか的な事を聞いたら
「まだ検査してないけど、旦那か私に子どもが出来ない原因があるかもねぇ」
ともらしました。

ちょっと前に、産科のクリニックに仕事行った時に色々と情報を得ていたこともあり
「2年しっかりと体温調べて計画的に子作りして、出来なかったら検査したほうがいい」
という事を伝えて
「いつから子作りは初めてたんですか?」と聞いてみました。
若干話がエロくなってきた気がしていたのですが、Aさんはそんな気もみせずに
「もう2年経つかもしれません。最近ではその日の前後だけを狙ってですけど」
と言外に子作りだけのセックスで、それ以外はしてないってことをもらしました。
「じゃあ今度しっかりと検査した方がいいかもね。まぁ気持ち的なものもあるから
一度旦那さんとゆっくり旅行でも行ってきたら?」
「そうですよねー最近普通の休日意外全然休んでないし、
旦那も出張多いし不規則だから
全然時間合わないから、旅行なんて頭になかったですよ」
「日帰りだとゆっくりできないから、休みの前後で有休とって行ってくれば?」
「出来るならそうしたいですよw」
自分は休みは取れるけど、旦那と時間が合わないというので、
ほぼあきらめてる感じでした。

そこでやる気マンマンだった俺は、よく使う手なんですが、
様子をみる感じで冗談っぽく
「んじゃぁ俺とどっか旅行でも行きますか?もちろん泊りで~ハハハ」と攻めてみました。
だいたいこういうセリフってのは、相手も冗談ぽく言われているけど男の下心は感じているので、
結構返ってくる言葉で、相手の気持ちとかわかります。
Aさんの返事は
「・・・いいですねぇ、でも俺さんの彼女に悪いからパースw」
と俺に彼女がいるかどうかを確かめてくる感じで流しました。
まぁ勘違いが90%以上なんですけど、俺のポジティブ回路がフル回転でこの答えは「イケル」でした。
「彼女かぁ、俺はもう1年ぐらいいないですねぇ」
「またまたぁ、そう言って皆に同じ事言ってるんじゃないですか?」
とその後は俺の彼女話になり、ちょっとエッチな話もしつつ、いい感じのところでタイムオーバー。

店を出る時に、使用携帯のメアドを交換しつつ
「今度Aさんが外に出て直帰の時とか、メールくださいよ。晩飯ゆっくりどっかで一緒しましょ」
「いいですよー、都合のいい時連絡してください。私もタイミング良ければメールします」
という感じで別れました。
もうすでにこの時ヤリタイ気持ちでいっぱいだったので、自分の仕事が終わって会社を出てから
『今日晩飯でもどうですか?俺はもう今日の仕事はオワリなので』とメールしました。
Aさんの返事は
『今日かい!っていきなりですねw 今日は旦那も出張で明後日までいないので、
ゆっくり外で食べようと思ってたから大歓迎だったりして、行きたいお店があるので
連れてってください』
という、もう後光が差してるかのような返事メール。
すぐに現金をおろし、暇な時間を漫喫でエロ動画を見ながら精力高めつつつぶしました。
17時過ぎごろに『そろそろ会社でます。』とメールがあり
『んじゃぁ××の交差点近くのスタバで待ってます』と返信

小走りで来たAさんを見つけて、笑顔で挨拶
「いきなり誘って大丈夫でしたか?」
「全然OKです。というかナイスタイミングですよ。行きたいお店って新宿なので乗せてってください」
実はフリーで働いている特権として、移動は大好きなクルマでして、都内なら電車の方が早いとは
知りつつも、いつもクルマで移動しているのは、契約している会社の全部が知ってます。
そして趣味と女性受けのいい両方を兼ねた古い車で(車種は言うとバレるくらい少ない)、維持費というか
いつでも修理が大変ですがAさんも、少しだけ興味があったようです。
そのクルマで目的の店(高層ビルの眺めのいいオシャレ居酒屋)で飲み食いをして、いざ帰る時です。
(食事中かなりきわどい会話が連発でした)
「俺は車なのに飲んじゃったから、少し休んで帰ります」とまたカマかけ。
「えぇ、さびしい事言っちゃってますねぇ。私はどうしよっかなぁ、明日は契約先直行だしぃ」
「Aさんだって家に帰っても一人でさびしいくせに」
「ですよねぇ・・・・」

「どこかで一緒に休んで行きますか?」
「・・・どこかってどこですか?」
「静かなところでってのはどうです?」
「・・・俺さんってエッチぃんだ、それも既婚者相手に」
「えっ?どうしてですか?俺はルノアールでコーヒーでもって思ってたんですけどwww」
「なにそれっ!超ムカツクwww、うわー恥ずかしっ・・・・・・・・・別にいいですよ」
最後のいいですよはかなり小さい声でボソって感じでした。
ここでまた冗談めかして突っ込みをいれても、空気悪くなりそうなので、
そっと手を握ったら、握り返してきて、なおかつ俺によりかかる感じで歩き始めました。

いつも思うんですけどこの瞬間が一番最高ですね。
もうこの時バッキバキに勃起してて、後でわかるんですけど、俺が先走りでパンツ濡らしてました。
小奇麗なラブホに到着して、無言で部屋を選び、エレベーターに乗ったら
お決まりの盛り上がっての勢いがあるキス。
もうよだれが垂れるんじゃないかってくらいお互いベロベロしました。

ここで告白しますが、俺は女性のスーツ大好きです。スーツ着たままするの大好きです。
この日のAさんも、もちろんスカートのスーツ。
部屋に入っても、勢いを止めたくなかったので、キスしたまま抱きかかえる感じで引きずりながら
ベットに押し倒しました。
そこでスカートの下から手を入れて、ストッキングの上からアソコをさわります。
「んんっ、ダメで、す。んんんっシャワー・・・」
「ダメ、もう止まんない」
スーツ着たままでのエッチがしたいってのもありますが、もう二つ目的あります。
その一つが
「ストッキング破っちゃっていい?」
「んんっ、ん、ダメです、破っちゃダメです、あ、」
聞きながらアソコをグリグリしてるから、実際はもっと聞き取りづらかったですけど
足は閉じようとしないので
「破っちゃうね」
と返事を無視してアソコの部分だけ、勢いをつけて左右に開く感じでビビッと破きました。

「いやぁぁ、俺さんやらしすぎますよ」
と破ってる時は両手で顔を隠し、横を向いてました。
破ったところから、パンツをずらし直接触ったら、もう大洪水というのがぴったりな状態。
俺と同じように、相当盛り上がって感じてると思ったので、すぐに入れようと思いました。
おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、顔を横に向けたまま、横目で俺を見てます。
「我慢できないよ。すぐに入れちゃっていい?」
と聞くと、コクっとうなずきます。
もちろんゴムなんて付けずに生で、パンツをずらしてニュルっと入れちゃいました。
「いやぁぁあああ、あ、あん、あん」
今までは「んん」だったのが一つレベルが上がって「あん」に変わりました。
締め付けは普通でしたが、濡れ方がものすごかったので、俺のチンコが溶けたのかと感じる気持ちよさです。
「すごい、濡れすぎ、Aさんって感じやすいんだね」
「俺さんのもあつい。スゴいっあ、あっあんっ」

ガンガン突くピストン運動から、こすりつけるような動きに変えると
「あぁぁぁぁぁ、すごい、奥、奥に、奥、お、奥、奥」と奥に当たることを連呼します。
俺のアレは太さは全然ないけど、人よりちょっと長いので、このこすりつける動きにすると
大体の人が奥まで突く感じになります。人によっては痛がりますが。
あそクリを意識してこすりつけるので、かなり相乗効果アリです。
「ダメだ、ダメだ、もうイッちゃいそう。外に出したら服についちゃうけどどうする?」
さっき言ってたもうひとつの目的がこれ。外に出しても服について、スーツを汚す感じでOK!中に出せたらそれも最高だからOK!
でもAさんは「あぁぁぁぁぁ、あん、あん、奥が、気持ちいぃ、気持ちいよお」と聞こえてない風。
そのままギュッと抱きつき
「このままイキたい。いい?」と聞くと、感じながらもうなずきます。激しく。

「イクよ、イクよ、このままイクよ」と思いっきり動きます。
Aさんは両手で俺の肩にしがみつく感じで
「うんっ、うんっ、うんっ」と返事しながら感じてる状態です。
「イクっ」とそのまま出すと、ドクッドクッというのが5回以上続き、俺もかなり出しました。
そのドクっていうのにAさんも呼応する感じで「あっ、あっ、あっ」と言った後
「ううううううううっ」と唸って俺にしがみつき、下半身が痙攣してました。
イッたかどうかはわかりませんが、俺と同じようにかなり感じてくれてました。
しばらく抱き合って、俺のビクビクな状態も収まり
「ゴメンね、俺かなり早かったね。気持ちよすぎて止まらなかったよ」
「ふぅぅ、早かったですねwwww でも私もすごい気持ちよくて、イッちゃいましたよ」
と慰めとも思えるフォローをしてくれました。
「なんか中がジワーとあったかくなった」と中出しにも全然怒っておらず感じてくれたようです。

昔から俺は早打ちでして、そのかわり、年がいも無く今でも時間があれば3発は行けます。
大体2回目までは早漏チンコで、すぐに復活して、3回目でじっくり楽しむ感じです。

「なんか着たまましちゃったから、すごいことになってるね」と言いつつ自分の上着(長袖のTシャツ)を
確認したら、前の部分がAさんのでびしょびしょになってました。
Aさんのスカートもシワシワで、パンツと破れたストッキングがビショビショでした。
「着たままなんて初めてだから、ちょっと興奮しちゃいました」と正直な告白を聞いて、ここで再勃起
「あっ、なんかまた大きくなってきてるんですけどw」と言われ、そのまま俺は無言でピストンを始めました。
「あっ、あっ、またですか、早い、あっあっ」と言ったAさんを見つめて、キスしながら動かしました。
やはり一回目で相当俺が出したみたいで、あそこから想像以上にグチュグチュと音がします。
「Aさんも、またすごい濡れてるよ」とわかってて言ったら
「んんっ、俺さんのだよぉぉ」と言いながら感じてました。

俺は基本胸にはそれほど執着がないので、ここで初めてAさんのスーツの上着のボタンをはずし、
胸をブラウスの上から荒く掴みました。
そしたらAさんも別の気持ちよさがあったらしく
「ああぁぁぁぁぁ」とまた激しくなってきました。
(後から聞いたら大きさはDということでした。)
ここで一回出して目的は達成しているので、ちょっと冒険。
「気持ちい、Aさんの中気持ちいよ、またすぐイっちゃうよ、Aさんもダンナ意外の人の中で出されていいの?いいの?」
とちょっとせめてみました。
「いい、いい、俺さんの中で出していいよ、私も気持ちいから、いいよ、ああぁ」
という答えが返ってきて、心の中でガッツポーズ。寝取った!と思った瞬間です。
そのまま正常位のままで1回目よりかは長くもったけど、中で出しました。
「2回連続なんて初めてですよぉ、俺さんいやらしすぎです」とおほめの言葉をもらって
「もう遅いですけど、送って行きましょうか?俺は泊っちゃいますけど」とまたここで、しつこいカマかけ

「送ってもらってもいいですけど、俺さんそれじゃぁ泊れないじゃないですかw」
「そういえばそっか」とすぐにバレバレの本音をさとられて
「明日は直行だし、家には誰もいないから私も泊っちゃおうかなぁ」と予想通りだけどうれしい返事。
「ホント?期待してたけど、そう言ってもらえるとすごいうれしい」と気持ちを素直に伝えると、恥ずかしそうに
「そのかわり、明日朝ストッキング買ってください・・・・w」と言われました。
「了解w」と言ってアソコから抜いたら、ドロっと出てきました。
「うわぁwすごい出ましたね、あんまり見ないでください」
「いや、Aさんの中すごい気持ちよかったから、まだ出てくるとおもうよw、一緒にお風呂入る?」
「えぇぇw 恥ずかしいから、私がイイって言ったら入ってきてください」
という事で入る時は別々で、湯船にゆっくりつかることになりました。
実際はもっと一緒に入ろうとねばったんですけど、アソコを洗う所を見られたくなかったようで、ダメでした。

しばらくしてお声がかかって、お風呂に行くと、すでに湯船につかって中で体育座りをしているAさんがいました。
このシーンはいまだに鮮明に頭に残ってますが、かなり興奮しました。
「洗うからちょっと待ってね」と言って自分の体を簡単に洗って、Aさんを後ろから抱けるような状態で湯船に入りました。
ここでちょっとAさんの感想&情報
「後からまたすごい出てきた」「まだ中が暖かい感じがする」「入れたまま2回連続は本当にびっくりした」
「ダンナはもちろん好きだけど、俺さんも好きになった」「体験人数はダンナで2人、俺さんが3人目」
「処女喪失は大学生の時で、地方に一人暮らしをしてた時に一回やられて逃げられた」
「ダンナとは今は子作りのためのエッチだけで、月に2回ぐらい」「俺さんのは奥に当たって痛気持ちい」
などなど。
その後風呂を出て一回顔に出して、びっくりさせて就寝。
朝はお決まりの朝立ちエッチでお腹に外出し。
約束通りストッキングを買ってあげて、直行先の会社近くまで送ってあげました。

Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。
いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。
関係を続けている時は、夜会社で残業しているAさんに、送ってほしいという理由で呼び出され会社でのプレイなどもあり
とても楽しませてもらいました。
最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れでした。
ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。
なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。

支援していただいた方々、本当にありがとうございました。
俺のムラムラもこれで少しは解消されるかと思います。


塾講師の職業


塾講師。

小学生はいい。
男に見られてることもしらない子達が、薄着ではしゃぎまわって起伏の全く無い胸板を
見せ付けてくれる。だが、中には巨乳とも言える子もたまにいて、そういう子は谷間を拝んだり
さりげなく触ったりして楽しむことができる。スカートの子も無防備で、机間巡視をするフリをして
しゃがめばカワイイパンツを見せてくれる。

中学生も良いね。
小学生と比べれば、殆どの子が少しは胸がある。中学生ともなれば夏はキャミソールで来る子もいて
胸を拝むチャンスだ。この頃になると、飾り気の無いスポーツブラを見る事ができるのが何よりだ。
ほとんど化粧ッ気もなく、口の周りに産毛が生えてたり、スネに産毛が生えてたりもする。
大人の恋愛とはほど遠いが、性への興味も大きくなる年頃なので、一番「喰える」率が高いのが
この層だ。ただ、パンチラを拝める機会があまり無いのが残念だ。

高校生は素晴らしい。
女性と呼べる体つきになってくる。ほとんどの子が化粧や香水など身だしなみにも気を遣ってくる。
動く度にいいにおいがしたりとか、私服のボディラインを見せ付けられる度に勃起しそうになる。
いや、勃起するだろこれは。この頃になるとガードもそれなりに固いのでブラチラパンチラは
あまり期待できない。しかし、交際を求められる事も多い。なぜなら、教師への「あこがれ」を
「恋愛感情」だと勘違いする子が多いからだ。つり橋効果である。彼女らはまだ恋愛経験豊富では
無いので、感情の出所を錯覚するのである。

女教師も良い。
タイトスカート、パンツルック・・・どちらのスタイルも色気をかもし出す武器となる。
低い棚に物をしまったり出したりする時に、自分も座ってればパンチラが拝め、
自分が立ってれば胸チラが拝める。塾講師のバイトをしようと考える女性は、自分に少なからず
自信があり、プライドが高い。なので、大学の同級生よりも職場の男性と話が合うことの方が多く、
また彼女らも同級生を幼稚と考えていることが多いので、同僚の女性教師は中学生に次いで
「喰える」率が高い。

よって、塾講師は非常に素晴らしい職業であると私は思っております。


巨乳の後輩、夏美と・・・


大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。
部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。
みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。
経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、
清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。
もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたしそれなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。

「マジで!こんなに可愛いのに~!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、
「そうなんですよ~残念ながら…w」
とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。流石Eカップ、でかい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。
…やばい。
そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。
その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。
しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。
ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。
夏美はびくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。
なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。
夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。
「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」
その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。
由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」
先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
「しませんよw」
ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。
「じゃ、おやすみー」
「おやすみなさいー」
由佳子が部屋の電気を消した。
夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、
俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。
途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。
尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。
表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。
たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。
勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。
肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。
夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。
しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。
ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、
両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。
「…ん…っ」
夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。

先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってる…」
俺は夏美の耳元で囁いた。
「え…?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。
俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ…」
喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。
夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。
俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん…っ!」
濡れてる。つーかもうぐしょぐしょだった。
クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「…ん…ぁ…っ!」
こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。
引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。
「や…ぁん…っ」

クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。たまらなさそうに腰がくねる。
「ん…ぁあ…っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。
ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。
「えっち」
小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。
「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。
「あ…ぁ、ん…っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。夏美の腰がびくびく痙攣する。
「ん…ぅ…あ…っ!」俺は激しく指を動かす。夏美の腰が思い切り仰け反る。
「あ、ぁん、ん…――っ!」
数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ…っ」荒い息。まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいからためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながらくたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。
「起きられる…?」
夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。
「風呂場に…」
俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。
「さっき、いっちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。
「いったの、初めて?」
今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。
「…人に、されて…いったのは、そうです…」
夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。
「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」「…先輩…っ恥ずかしいです…」
「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」
飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」
「夏美はどうやってオナニーするの?」「…ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」「…胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「…いい…です…先輩なら」
それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。
「…あ…っ」
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」
さすがにきつい。が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。
「い…ぁ…っ」
「大丈夫…?」
「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」
夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。
そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ…ッ!」
一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かす。
腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。
「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。
俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。
「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」
情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。
俺は更に腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。
「えー…と…夏美、大丈夫…?」
「…あ…はい…」
夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。


酔いつぶれた同僚女Yと・・・


酔いつぶれてる女を持ち帰りできるっぽい

その女の部屋に初めて入ったしタンス類を物色してからヤろうと思う。
帰宅したらPCから書き込めるから拙い文章になりそうだけど
需要ありそうなら報告します。



遅くなりましたが報告します。

仕事絡みの知り合い男3人女3人と飲みに行って結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって
全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど
酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。

俺が目を覚ましたときちょうど片方の女の家に着くころだった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけどその女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かってる途中で最初の書き込み


この女を以降イニシャルからとってYということに。

Yの家に向かう途中でゆすったり声かけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー・・・」とかいう程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから仕方ないしおんぶして部屋まで運んだ。

バックから鍵探して部屋に入ってベットに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構かわいい。
いつもは特別かわいいとか思ったこともないけど無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃかわいく見える。
スカートめくって覗いてみるとかわいい白のパンツが。
寝顔とパンツ見ただけで股間がかなりやばい状態に。


これはやばいと思っていったん落ち着くためにタンスを物色。
いろいろな下着があったけど派手目のものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。

物色してる間にだいぶ落ち着いたんでYをいじり始める。
俺の体に上半身をもたれかからせて胸揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。
しばらくブラ越しに揉んでブラ取って生乳とこんにちは。

小さな乳輪にピンク色の乳首。
触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめるとどんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指でつまむと
「やっ・・・」
Yが軽く反応した。
流石にこの状況じゃ言い訳できないしここまで来たら
俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動

スカート脱がしてパンツを触るとパンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度いいなと思いつつパンツも脱がして足開かしてクンニ。
クンニは割と好きだけど結構においがキツい。
なめると濡れてくるけど耐え切れずクリ責めと乳首責めに変更。
クリいじりながら乳首なめるとYも反応してくる。
「あっ・・っ・・・んっ・・」

なんか必死に声抑えてるけど起きてるっぽい?
そう思いつつ指1本入れてみる。
そしたらYが
「やっ・・・!」
と軽くのけぞった。

こりゃ確実に起きてるなと思って起きながらも
抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って
起きてるってのが隠せないようにしてやろうと
2本指入れて思いっきり掻き回した。

そうすると濡れてくる濡れてくる。
Yも
「あっん・・・・んんっ・・ああっ・・あんっ!」
声が我慢できないようで喘いでくる。
俺「やっぱり起きてたんだ?」
Y「やぁっ・・ちょ・・っ・・だめっ・・やめてっ」
俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」
Y「ちがっ・・・んんっ・やっ・・・ホントにやめっ・・・」
俺「いいじゃん。Yも気持ちいいでしょ?最後までしようよ」

そういってさらに掻き回すと
Y「やっ・・!ダメッ!ダメッ!・・出ちゃうから!」
って言ってすごい抵抗してきたから押さえつけて掻き回し続けると
Y「ダメッ!ダメッ!・・やぁっ・・・」
と激しくもらした。

びっくりして指引き抜くと指からもかなり滴ってる。

正直少し引いたが顔真っ赤にして体丸めて
顔そむけて恥ずかしがってるYのかわいさに我慢できず、
素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさって
挿入しようとしようとするとYも押しのけようと抵抗してくる。
Y「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」
俺「でもおもらししちゃってるじゃん。
何?Yってセックスするときおもらしするタイプなの?」
Y「違うって!ちょ・・・ホントにやめて!」
俺「じゃあいつもはしないおもらしをしちゃうほど
  今のは気持ちよかったってこと?」

そう聞いたら赤面して顔を背けるY。
気持ちよかったってのは否定されないし
ここが押しどころと見て口説きまくる俺。
俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?
  今のYすごくかわいいし。
  それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」
Y「○○(俺)が嫌ってことじゃないけど・・・。
 付き合ってない人とするのは・・・。
 それにもらしちゃって汚いしゴムもないし・・・」

頑なに拒否するのではなくいろいろと理由つけて
逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。


俺「じゃあ俺と付き合おう。Yのこと大事にするから。今日のことも秘密にするし。」
拝み倒すと
Y「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」
とボソッと言って顔を背けた。
OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと
Yは顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たしこれで思いっきり突けると奥まで思いっきり入れた

Yのは適度に締め付けがあってかなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動を始めるとYも喘いでくる。

Y「やっ・・あんっ・・・あっ・あっ・・」
俺「Yの中すごい気持ちいいな。Yも気持ちいい?」
Y「っん・・あっん・・んっ・・気持ちいい・・」
Yの口から気持ちいいって言葉を聞けて心の中でガッツポーズする俺。
キスしようとすると恥ずかしいのかなかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって胸をなめながら突く。

Y「やっ・・ダメッこれっ・・!・・ああっ」
俺「対面座位したことないの?」
Y「したことないっ・・・気持ちいいっ・・・」

そう言って俺にしがみついてくるY。
俺も長く持ちそうになかったんでYをイかせるために動く。
「ダメッ・・あんっ・・・あんっ・・やだっ・・いっちゃいそう・・!」
俺「いいよ逝って。ほらっ!」
Y「やっん・・・!・・・あっ・・やだっ・・
 いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃう・・!」
Yはビクンと体を震わせて脱力した。いったみたいだ

そのまま正上位の格好になって思いっきり突く。
Y「やっやっ・・・んんっ・・・」
俺「俺もそろそろいきそう。どこに出せばいい?」
Y「あっん・・おなかとか・・あんっ・・」
そこからスパートかけていく俺。
キスしたら軽く応じてくれたから舌差し入れるとYも応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつギリギリまで突いてYのお腹に出して果てた。


そのあと2人で交互にシャワー浴びてそのあと別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。
夜のことには一切触れないで
Yは朝ごはんを作ってくれたけどお互いあんまり話さない。
食べ終わって俺は帰宅して夕方くらいにYから
「夜言ってたこと本気?」って旨のメールが来て
もちろん本気と返信して以来返信が来ない。

こんな感じです。
予定よりも長くなってしまいつたない文章を長々と書いてすみませんでした。
スレ汚し失礼しました


キャンプ旅行/同僚の女の子たちと・・・


大阪支店にいた時の話です。毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。

明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?

夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃。。。

酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。。。
黄色いチェックのかわいいブラですた。胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・

Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。
ここで冷静になった。。実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。
中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」ちょっとろれつが回ってない
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。
「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。
ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。

で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。ってゆうかつぶれてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。。。。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。そこでながーいべろチュー。奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。

ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。

先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい
腰をガッツリつかんでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。

その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。

Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。

僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。

乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。

間違い発見しました。参加したのは男性3人、女性3人の6人です。
スマソ
ちなみにテント2棟と車一台に別れて寝ました。


職場の同期、女友達のYと・・・


十八日目の640に予告というか願望を書いたんだけど、
なんと叶ってしまいましたよ・・・黄金週間恐るべし?
初投稿&下手だし、泥酔ってわけでもないんだけど、誰かいます?
いちお、テキストにはまとめたんで時間はとらせないっすけど。

あ、では書かせてもらいまする。キンチョーするな。


つい2日前の話。
職場の同期のYが集めてるという某グッズが
俺の地元でゲットできるということで、
会社帰りに一緒に付き合ってあげる事になった。
当初はそのグッズを手に入れて軽く茶でもして解散のはずだったが
明日からGW。長期連休でテンションも上がっていた俺達は、
晩飯がてらそのまま俺の地元で飲むことに。(以前から口約束だけはしていた)
当日の誘いだったがすんなりOKをもらえて、泥酔女スレに書いた
自分のなにげない願望がふと頭をよぎった。

Yとは同期の中でも一番仲がよく、社内では一緒に飯食ったり
さぼって茶したりする関係。噂になったこともあったが、実際は健全な関係。
だが、見た目が喜多嶋舞(最近の芸能人が思いつかない)っぽくて
明るくて健康的な色気を持つYに、やましい気持ちがないわけでもなかった。
ただ、Yには彼氏はいないが、俺には彼女がいるという状況・・・
何かあるわけでもないのに「ごめん」と脳内で彼女に謝り、
一人暴走気味な俺とYの飲みが始まった。
一杯ずつ飲み終わって。「次は?芋焼酎のボトル行っとく?(冗談)」
「いいよー!」・・・・・・え?Y、そんなに酒が強くないよな・・・

飲み自体は最高に楽しかった。
職場の先輩や上司の愚痴やら笑い話、そしてお決まりの恋愛話。
お互い、けっこう酔いも回りいつしか下ネタ話に。
周囲の客が引くんじゃないかってくらいの内容。ケラケラ笑うYが可愛い。
その時にかなり耳が弱い&フェラ好きという情報をゲッツ。ムラッ
だが、楽しい時間もあっという間に過ぎていく。
終電の時間が近づき、それに気づくY。チッ

「あー後30分くらいしたら帰るよ~。これ以上は彼女に悪いし~アハハ!」
どれ以上?と思ったが、そう言われてしまった以上は仕方ない・・・
グングンと伸びていた欲望メーターは落ち着いていった。
持ち帰るのは諦めたもののテンションの高さは変わらずに
楽しく話していると、ちらっと時計を見たYが驚いてこう言った。
「あー!終電時間過ぎてる~!」
40分経ってる・・・楽しい時間はあっという間に過ぎていくんです。

「どうしよう。お姉ちゃんが迎えに来てくれるかもしれないけど」
「結構遠いでしょ。なんなら泊まれば?ただし押入れで寝れw」
「え~!・・・んーでもそうしよっかなぁ」・・・ナイス。
とりあえず、時間を気にする必要がなくなったので飲み直し。
軽くゲームなんかして飲ませ、さっきまで多少ペースを落として
飲んでいたYの酔いを加速させる俺。ちなみに俺も結構ふらふら。
ボトルがなくなる頃には二人とも無敵の酔っ払いへと変身。
なんとか会計を済ませ、歌いながら腕なんか組みつつ家路へと。
健全な関係も今日で終わりかな・・・

家に帰り、用意したスウェットをもぞもぞと着始めるY。
え?俺見てるんですけど?・・・気にしてないようだ。男として見てない?
Yはスレンダー体型でお尻がきゅっと上がっている。
職場ではパンツスタイルのヒップラインに密かに萌えていたものだ。
その形のいいお尻が水色の下着に包まれて目線に入ってくる。
こりゃたまらんわ・・・が、すぐにスウェットに隠されてしまった。
まぁいい。どうせすぐ脱ぐことになるんだから。
って、おい!もう寝てるよ!のび太と同じくらい寝つきが早い。

とりあえず俺も横に寝てみる。Yの髪を撫でてみる。(すやすや)
そういや耳弱いんだっけ。髪から耳に指を這わせてみる。(ぴくんっ)
ほぅ・・・いい反応です。ふぅ~っと息を吹きかけてみる。
「ひゃんっ!」5年一緒に仕事してて初めて聞く嬌声。
「・・・起きてたの?」
「ん・・・」大きな目が潤んでいる。
俺の興奮度は頂点に達した。

がばっとYに覆いかぶさり、キス。舌を軽く出すとちゅ~っと強く吸ってくる。
俺、舌フェラ(?)大好きっす。俺もちゅぅちゅぅしてあげつつ、指は耳をこねくり回す。
「んんっ・・ふやぁぁぁっ!」ほんと、耳が弱いんだな。キスしてるのに声が漏れる。
つか、声でかくない?いやリアクション大きい子は好きなんだけどね。
激しいキスと耳への愛撫を続けながら片手でブラを外しスウェットをめくると
そこには形のいい美乳が。Cらしい。
いきなり巨乳説崩しちゃったけど俺はこのくらいが好きなんです。
乳首を触ると既に立っている。反応いいなぁ、と美乳を愛撫。

キスと耳への攻撃は続けつつ、いよいよ下半身へと進撃。
パンティの上から徐々に・・・と思い下着に指を添わせると、
ものすごい濡れてる!え?おもらし?って思うくらい。
「ちょっ・・・なんかすごい濡れ方だよ?」
「ゃ・・・だって・・・」
「ん?なに?」あやしく微笑む俺。
「耳弱いって言ったもん・・・すぐ濡れちゃうの」
ハイ、カワイイです。さらに興奮した俺は一気にパンティを下ろし、
マムコに指を這わせる。直接触ると本当にすごい。ここまで濡れる子は初めてかも。

中に中指を入れるともうドロドロ。Yの声のトーンも一段と上がる。
「ああぁ!はぁあん!はぁん!はんっ!」指の動きに合わせて声のピッチも早まる。
薬指と中指でマムコ、特にGを重点的に攻め、親指の腹でクリをこねくり回す。
もちろん、舌をすぼめて耳への刺激も忘れない。
「っっ!あ!だめぇ!き・・もちぃ・・いぃ!だめー!」
「だめ?だめなの?ねぇ、やめよっか?」興奮しながらもまたあやしく微笑む。
「ぃゃぁ・・・だめぇ・・・」「ん?どっち?」
「やめないでぇ!」
ええ。やめる気なんか毛頭ありませんよ。

さっきよりもピッチを早める。
「はぁんっ!だめぇ!くぅ・・・くぅん!い、いっちゃうっ」
泣き声に近い喘ぎ声を出して両太ももで俺の腕を
ギュッと締め付けてびくんびくんながらYは果ててしまった。
少し高い声で「ふぅ、ふぅ、ふぅん」って言ってる。
ほんとに可愛い。ずっと仲のよかった友達の乱れた姿に、
いつものセクースでは少し控えめなマイサンはずっと臨戦態勢だった。
「ここ、すごいよ~アハ」そう言いながら、ズボンの上からまさぐるY。
そしてズボンを脱がそうと・・・ん?なんだかニコニコしてる。
「どうした?」
「んーん、あのね、脱がす時に引っかかってピョンってなるの好きなの」
へぇ~へぇ~へぇ~。お好きなだけピョンピョンしてください。

トランクスも脱がされ、既にがちがちなマイサンをかぽっと咥えるY。
おぉ・・・うまい。唇でカリを強めに締め付けながら尿道のあたりをチロチロ。
そのまま深く咥えたりして激しく頭を上下する。
ジュッポジュッポジュププ・・・唾液を出しながら舐めているのか、
すごく淫靡な音が響く。本当に美味しそうに舐めてる。
フェラが好きが好きって言ってたもんなぁと思いながらYの技を堪能。
あ、と思いおもむろに立ち上がり立ちフェラさせる。
「Y、こっち見て?」舐めている顔を堪能するのが好きなのだ。
しかもある意味5年も意識してた女のフェラ顔だ。たまらない。

いやらしい上目遣いでマイサンで歯磨き舐めしたり裏スジを玉から舐めあげたり。
!!っと・・・このままだとやばいです。そういえば、口で逝かせるのも
好きだって言ってたな。でも今はYの中で逝きたい。
「Y、コレ欲しくない?」
「うん、ほしぃよう・・・」
素早くゴムをつけ、いまだドロドロになってるマムコにあてがう。
ゆっくり、亀頭部分を少しだけ挿入し浅く浅く動かしていく。
「ぁんん!はぁぁあんんっ」
「あれ?ちゃんと入ってないのに気持ちいいの?ニヤニヤ」
「・・・くぅん。きもちぃよぅ・・・でも奥までほしぃ」
「なにを?」「それぇ・・・」
「どれよ?」「もぉ・・・・・・おチンチン」
OK。お決まりの言葉責めだがYに言わせた事が嬉しい。

一気に深く差し込んでいく。ズブブブブ・・・全部埋まった。
正直、濡れすぎてるからゆるかったりするかな、と思ったが
適度に絡みつき反応するたびに締め付けられるのでとても気持ちいい。
「はぁんぁんぁんぁん・・・気持ちィーあぁぁぁ!!」隣近所起きちゃうなコレ。
正常位で楽しんでいると、一気に射精感がくる。う、いつもより早い・・・
「やばい。ごめん、もう逝きそうだ」
「いいよ、いいよ、いって!」
ドクッドクッ!いつも以上に大量に放出される精子。ふぅ・・・
そのまま脱力していると一向に治まる気配を見せないマイサン。
これは、と思いそのまま連続で2回戦へ。
「ぇ?ひぁ、あ!だめぇ!」油断していたのか一際大きな声を出すY。

横向きにさせて突き上げたりそのまま四つん這いにさせて後ろから突きさす。
「はぁんあんあん!そ、それだめぇ!」なるほど、バック好きですか。
アナルに指を入れたりクリを一緒に責めたりしつつ、上から組み伏せて
またも執拗に耳を舐めたりしてこれでもかと腰を振る。
ほぼ悲鳴に近い嬌声を上げながらシーツを強く掴んでいるY。
しばらく攻め立てていると、
「あ!いやっ!だめっ!いちゃう!や!や!あぁああぁ!っくぅ!」
と言いながらまたもぶるぶると体を震わせて逝ってしまった。
あんまり逝かない言ってたからかなりの達成感。

俺も逝きたくなったので、正常位に戻って強く抱きしめながらラストスパート。
さっきは気づかなかったがYは爪を立てるのが癖らしい。
(やば、後でばれちゃうよ)と思った俺は片手で両手首を拘束。
それが興奮度を増したのか逝ったばかりなのに感じまくっている。
もう限界だ。キスをして上と下の口を塞ぎどろどろに溶け合いながら俺は果てた。
はぁはぁはぁ・・・二人の荒い息遣い。優しくキスしたり髪を撫でて
しばらくして後始末をしようとすると・・・
え?!ゴ、ゴム取れてるーーー!!2回目中田氏かよ!((((;゚Д゚))))

どうやら一度逝ってしまった為にゴムの中の滑りが良くなったせいで
ぬるぽとばかり、外れてしまったらしい・・・布団を見ると、ぽつんと落ちてるゴム。
油断した・・・黙っておこうかとも思ったがとりあえず報告すると
「えー!・・・ん~危険日じゃないし多分平気っしょー!アハハ」
この子、すごい楽観主義なんです。そんな感じで軽く酔いも醒めたが
負けじと楽観主義な俺もこれ以上は気にしない事にした。
明日は明日の風が吹く。(ごめん、若干不安です)
ともかくそのまま二人で就寝。

しばらく寝てから起床し、二人でなぜか笑い合う。
「なんか不思議な感じだ」「そうだね、でもK(俺)、セクシーだったw」
「あぅ・・・Yもすげぇ可愛かった」「当然っしょ!w」
その後、またじゃれ合ったりしてるうちに再試合。今度は事故も無く。
終わってしばらくまったり語り合ってたけど、お互いの不思議な感覚は
きっとセクースしてもこれからの付き合いにそれほどの変化はないんだろう
っていう、そんな感覚になってるからだろうと話した。
お互いの体も知ってる親友?セフレとも違う感じ・・・(同じか?)
またやっちゃうかもしれないしやらないかもしれない。
ま、これからも変わらずヨロシクって感じでばいばいしました。

まとまりのない文でスマソ。
連休中なのにたくさんの支援サンクスでした!


クレジット会社のOLたちと飲み会、最初から無理目な感じだったけど・・・


俺の営業所に来るクレジット会社の女の営業がいるんだが、
コイツがなかなかノリが良くて面白い。
飲みに誘ったらあっさりOK。飲みに行くことになった。

当日待ち合わせ場所に行くと、既にそいつは来ていた。
ん?しかも隣にもう一人・・・。
俺「おつかれ~。待った?」
営業A「私達も今来たところですよ~。」
俺「あれ?そちらのコは?」
営業A「このコうちの部署の後輩でBっていうんです。よろしくお願いしますね。」
営業B「こんばんは~。よろしくお願いします。」
俺「あ、こちらこそよろしくね。っていうか、俺も誰か呼ぶ?」
営業A「いえいえ、いいんですよ~。
私達仲が良くて、たまにこうやってお互いのお得意様の飲み会とかに
付き合ったりしてるんですから。」
ま、ようは変な事されないようにお互いのボディーガード代わりってやつなのか・・・。
とも思ったが、ま、どうせ1回目で最後まで行くわけないしなって思って、
どうせなら男1対女2の飲み会を素直に楽しもうと思った。

俺「んじゃ、適当にどっか入るか。」
そういって俺がよく行く個室のダイニングバーに入った。
中に入ってBを見てみると、びっくりするくらい可愛かった。
可愛いっていうより美人。
話していくといろいろ分かった。歳がAは28歳、Bは25歳。
(ちなみに俺は当時32歳)
Aは独身だが彼氏はいる。
Bも同じく独身だが婚約中の彼氏がいて、来月結婚するとの事。
内心がっかりしたが、一度は飲み会を素直に楽しもうって思ったから
酒を交えつつ会話を盛り上げた。
そこの店で盛り上がったが、
営業A「そろそろ2件目行きますかー!Bはまだ大丈夫??」
営業B「大丈夫っていうか、今日彼は出張なので全然OKですよ~」
営業A「○さんも大丈夫ですよね?いい感じの店知ってるんで行きましょうよ」
俺「もちろん大丈夫だよ~。んじゃ2次会はAさんのお店いこうか?」
ってな感じで2次会に行くことにした。

そこはショットバーみたいなところだが、VIPルームがあって、完全に個室。
3人でだいぶ飲んだ。
その内彼女等もだんだん下ネタトークになってきた。
最近ヤってないみたいな話しでBなんかは結婚間近なのに2ヶ月ないだとか
酔っ払ってきたら俺の存在を知ってか知らずか、
ほとんどAとBのガールズトークになっていった。

3人ともかなり酔っ払って気付くと終電の時間になっていた。
俺「そろそろ終電だから、今日はお開きにするか~?」
と言ったら
営業A「あーーーー!!!私終電行っちゃったーーーー!!!ねぇねぇ、B、今日泊めて~」
営業B「そうですね~。いいですよ。」
営業A「そしたら○さんもBの部屋で飲みなおしましょうよ~」
俺は正直キターって思ったけど、ここは冷静に
俺「だってBさんに悪いじゃん」
営業B「気にしないで下さいよ。3人だし。」
俺「んじゃ~、お言葉に甘えますか。」
と言って早速Bの部屋に行くことになった。
彼女の部屋はここからタクシーで10分くらいのとこらしい。
行く途中にコンビニで買い物をしてBのワンルームマンションに着いた。
そこでまた3人で飲みなおし。
俺はそこから帰る事もできたが、AもBも楽しそうだし、
こちらからは帰る事を切り出さないようにした。

で、その後も彼女等からそろそろ帰れみたいな話しは全くなく、そのうち時間も時間だし、寝るかという話しになった。
そして片付けをしてテーブルも避けて、ベッドの下に布団を敷いて俺はそこに寝ることに。
彼女等はBのベッドに寝ることになった。
電気も消して横になってしばらくするとAが

営業A「あ!私明日朝一番に○○に書類届けに行くんだった・・・。」
営業B「マジですか~??んじゃ何時に出るんですか?」
営業A「一回家に帰りたいし、そしたら6時頃かな・・・。」
営業B「えーーー・・・。」
次の日は土曜日で休みだったし、みんな休みのもんだと思っていた。
Bもそう思っていたに違いない。
営業B「んじゃ6時前に目覚ましセットしときます。」
俺はその会話を聞いて聞かないふりをしていた。

営業A「○さん、起きてますか~? ○さ~ん」
営業B「寝ちゃったのかな・・・。」
そこから彼女等のコソコソ話が始まった。
営業B「ちょっと、Aさん。明日の朝、ちゃんと○さんを送って行ってくださいね!」
営業A「わかってるわよ。一緒に帰るよ~。ホントごめん・・・。」
Bは明日の朝の事を考えると一気に酔いが冷めた感じで、しきりにAを攻め立てる。
俺は泥酔していたが、あわよくば明日の朝はBと二人きりになれるって期待し始めた。
その内俺もホントに寝てしまった・・・。

朝、まだ暗いうちに目覚ましが鳴った。
営業B「う、うーん。Aさん起きてください!時間ですよ!」
営業A「あ、うん・・・。あったま痛い・・・。」
営業B「どーします?もうちょっと寝て、家帰らないで直接行きます?」
営業A「うーーん・・・。でも着替えたいし、お風呂も入りたいし・・・。帰る・・・。
    ○さーん、起きて下さ~い。帰りますよ~。」
俺「ん?今何時??」
営業A「5時半です。私、今日仕事で一回家に帰りたいので一緒に帰りますよ~。」
俺「え?マジで?で、あと何分したら出るの?」
営業A「あと20分もしたら出ますよ」
俺「そっか~。んじゃそん時また起こして・・・・・zzzzz」
と言って寝たふりをした。

20分くらいしてもう一度
営業A「○さん!今度こそ起きてください!」
俺「う、うーん。頭痛い・・・。」
営業B「ほら頑張って!」
俺「無理だよ・・・。だめだ・・・。眠いし頭痛いし・・・。」
営業A「やばいね・・・。っていうか、私ももう出なくちゃ・・・。」
と言って玄関のほうに行った。そしたらBもついていき
営業B「ちょっとBさん!どうするんですか!!」
営業A「大丈夫だよ、大丈夫。なんかあったら電話してよ。とにかく時間だから、じゃね!」
と言って玄関から出て行った。
Bは部屋に戻って来てベッドにもぐった。俺はこっそりBの様子を見るとこちらに背を向けて布団にもぐっていた。

そのうち俺も1時間くらい寝てしまっていた。
時計を見ると7時過ぎ。Bはこちらに背を向けてベッドで寝息を立てていた。
俺は迷わずBのベッドにもぐりこんだ
営業B「きゃっ。ちょ、ちょ、ちょっと。困ります!」
俺「だってさ、俺我慢出来なくなってきちゃったよ・・。」
営業B「そんな事言われても困ります!そっちの布団に戻ってください!じゃなければ、帰ってください!」
営業Bは本気で怒っていた。でも俺ももう我慢しきれないでいたので
俺「だってさ、もうこんなになっちゃったよ・・・。」
と言って、勃起したちんこを彼女のお尻あたりにこすりつけた。
Bは腰を引っ込めると
営業B「Aさんに言いますよ!!ホントやめてください!!それに私は婚約中の彼もいるんです!!」
婚約中の彼?そう言えば来月結婚するって言ってたな。

・・と思うとむしろ興奮してきた。こんな美人の若人妻を抱くなんて・・・。
俺はそれでホントにおさまりがつかなくなっていた。
プライドも関係なく懇願作戦に出た。
俺「俺、最近こういうのなくってさ・・・。お願いだよ・・・。したらすぐ帰るからさ・・・。」
30分位懇願、拒絶の繰り返しだったが、そのうちBが先に折れた。
営業B「出したらホントに帰るんですね!!」
俺「絶対に帰るよ」
営業B「この事は絶対に誰にも言わないで下さいよ。
言ったら○さんの会社の上司に言いつけます。」
俺「もちろんだよ。」
と言って彼女を振り向かせると、無理やりキスをした。
そしておっぱいをもんでいるとBは俺のギンギンになったチンコをさすりはじめた。
俺「積極的だね。」
営業B「このまま出してください。」
どうも彼女は手コキでさっさと出させたいらしい。
出したら帰るって言ったしね。
でも俺はそう簡単に手コキなんかでイってたまるかと思い我慢しつつ
逆に彼女を満足させてやろうと思ってきた。
彼女の手を払って彼女のパジャマをまくりあげ、
出てきたおっぱいにむしゃぶりついた。

そして、嫌がる手を払いのけ、パンツの中に手を突っ込むと
そこはもうぐっしょり濡れていた。
俺は形勢逆転だなと確信しつつ、わざと
俺「あれ?すっごい濡れてるよ・・・。」
営業B「はぁ・・・。はぁ・・・。」
俺「さっきまでの抵抗はなんだったのかな?」
営業B「だって・・・。そこ触られたら・・・。そう・・・。なっちゃいます・・・。」
俺は一気に彼女のパンツを下ろすと彼女の濡れ濡れのマソコにむしゃぶりついた。
営業B「ちょっと・・・。はぁ・・・。
お風呂入ってないし・・・。はぁ・・・。汚いです・・・。」
たしかに、おしっこの交じり合った匂いもしたが、むしろ興奮するってもの。
俺「大丈夫だよ。素直に身を任せて。」
営業B「はい・・・。あ、ああああぁぁぁぁん。」
俺は彼女のクリトリスを舐めつつアソコに指を入れてかきまわした。

営業B「ちょっと・・・。待って・・・。もうダメ・・・。」
俺「イキそうだったら我慢しないでいいよ」
営業B「はい・・・。あ、あ、あ、イクっ」
そして体をビクンビクンとさせながら俺から体を離した。

しばらく俺に背を向け肩で息をしていたがやっと口を開いて
営業B「なんかさっきまで抵抗していたのに・・・。恥ずかしいです・・・。」
俺「そんな事ないよ。昨夜もご無沙汰みたいなこと言ってたじゃん。
仕方ないよ。気持ち良かったんなら」
営業B「私、ホントに彼が好きで結婚もするのに・・・。
ただエッチの方が淡白というか・・・。あまり求めてこないんです。」
俺「俺なんかBさんみたいな彼女がいたら毎日でも求めちゃうのになー。」
と言って後ろからBさんに抱きつくとまた勃起したチンコが彼女のお尻に当たった。
営業B「あ、そういえば○さんまだ出してませんでしたね・・・。
入れてもいいですよ・・・。」
俺「うん。じゃあ、入れるね。」

俺はそのまま寝バックのまま生で入れた。
営業B「あ、あああああ。はぁはぁ。ゴムしないで入れちゃいましたね。
でも出すときは外に出して下さいね。」
彼女は2ヶ月ヤってないとは言っていたが、確かに締まりは抜群に良かった。
すぐに絶頂感が来たが、そこはこらえて彼女のお尻を抱えて起き上がり、
バックの体勢で突きまくった。
そのまま突きながら覆いかぶさるようにして、クリを触ると
営業B「あ、ヤバイ、イキそうかも。」
その声を聞いて俺も我慢が出来なくなった。
俺「俺もイキそう・・・。っていうかイクよ。ダメだ!抜くよ!」
営業B「あ、待って抜かないで!そのまま、そのまま・・・。突いて!!」
俺「だってもうダメだよ。」
営業B「いいから!!そのまま!!」
俺はもうどうにでもなれって思いで後ろからガンガン突いてそのまま中で果てた。
Bはまだイケてないようだったので、放出した後も腰を突いた。その内
Bは体をバウンドさせるようにしてイッた。

彼女は四つんばいのまましばらくぜいぜい言っていたが、
そのうちばたんとうつぶせになった。
俺は彼女の横でそれを見ている内に寝てしまっていた・・・。

数時間たったか、俺たち二人で寝ていたが電話がなって起きた。
Aらしい。
営業B「あ、お疲れ様でーす。はい、はい、あ、えーっと7時過ぎに帰りましよ。
    はい、はい、では、お疲れ様でしたー。」
俺「・・・Aさん?」
営業B「7時過ぎに帰った事にしましたので。口裏合わせてくださいね。」
俺「了解」
営業B「もうお昼過ぎましたね~。適当に作るんで食べていってください」
俺「なんか悪いね。んじゃお言葉に甘えます。」
さっきまで帰れ、帰れって言ってたのに、
エッチが終わると昨日の楽しいBにもどっていた。
彼女はうどんとごはんを出してくれて、二人で昼食を取った。

飯も食べ終わると、また眠くなってきた。
営業B「また眠くなってきちゃいましたね。お昼寝しましょ。」
と言って二人でまたベッドにもぐってそしてキスをした。
今度は彼女から俺のチンコを触ってきた。
そしてまた二人で重なりあい、また中出しで終えた後、夕方まで寝た。
そして起きてまたセックスをした。

そして帰り際彼女は
営業B「○さん、私、来月結婚します!!幸せになりますね!!」
といきなり言った。気のせいか目は潤んでいる。
俺「うん、幸せになってね。じゃあ、またね。」
営業B「ありがとうございました。気をつけて帰ってね」
と言うと、キスをしてきた。
俺もギュっと抱きしめて
俺「じゃあまたね。」と言って彼女の部屋を出た。

次の月になり、営業Aは俺の会社にやってきた
営業A「この間はすいませんでした~。また誘ってくださいね。」
俺「そうだね~。今度は終電で帰るようにしようね。」
営業A「そうですね~。あ、そうそうBなんですけどね・・・。」
俺「ん?」
営業A「なんか彼女この間、籍入れたんだけど、
旦那さんの仕事の関係で寿退社する事になったんです。
最初は結婚してもしばらく仕事するって言ってたけど、
旦那さんの転勤が決まっちゃって・・・。」
俺はすごく寂しい気分になったが
俺「ま、仕方ないじゃん!ま、幸せになるわけなんだからさ。」
と強がった。
営業A「私も幸せになりたいな~。じゃ、○さんも頑張ってくださいね」

その後Aさんとも飲む気になれず、仕事以外で会う事もしなくなった。
もちろんBとは3年過ぎた今も会ってはいない。

以上長文スマソ。


泥酔女をお持ち帰り


終電で帰ったホームの自販機で水を買って改札に向かう途中のベンチにぐったりとした女の子。
なんだか怪しいおっさんがしきりに「大丈夫?どこまで帰るの?」みたいな事を言ってるので
「あの・・・連れが何か?」とカマかけてみたら「いや、その、あ、大丈夫ね」みたいに言いながら去ったw
とりあえず女の子を揺すって、声をかけてみると「ありがとうございます、助かりました」と答えたので
意外と状況は把握してたようだった。水はまた買えばいいか、とボトルごとあげてまたお礼を言われた。
水を飲んで落ちつたようなのでタクシー乗り場まで連れていく事にして改札を抜けた。
駅出口あたりで女の子が突然GRリーチ。幸い駅横すぐに公衆便所があったので男子トイレでGR。
床の高さの和式だったので、女の子の足先にもたぱたぱと。(何か食ってる人、ごめん)
ゴミ箱にあった新聞紙で拭いてタクシーに声をかけたが田舎のタクシーは当然のように乗車拒否。
女の子は泣いてるし、足を洗える水道もないし、あっても寒い深夜じゃ凍えるだけ。


意を決して「ついてきて」と駅前のラブホに連れ込んだ。嫌がられたら交番に行くつもりだったが
泣きながら素直についてきた。部屋についたらまずはシャワーのお湯を出して適温にして、
おおざっぱだがストッキングとミュールの上から洗い流してやった。これで身体も温まる。
脱いだミュールもざぶざぶと流したところで「濡れた服は脱いで、ざっと足を洗って」と俺は浴室を出た。
この時点では洗い終わったらとっとと出てしまおうと考えてたんでベッドに座って待とうと座ったら
懐かしのマジックミラー仕掛けの浴室だったので中の様子が丸見えw
女の子が言われた通りに濡れたストッキングを脱ぐところだった・・・と思ったら。
いきなり上着を脱ぎ始め、シャツも下着も脱いでしまった!俺の中の悪魔が「頂いちゃえ」と囁く。
俺の中の天使が「女の子に恥をかかせるな」とそそのかす。正直な息子は大喜びしてるし。

わずかに残った理性の抵抗も空しく、窓から目を離せない俺w と、
女の子が座り込み始めたと思ったら浴槽に寄り掛かるように寝てしまった。
俺の中のチャンスの神様が「さあ掴め」とおっしゃるし、
何よりあのままでは風邪をひくか転んだら危ない。
危険防止のためには仕方ない!人命救助だ!
と俺は誰かに言い訳をしつつ、一応ドアをノックして声をかけてから
窓で女の子の反応がない事を確かめて浴室に侵入。
手にはバスタオルとバスローブ。これで不意の目覚めもばっちり対策。
上から下までしっかり目に焼き付けてから、
タオルでさっと身体を拭いてローブをかけ、揺すってみたが起きない。
ローブごとお姫様だっこで抱え上げて
軽さと柔らかさに感動しながら、ベッドへと運ぶ。
ローブは前後逆になってて袖は通ってないが身体に巻きつけたまま寝かせ
少し強めに揺すり起こす。薄めを開けて気付いた女の子に
「大丈夫か?びっくりしたよ」としゃあしゃあと言う外道な俺。

もちろんマジックミラー窓にはカーテンがしてある。
女の子はシャワーを浴び始めた事や座り込んだ事までは
覚えていて、自分が裸なのにローブがかけてある事も含めて
お礼を言う判断力はあった。
タオルで顔を拭ってあげるフリをしながら耳と首筋に手を伸ばしたら、
俺の首に両手をからめてきた。
目を閉じて顔を近づけてきたので俺の中の葉隠覚悟が「同意完了」と叫び、
おいしく頂く事に。

小柄でやせ気味な割には胸はC+くらい、かなり美乳。感度良好。
何をやっても可愛く鳴く。ういやつ。
下の毛は薄め、手を触れると足を閉じて抵抗してくるが指を差し込むと
また可愛く鳴く。
抵抗が無くなったあたりで足を広げて、いただききます。
使い込んでる感じではないが、初めてでも無さそう。
十分ほぐれたのを確認、お待たせしてた息子さんに帽子をかぶってもらって突入、前後開始。
女の子はまだ酔っているようではあったが抵抗も無く、
押し殺したような声をあげている。
2・3度体位を変えて最後は後ろから座位、手のひらにちょうどおさまる乳をもみながら1R終了。

浴室に移動してお湯を張り、一緒に入って乳や股間をいじり倒した。
復活の息子さんに女の子の手が伸びてきたので
俺は浴槽に腰かけて、女の子のやりたいようにさせてもう一発。
あんまり上手じゃなかったが、それがまた(ry
最後にベッドでもう一戦。この時点で早朝にかかっていたが、
そのまま仮眠をした。
翌朝目覚めてようやく酒が抜けた女の子は少し後悔していたようだったが、
俺の比較的紳士?な初動やゴムの使用が評価されてwおとがめは無し。
連絡先の交換はNOだったけどな。
最後に起きぬけで朝の元気な息子さんを見て「しょうがないな~」と
笑いながら最後の一戦。
また一緒にシャワーを浴びて備え付けのお茶を飲んでからチェックアウト。
「縁があったらまた会いましょう」と言われたので
「また酔ってたら拾ってやるよ」と返し、
駅の改札で別れた。もちろん、再び会う事は無かったな。
俺、短期出張先だったしw
今思い出してもいい女だったよ。連絡先さえもらっていたら、
今の嫁はいなかったな。


長々とお目汚し失礼。自分の中ではもっと簡潔なんだが、
文章に起こすのって難しいな。


女友達に69で口内発射


高校3年で同じクラスでその後同じ大学に進んだ女友達。
サバサバした性格で音楽の趣味が合ったから高校時代より寧ろ大学時代に仲良くなった。
ただ御互い高校時代から彼氏彼女がいたから本当に友達という感じの付き合い。

週一位で電話したり、バイト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。
下ネタもありありで本当サバけた感じの付き合いをしてた。

そして大学3年になったある冬の日、俺の家で二人で飲んでた。
それも二人で飲もうではなく、本当は3人で飲む予定が一人キャンセルしたからという理由で二人だった。

当時俺には彼女はおらず、女友達には彼氏がいた。
下ネタOKなので飲みながら「SEXしてる?」
「ん?まあ、してるけど。」
「俺してない」「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」
等々際どい話をしながら飲んでいた。


彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。
しかも男の気持ちがわかっている所が多くて実際その彼女に相談することなんかも多くて、
自分達はお互い男女の枠を超えた男友達同士のような関係だと思っていたと思う。

だからエロい会話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、そんな時に二つの会話が合わさって
魔力というか、そういう何かが生まれたんだとおもう。

一つ目は「浮気」についてだった。ビールも2本半位目の時に
「なあ、浮気ってした事ある?」
と聞いた。特に意味は無かったけど、
彼女は結構可愛くてバイト先で告白とかもされたりとか結構もててたから
軽く口に出た言葉だった。
当然「無いにきまってんじゃん」と返って来るかと思ったのだけれどそれが違った。
聴いた瞬間、くっと身を引くようにして
「え、、な、何でそんなこと聞くの?」と言ってきた。

してないならして無いって言うだろ?だからこれは怪しいなと思った訳だ。
でもその瞬間、彼女がとても生々しく見えた。結構可愛い彼女が彼氏意外とSEXした事がある?まさか。
みたいに思った。で、少しドキドキしながらもそれを悟られないように
「何、したことあるの?」と、軽く聞こえるように言った。
「ないよ、ない。」と、彼女が答えて、でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。
何か声も微妙に上ずってて俺よりも先に彼女の方が笑った位。
「ふーん、ないんだ。」とニヤニヤしながら聞くと。
「・・・まあ、ない、・・・んー。ない訳じゃない・・・かも。」とかなり躊躇しながらも白状した。

その時の彼女の表情は罪悪感と、恥ずかしそうな顔、秘密を告白している時特有の真面目な顔の
そういったもの全部が合わさったような顔をしていた。
俺もちょっと動揺してて「え、あ、あ、あるんだ」みたいな何の意味も無い返しをしたんだが
彼女が話すつもりがありそうだと思ったからビールを飲みながら話を続けた訳。

「え?いつ頃?それ。」そう聞くと
「え、あーそれ、話すの?・・・あー半年位、前かな。」と話始めた

つまり半年前、というと夏の話だった。その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし
そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。
しかもその年の夏休みの間、俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。

その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言う訳だ。

話を聞いてみると良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、良く誘われたりしていたらしい。
体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。

当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。
後はありがちなパターンだった。その男は送る順番を上手く入れ替え、彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。

そんな話を聞いたわけだがそこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。
そこから彼女に何が起こるかは明白で、それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。

御互いビール飲みながら差し向かいで飲んでたんだが、彼女を非難しない事に安心したのか(別に非難する気もないし)
彼女はつっかえながら俺に話をした。
「全然そんな気なかったんだけどさ、ただ二人になった時マズイなあと思ったんだよね。で、彼氏に電話しようかなと思ってたら」
「そしたら?」
「公園の所で止められて。急に覆い被さられて。」
「レイプじゃん。抵抗したの?」
「抵抗は、した。止めてください、って何回も言ったんだけど酔っ払ってたし力入らなかったん。」
ビールを口にしながらちょっと拗ねたように言うその姿が生々しくて俺は唾を飲みながら話を聞いた。
「で?」
「えーー言うの?○○変態じゃない?」
そう言いつつも彼女も話す気はあるようでビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。

「で、車の中でしそうになったから」
「しそうになったって?脱がされたの?」
「・・・まあ。うん。」

「で?」
「それが、力強いから全部脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って、」
「で?」
「家に行くって事にして、先輩の家に行った。」

ちらちら俺の顔を見ながら言う彼女を見て俺は微妙にやべ、こいつ、
可愛い……
無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。

「で、先輩の家行ったの?」
「・・・んー、うん。まあ。」
「SEXしたんだ。」
「・・・・」

そこで二つ目の会話が来た。
「SEXしたんだ。」
そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら
「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」
と言ってきた。

女にSかMかを聞かれたら目を見て「ドSだけど」と言うべきだ。
---ニーチェ

という格言の通りでは無かったけど既に結構興奮しきってた俺は
「Sだよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。
それが完全に切っ掛けだった。
彼女がそう答えた瞬間、何か今までに無いような感じで俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。
今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。
それがはっきり判った訳じゃないが、普段の勝ち気で男などものともしないサバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。

そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。
そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。
無論二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。
しかも徐々にエスカレートしていった。
最初はこんな感じ。
「先輩の家でSEXしたんだ。」
「・・・ん、まあ、そう。」
「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。何回か。」
「朝まで?」
「あ、、うん。・・・そう。」
彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。
こんな彼女を見たのは初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。
嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。

「裸になったの?」
「・・・そりゃ、SEXしたんだから。」
「どうだった?浮気。」
「・・・酔っ払ってたから・・・」
「酔っ払ってたから、・・・気持ちよかった?」
どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。
「気持ちよかったんだ。」
「・・・まあ、・・・うん。」
俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。
「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」
ここも聞きながら心臓はバクバク。言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。
というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。
喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると
「・・・ああ、えっと、イった、かな。多分。」と答えがきた。

うおおすげえ、と思いながらそこであえて
「多分じゃ判んないな。」
と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。
いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど彼女は怯えるような顔で見て
「・・・うん、イった。イかされちゃった。」
と答えてきた。そのイかされちゃった。が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。
その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。
口調も問い詰められてますって感じでテーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。
「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」
「・・・・・・ん。そう。」
字で書くと早いけど「・・・・・・」の間に一分位は掛かる。
しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。

その返事の仕方がそれが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。

「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。酔っ払ってたし・・・」

「イくとか言った?」
「・・・言った、かな。」
「言ったの?どっち?」
「・・・言った。」
「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた。」
「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」
話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。
多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。


「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ。」
普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。と突き放すように言うと俯きながら
「え・・・いく、って。」
ここら辺で辛抱聞かなくなってた。ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけどでも何かその時はその空気を失うのが怖かった。
それでビールを開けながら会話を続けた。その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。
「それだけ?」
「・・・気持いいって言った。」
「それだけ?」
「・・・多分、凄く、気持いいって言った・・・かな。」
「エロいなーー。」
「・・・やだ。そういう事言わないでよ。」
「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」
「・・・」
「言ったんだろ。」
「言った・・・。」

そんな感じで話を続けた。
「浮気したのはその一回?」
「・・・うん。」
結構素だったので本当そうに聞こえた。
「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ○○君・・・」
真顔だったがもはや俺は止まらなかった。
「いいから。」
「・・・その人いれて・・・?」
「入れて。」
「・・・2、人。」
「嘘ついてるだろ。」どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると
「・・・・・・3、人。これは本当。」
「あれ?もう一人は?」
と聞くと俯く。はいもう面白すぎ。と思いながら問い詰め開始。

はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。

2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。
しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。

一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。
「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、おもう。彼氏の方が・・・」

はいはいはいはい。それはそれで責めれる回答ありがとう。
「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」
だんまりしながらも「・・・なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」
はい確定。疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。ドマゾだ。
虐められ辱められるのが結構好きなんだと。

徐々に誘導すると出るわ出るわ。

「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」

「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」
正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。
「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」
俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」

「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん・・・」
無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。
「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」
そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。

そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。
すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」
はっきり言うが俺にもそうう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。

床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」
顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。

「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。
旨大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。
耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。

しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。
ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。

「○○君のするとか、全然考えてなかった・・・。」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い・・・」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。
「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」
逆に乗ったからこう出来たともいえる。
「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。

恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチンコが!とか目茶目茶感動しつつも
寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。

最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。

一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。

やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。
「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。

亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。

スレ的にはこのままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。

最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。

その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」

めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。

恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)

はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチンコ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。
しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。

暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。

勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから
足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。
無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて
「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」
勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。

そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。

暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。

盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。

しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。

「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。
でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチンコが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。
不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。

こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。
同時に俺のチンコが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。

やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。

しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。


スレ違いになるんでもう止めるが、当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。

その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。

彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、
目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。
お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。

因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。
以上。


貴子の不覚/婚約した女友達を酔い潰して・・・


まあこのあいだと言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。思い出すと勃起する。

俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。
軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。
大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。先週も一緒にマリオカート買った。

そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。

結構可愛いんだけどな。こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。
シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。
徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。

大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。
飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。

で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。
結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。
で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。

結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。
せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。
鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。
それと日本酒。
最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。
貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。

まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。

で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。
昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。
(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブス(髪の毛青いのとか)が5人いて
俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。
次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す)

竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。
そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。
「何?」
「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった。」
「へー誰が?」
「私が。」
「いつ?」
「もうちょっと驚いてよ・・・」
と。驚愕の告白。

「へーー相手は?」
「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」
「65歳くらいの年寄り?」
「違うよ><。実はね。」
とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。
ちょっと頬を赤らめちゃって。

貴子ってのは普段の口調に対してやたらと仕草が可愛い感じなのよ。
ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に勃起する俺。
そして口調がうわずるA。

でだ、まあその話題を中心に婚約ってどうやんの?ウマイのそれ?
等とウダウダと話してたらその婚約者から貴子に電話が入った。

「今大学のときの友達と飲んでてね。」
等はなしながら部屋から出て行く貴子。
取り残される俺とA。
「貴子結婚するのか・・・」
とやたらと考え込むA。
「感動した。ついでに勃起した。てか前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな。」
と俺。

「それは思う。つかさ、イイよな貴子。」
「それはお前と俺に彼女がいないから。」
「いやーでも実際いいよ。職場とかいねーしああいうの。」
と今更な品評会。

まあちょっとノスタルジックな感情を持ちながらそんな事を言いつつ
最近の合コン事情等の話もしつつ飲んだ。

10分ほどしてコンビニの袋抱えてごめんねーなんて言いつつ貴子帰還。
「彼氏?」
「あーうん。飲んでるよーって。」
「あ、そうなんだ。何してる人?」
みたいな会話。そしてコンビニ袋の中にあったポテチを摘みつつ更に飲み。
その辺から多分Aは意識してだろうな。やたらと貴子に飲ませてた。
途中で俺がつまみを作ったりしつつ。
貴子も油断してたんだろうけどいくら強いからと言って
日本酒→焼酎→コンビニカクテルのコンボを誘われるまま飲むのは凶悪。
コンビニカクテル意外と足にくるからな。
大体ザルのAとの飲み比べは俺でも倒れる。

で、まあ貴子は潰れた。
「じゃあ、そろそろ帰るねー」
「はいはい、じゃあこれ飲んだらね。」
「なんだよー。」
みたいな。
更にエアコン切って炬燵をつける俺。
足元からホットに。
更に雑魚寝態勢に。
更に上に毛布かけたりして。
壮絶に寝る貴子。

貴子が寝てそこで聞く俺。勿論暗の意味をこめて。
「で、どうすんの?」

そしてA
「どうしよう」
Σ( ゚Д゚)どうすんだよ。
「いやついつい。」
Σ( ゚Д゚)ついついじゃねえよ。水割りとか言ってストレート?
って小首傾げたくなるようなの飲ましてたじゃねえか。
酔ってるから真っ赤な顔して悩むA。
「やっちゃっていい?」
「うーん。俺わかんねえけど。」
「貴子嫌がるかな。」
「いや、俺わかんねえ。」
と華麗にスルー。

そこでしばらく沈黙。
そしてAと俺がほぼ同時提案。
「タクシー乗せて帰す?」
「交代でこの部屋に残らねえ?」
上が俺、下がAな。

「・・・・」
「コンビニ行ってくる。」
しばらく考えた後立ち上がる俺。

「オッケ。ジャンプ全部隅から隅まで読んできて。」
拝むA。
「ハンターハンターしか読まないし俺。」
みたいな会話してコンビニへ。

やばいなあと思いつつコンビニへ行った。
ただちょっと気が重かった。
大学の時みたいな気軽な気分じゃあなかった。
まあでもそれよりドキドキしてたな。今頃A何してんのかとか。

そして気遣いの出来る男としてコンドームを手に取り、
ジャンプへ。ハンターハンターやってないので
モーニング(ほぼ全部)→マガジン(一歩)→ヤンジャン(GANTZとホストの)
と読みつくした頃で電話来ないのが我慢できなくなって部屋に戻った。

コンビニ袋ぶら下げてやーと玄関を開ける。
俺んちは1LDKで玄関開けると右にキッチン(つうか流し台)
左にトイレ風呂、まっすぐ行くとドアがあって部屋がある。

因みに日当たりがよくやたらと部屋の温度の持ちがいい(ちょっとのエアコンでホカホカになる)
家賃も少し待ってくれたりする。紹介してくれた不動産屋は禿げたおっちゃんだったけど感謝してる。

そんな事はどうでもいい。

で、その部屋に入るドアが閉まってた。
で、玄関を閉めたら慌てて飛んでくるAの言葉。
「ちょっと待て、ちょっと待った。」
素直に待つ俺。

で、待ってたら
「オッケオッケ。いいよ。」
とAから声がかかった。
俺の家なのにドア開けるのに緊張する俺。

と、そこには炬燵に包まって毛布かぶってる貴子と正座してるAがいた。
でもなんかAはニヤニヤしてる。
なんか貴子はタオルで目隠しされてるし。
そして貴子の服が散乱してるし!

「やった?」
こそこそと俺。
「やっちった。」
「何で目隠し?プレイ?」
「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ。」
「なんでだよ。」
「いやなんか勘違いしてるっぽい。」
「マジで?」
「じゃ俺コンビニ行くから。」
「オッケ。つうかファミレスでも行ってろ。」
と言うと貴子の毛布をまくるA。
見事にマッパな貴子。意外と肌白いし。
そこで俺MAX勃起。

「て言うかお前ゴムは?ていうか貴子どうだった?」
「外だし。写メもとっちった。」
「アブねえなあ・・・」

といいつつ横目で貴子ガン見。なんつうかイイ(・∀・)体してんだよ。
「マンゲ」
とか言いながら貴子のマンゲを触るA。
「もういいから行けって。」
なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかったね。


Aが出てった瞬間に俺全裸。
左手にゴム持って貴子の横に滑り込む。
部屋の温度を上げてるせいか軽く肌しっとり。
胸もキャミの時に上乳ーとか言ってた胸とぜんぜん違うし。乳首とかピンピン。
なんかもうふにょん。って感じなのよ。
女の体って感じ。もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのかね。
マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。
俺がゴムつけるか迷ったもん。

そして炬燵布団持ち上げて体鑑賞。

まず顔は可愛い。そして目隠し。

胸はC位?小ぶりだけど柔らかそう。マジで。
ウエストは程よく細くて薄めのマンゲ。
スポーツやってただけあって足は細め。

そして昔からの友達という背徳感。
本気でご馳走様って感じた。

そしてAに生マンコされたマンコどうかなーとゆっくり触った。

てか人間の体って重いのな。
足を開かせて触ると閉じ気味だったんで唾つけてゆっくりまったりとクリ攻め。
ていうか寝てる女とやるのも初めてなんで勝手がわからない。

脚めちゃめちゃ広げさせてクリ攻めがやたらと視界的にエロいのでさりげなく
右手でオナリながら左手でクリクリといじってたらそのうち貴子も濡れてきた。
ビラビラに塗しつつクリにつけながら再度クリ攻め。
とそこで脚を閉じそうになる貴子。
抑える俺。
「やん・・やだ・・・」
のけぞる俺。

でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。聞いたこと無い。
いつものざっくばらんかつ品のある態度はどうした。
手を離してたら脚を閉じながら「えっち・・ぃ」とか呟いたりしてる。
これかA。

ていうか貴子こんなエロい声出すのかとか思いつつもう一度脚を開かして
クリ攻め続行。
さっきので半分起きたのか濡れ方が倍増。
声こそ出さない物のちょっと体が柔らかくなってる。
クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。
見上げると乳首ピンピン。
なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。
24の女ってこんなエロかったっけって感じ。

さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。
濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。
舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。

何でこんなに思い入れのある女とかやばい時のエロってこう、夢中になるかね。
よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。
普通こんなにしねえよって位。
つうか普通クンニしないし。
フェラはたっぷりさせるけどな。

10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。

「あっ・・あっ・・」
思わず出る系の高い声。
脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。
その後Gスポ近くを叩きながら指前後。

そしたら締める締める。軽くイッてる感じ。
濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。
またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を戻そうとしてか腰まで揺らす。

やばい。貴子エロイな・・とか思いつつ
そこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。

いや、その後付けるつもりだった。
こんなチャンスもう無いし。
もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。
チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって脳みそにヤバイ快感が走った。

「は・・ああ~」
とか悩ましげな声出す貴子。
大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。
正直マグロだと思ってた。あんがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。
婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ根元まで入れてグリグリして楽しむ。

入れたらイイ感じで声が出始めた。
蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。
意識がどうだかわかんないけどどこかの段階で起きたんだと思う。

「あっ・・・んっ・・ああっあっ!」
「あっ・・・すごい・・」
とか男心を擽るセリフも。
我が物顔でオッパイ揉みながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)

なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。
征服感バリバリ。
自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。

で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。

こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。

そう言いながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。
もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。
取った瞬間目が合う俺と貴子。
「やだあ・・・あっ・・」
声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。いい声出してるよ貴子。
気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。
「あっ・・あっ・・やっぱり・・違うしぃ・・」
とか言ってた。

「マジ?いつから気づいてた?」
こういうときは悪びれず明るい方がいい。
「さっき・・どうするの・・・?あんっやだっ」
と会話中もピストン(・∀・)
「ふーん。何?さっきのクンニの時?」
「・・・言わない・・んっ・・けど・・」
ピストン(・∀・)
「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって。」
「やだあ・・」
ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)で目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。
「抜いてくれないの?どうするのよ・・」
「婚約者には内緒で。」
「あたりまえでしょ。・・・や・・あんっ」
と正常位で見詰め合ったまま会話。

「貴子さっきのでイッただろ。」
等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
微妙な腰の動きもやめさせない。
「・・ねえ、付けてるの?」
おっけー。判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。
「付けてない。」
男として胸を張って答える。
「そのまま出しちゃ、駄目だからね。」
腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。
勿論中に出すつもりなんか無いんだが、
「んーーーフェラしてくれたらな。」
と返答。その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。ツボッたらしい
「んっ・・あんっ・・・私、今の彼にしかしたこと無いし・・」
「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」
苛める俺。

「・・・Aもしたの・・?」
「俺の前にしたけど?」
「やだあ・・もう・・それ本気で気づいてないんだけど・・」
「で、チンポ3本目なの?」
エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。
「し、したのは2人だけど。」
「じゃあ4本目か。」
「やだ・・あっ・・」
じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。
「で、してくれんの?」
「下手だって・・・」
「あーヤバイ俺いきそう><」
「わかった。するっもう!」

そこで抜いてあげると貴子はひざまづいてフェラ開始。
確かに慣れてなさげ。いきなり咥えるし。
舌とか使わずに上下運動。
チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイ とか思いつつ
でも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。
会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。


終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。
「貴子フェラ下手だな。」
と思いっきり口の中に出しながら言う俺。
「下手だって言ったじゃん。」

「おかわりだな。」
「えええええ!駄目だよ。」
「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」
「駄目だって帰る。帰らないと。」
「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な。」
「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」
「じゃあ口は?」
「そっちも駄目!」
「じゃあA呼ぶ。」
「ああ、ふざけないでよう・・」

で、結局Aとの3pは無かった。ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。
ちょっと興味はあったけど。

その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。
下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。
最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎上位で挿入。
ゴム嵌めだったけど「もう・・やばいよ。」とか言いつつの
自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。

とりあえずそんな所。
それ以来貴子とはメールはしてるけどまだ一緒に飲んだりはしてない。
結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうしもうやる事は無いと思う。

まあ、目茶目茶やりたいけどな。
俺もなんだか大学の時からの友達とやれてこうひとつ大事な事を知った。
(昔馴染みとエロるとマジで脳みそに快感が来る。)
これからは幸せを祈るという事で手堅くまとめたい。


以上こんなところです。


AD恵理子


地方のFM局にディレクターとして勤めてるんだけど、最近ADとやっちゃった。
ネットの文章ってあまり慣れてないけど、是非書かせてくれ。


俺は全然意識してなかったんだけど、きっかけは出張。県外に中継に行くことがあって、俺と営業担当、DJ、AD恵理子、技術者の5人で出張。県外の中継は珍しく、大型のスポンサーの大事な中継でもあったので、中継の前日から前のりで中継準備に入ったんだ。
準備が終わったら、スポンサーの担当者との飲み会がセッティングされたんだけど、これは仕事の前日って事で、ハメはずすわけにも行かないので、早めに切り上げて、ホテルにチェックインした後は次の日の進行と原稿の最終チェック。

早めに切り上げたので、2時間くらい仕事をしたのに時計を見るとまだ23時。
酔いもさめてきたところで、シャワーを浴びて、ビールを一缶でも飲もうと思って、別の階にある自販機に。
すると、たまたまAD恵理子がビールを買ってたところだった。
俺「一人で晩酌かwww明日早いから飲みすぎんなよ~w」
恵理子「だって、中途半端に飲み会が早く終わったから何か、時間を持て余して・・・俺さんだってビール買いに来たんでしょ???あ、まさか、エロビデオのカード?????ははははははは」
まぁ、普段から下ネタもOK系の子なので、ここら辺は全然余裕であしらった。
俺「明日の原稿の準備もできたから寝る前に一杯飲もうと思って」
恵理子「え~~、だったら一緒に飲みましょうよ~~」
・・・・はっきり言ってこの時点では俺はまだこの子に全く興味が無かったので、エロ妄想が働かない分、ガードが甘くてあっさり友達気分でOKしてしまった。

ちなみに俺とAD恵理子のスペック。

俺:34のフツメンだけど、妻子有。
恵理子:俺より8歳年下、ぽっちゃり系に一瞬見えるが、卵型の顔と胸の大きさのせい。要はグラマラスで、後から分かるが、意外にくびれていた。顔は、戸田恵梨香かな。

AD恵理子は、自分の部屋で飲みましょうと俺を誘った。後から思ったが、俺の部屋の付近には、営業担当とか技術担当とかが泊まってるのを分かった上で誘っていたんだと思う・・・・・。AD恵理子だけ、別の階だった。

部屋に入ると、女の子らしく綺麗に荷物が整頓・・・・・・・されてねぇwwww
昼に着てた服がベッドの上にそのまま脱ぎ捨てられてるしw
化粧道具とかもテーブルの上に放置w

恵理子「ちょ、見ないでよ・・・・」
ってそそくさと片付けるw
ちなみにAD恵理子は8歳も年下だが、俺には3割敬語、7割タメw
まぁ、そういう所もあって、妹みたいな感じなんだよな。だから女として全く意識してなかった。

ビールを飲みながらは、
1.仕事の話
2.次に、会社の人の恋愛秘話。これは知らないカップルが結構いて笑った。
3.自分の恋愛感

3になる頃になると、俺がベッドに座ってて、AD恵理子が椅子に座ってた状況から、気が付くと、AD恵理子は2人分くらいのスペースを空けて、俺と同じベッドに座ってた。
で、話しながら、少し手を伸ばすような感じで、「もーやだー」とか「ねえねえ」とかのタイミングで、ボディータッチをしてくる。
ちょうどその時、AD恵理子の携帯にメールが入ったみたいで、テーブルに行って携帯をチェック。何のメールかは分からないけど、チェックが終わったらまたベッドに戻ってきて座ったんだが・・・・一人分の半分くらいのスペースに近づいてるw
で、ボディタッチが激しくなってきて、顔を覗き込んでくるような話し方に変わってきた。
ちなみに、俺が妻子もちだということは恵理子は当然知っているし、会ったこともある。
俺が「ちなみにAD恵理子は彼氏とかの前だとどんな感じなんだよ」って聞いたら、
ちょっと止まって、
恵理子「えっと、、、、いいのかなぁ、、、、、彼氏と一緒の時は、、、、こんな感じになります」と言った瞬間、ちょっとあったスペースが全く無くなり、真横で密着。
俺はつい、ひるんで少しよけようとした。それが、実はベッドの端っこに座ってたから、ベッドからすべり落ちてしまった・・・・・・。
AD恵理子「あ~~~ははははははは、ごめんなさ~~~い」と笑って手を取って
僕をベッドにもう一度座らせたんだけど、密着のままだったw

さすがに俺も、、、、、少しチンチンおっきしてる。自分にびっくりした。
というか、普段は強気で口も悪くて下ネタOKで、女らしさなんて殆ど無いのに、酒のせいなのか雰囲気なのか分からんけど、「女」になってる。
こ、これがいわゆる「ツンデレ」なのか!!!????と余計な感動をよそに、巨乳気味のおっぱいが俺の二の腕に当たってて、全神経がそこに向かったw
で、そこでAD恵理子の最後の飛び道具台詞発動。
「あ~あ、俺さんみたいな彼氏、どっかいないかな」
と同時に、俺の肩にもたれかかって、僕の顔を上目遣いでじっと見つめ、彼女の反対側の手が僕の太ももに乗ってきた。
ちょっぴり酔っ払って赤く染まった顔は、衝撃的にかわいくて、一瞬で理性が飛んだ。
額に軽くキスをした瞬間、彼女の頭が動いて僕の唇は奪われた。
いきなりディープキスから始まった彼女との初キスはビールの匂いだったw
そんなことはお構い無しに、2分ほどキスを続けてくうちに、俺の右手は彼女の胸の下辺りを撫でていた。一方恵理子は、俺のシャツの第2ボタンくらいだけをはずして、その中から手を忍び込ませて、俺の乳首を捜していた。
俺は、ちょっぴり我に返って、昔のVシネでありそうな、「いいのか?」とか言ってしまった自分が可笑しくて笑いそうになったのをこらえていた。
恵理子が何も言わず軽くうなずいた後、一度ぎゅっと抱きしめると、「ぁ・・・・」と軽い声を漏らす。普段と違うギャップの可愛らしい声に超萌えモードになって、もはや止まりません。そのまま押し倒した後は、ブラのホックをワイシャツの上から外し、そのままワイシャツの中に手を入れ、いきなり生乳を揉みに行きました。やっぱり見た目どおりのいい胸で、やっぱり8歳も年下ともなると、ピチピチスベスベ。
乳首をコリコリさせると、「んっ、んっ」と声を漏らす。すると恵理子は俺のズボンの上からチンチンを撫でてきた。
ここまで来たら、お互いが全裸になるのは早かった。
先にも書いたけど、着てる服がいつもマタニティっぽい服のせいか、絶対にウェストも太いと思ってたのに、全然違った。
巨乳というだけで、きちんと腰がくびれて、デブっぽい要素は全くなく、グラマラスでパーフェクトボディだった。
恵理子のあそこは、意外に毛が薄く、すでにびしょ濡れで光っていた。中指でクリをコリコリさせてやると、泣くような声で喘ぎ始めた。
「ん~~~、あ~~~、、ん~~~だめ~~~~・・・・」
俺は、相手が濡れてる時は前戯が短めなのをいつも反省するんだが、今回も例に漏れず・・・・・相手がびしょびしょにぬれてるのを見て、「入れてもいい?」と囁いた。恵理子は、なぜか一瞬普段の恵理子に戻って「ん~~~どうしよ~かな~~、ちゃんと外に出してくださいよ」って言って俺にキスをしてきた。そのままの流れでドッキング。彼女のあそこは、特段締りが良いわけではなかったんだが、めっちゃ気持ちよい!
まるで別の生き物がそこにいるんじゃないかってくらいに、チンチンを包み込んでいるって感じだった。
ピストンと同時にクリを攻めながら、軽くついていると、「あ~~、気持ちいい!、いい!いい!あ~!」と声が大きくなってきた。
正常位で、太ももを持ち上げ、両手は恵理子の胸に。
もーね、俺的には一番最高の体位。色んな体位を試したい本音とは裏腹に、恵理子は絶頂が近づいているらしく、「いっちゃう・・・・いきそう・・・・」を連呼している。俺もかなり気持ちが良すぎて長持ちしそうに無かったので、「俺もイキそう!」といって、最後の希望を捨てきれずに、試しに、「どこに出して欲しい?」って聞くと、「え????・・・・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・・ん~~、中に欲しい・・・」
いや・・・・期待してたくせに実際にそう言われると流石に怖いんだよね・・・・。
で、「大丈夫??」とか聞いてしまうチキン。
「うん、明日くらい生理来る日だから大丈夫」
と、ここまで言われたらやっちゃいますよ!
そのまま、「イクーーーッ!!!イクーーーー!・・・・・・・・・・・・・・・」
と言ったまま、彼女は果てました。僕のほうがちょっぴり遅くイって、
彼女が無言になってのけぞりになったあと、ドクドクと放出。
自分の精液で、更にすべりが良くなっていくのがわかりました。
てか、お互い早かったorz

その後、彼女は僕にべったりと腕枕状態で密着。
ほんとに女って、男の前では変わるんだなと実感。
で、しばらくピロートークしてると、徐々に普段の恵理子の口調に戻ってきた。
そこで、あたって砕けろ的に、俺の普段からの願望をぶつけてみた。
(恵理子に対しての願望じゃなく、一般的に持ってた願望)
俺「ねぇ・・・・この際、お願いがあるんだけど・・・・・・・」
恵理子「何ですか?」
俺「・・・・・・・・・・・・笑わない?」
恵理子「何!?いいよ、笑わないw」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・靴下履いたままでエッチしたいwwwww」
恵理子「わははははははははは、俺さんが履いたまま?www」
俺「・・・・・笑うな・・・・ちゃうわw」
恵理子「え~~・・・でも、今日靴下持ってないもん、サンダルで来たからさぁ」
俺「・・・・・・ごめん、忘れろ」
恵理子「じゃぁ今度ね」
って言って、俺にキスをしてきた。ディープキスになって、そのまま2回戦突入。
次も巨乳を堪能したいと思って、正常位の後はバックで後ろから、
揉みしだきまくった。人差し指と中指で乳首をコリコリしながら揉んであげると、
声がどんどん大きくなって、アソコがしまるのがめっちゃ気持ちよかった。
2回戦は長めに色んな体位を楽しんで果てた。
気が付いたら・・・・・・3時・・・・。
次の日の中継の事、二人とも全く忘れてました。
中継に関しては、一応無難に終わりました。中継中も、帰りの車も
お互いいつもどおりの接し方で、普段どおりでした。

後日、二人でのみに行こうと誘われ・・・・・・・、ちょっと街から離れた
隠れ家的な飲み屋にのみに行き・・・・その後は当然ホテル。
ホテルでお互いぎゅっと抱き合い、ベッドに寝かせた時に
初めて気が付いた・・・・・・・

靴下履いてるwwwwwwwwwwwwwww

僕が気が付いたことに気が付いた恵理子は、
「あ、履いてきたよ、ちょっと長めのニーソックス。こんなのがいいんでしょ?ニヤニヤ」
俺「そうそうwさすがw」
てか、ジーンズの下にニーソックスはいてたのかよwww
で、その後は、巨乳ニーソックス正常位という、俺的には気絶しそうなくらい
パーフェクトな組み合わせでのセックスで、完全に恵理子スイッチがONになってしまい、不倫街道まっしぐらになってしまった・・・・・・。

ラジオ局勤務って事での職権乱用で、夜遅いスタジオの中で鍵を閉めてHしたりもしましたw
夜のスタジオって結構怖いんだけどね(^^;
防音してるから声は絶対に外には聞こえないw
当然このスタジオでやるときも、靴下を履いてきてくれるw
スタジオ内のテーブルに座らせて、靴下と靴だけ履かせての対面座位っぽいやつ??は、AVぽくて燃えたw
更にこの格好に、タンクトップを着てもらって、下乳靴下も体験したw
グラマラスなんだけど、顔はちょっぴりロリっぽさが残るからめっちゃ似合う。
俺の中のNo.1は、ストップウォッチを首からかけて、手にはミサンガと時計、ニーソックス履いたまま、パンツを片足にかけたまま、テーブルの上で、対面座位が忘れられないw
スタジオだから、あえぎ声を録音して遊んだりもしたwwww
生放送もできるスタジオなので、音声は全部、中枢部みたいな所に
一旦集められるってのを、何かのきっかけで技術から聞いてヒヤっとした。
もしかしたら録音の音声を、他の場所で聞かれる可能性があったみたいw

中学生が履きそうな、短めの白い靴下とかも、履いてくることはさすがに無かったが、わざわざ持ってきてホテルやスタジオで履いてくれたこともあった。

一緒に仕事をしているときに、DJが恵理子に、
「恵理子さん、最近服装の趣味ちょっと変わった?」
って聞いてた時は、さすがにヒヤヒヤしたw
確かに、昔はスカートに靴下とか絶対無かったw

8歳も違うので、相手も遊び半分だと思うから、いつか飽きて俺を捨てる時がきて、その時が終わりかなとは思ってるけど。
あの体とシチュエーションを経験すると・・・・やめられん。


職場ナンパ/女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら・・・


もう何年も前のこと。
とある試験に無事合格したんで、2年ほど勤めた中小企業をオサラバした。
給料安いし先行き不安だったんで、取り立てて未練はない。
…はずだったが、退職を前に一つだけ心残りが生まれた。

その職場、パートや派遣を入れたら3分の1くらいは女だったんだ。
もちろん、美人とブサとその中間の混成部隊だけどな。
手をつけないまま職場を離れるのはもったいねえ…。

そこで思いついた。女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら、
どれだけ応じてくれるか?調べてみることにしたわけ。
若気の至りっつうか、我ながらアホなこと考えたと思う。
まあ、転職したら離れた土地に引っ越すし、
元の職場と接触することはないって気楽さもあった。
俺の再就職先、会社にも知らせなかったし。

とりあえず俺のスペックね。いたって普通…つっても分からんか。
当時20代半ばで、177cm-65kgの筋肉質。
顔はミスチル桜井風味だが、どうやら「並の上」程度らしい。
国立大で遊んでて回り道したんで、腰掛けのつもりで中小企業に入った。
会社じゃ内勤の管理部門。仕事は適当に手を抜いてたが、勤務評定は良かったな。

性格は…何となくチャラ系っぽく見られてた感あり。
人当たりはいい方だし、女の子とも気楽に話せるタイプだ。
つっても、別に女たらし人生を送ってきたわけじゃねえぞ。
初エチーは中2でチン長17cmだから、一応「常人」の範囲内だと思う。

ただ頼みまくるだけじゃ面白くないので、勝手にルールを決めた。

①恋愛関係になるんじゃなく、単純にセクースさせてくれと頼む。
 キーワードは「思い出づくり」、NGワードは「付き合ってください」。
②社内でも社外でも、2人きりになったとき、他人に聞こえないように頼む。
 あとに残るからメールはなるべく使わない。
③明るく、でもマジメな顔で。笑われても退かれてもヘコたれない。
 断られてどこまで食い下がるかは、ケースバイケースでいいや。
④恋愛関係にならないってことは、関係は1回だけで我慢する。
 もちろんコンさん必携。彼氏・旦那はもちろん、周囲にバレないように。

とりあえず身近な所からスタートすることにした。
退職を公表してから辞めるまで2~3カ月の間に、
どこまで広げられるか…ってのが醍醐味だ。

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観光バスの運転手


観光バスの運転手してるけどゴムは必携。
職場ってもバスの中でならあるよ。

最近だと一昨日25の娘としたw
ガイドも年代広くて下は19から上は50前までいる。
俺の年代からすれば上は40まで守備範囲だな。

その日の客は日帰り研修ご一行様。
行きから酒飲んでてガイドにセクハラ発言ばっかしてんのよ。
そんで最初の目的地について客が昼飯~研修~観光~土産購入で夕方まで離れたのね。
俺らは弁当とお茶を渡されて離れた駐車場で時間なるまで待機してたんだけど
ガイドと客の話をしてたのよ。
俺が「さっきの親父凄かったな」なんていうと
ガイドが「ジジイだから立たないのよw」なんて言うのさ。
俺がすかさず「立ってたらどうすんの?」と返すと
ガイドは「やだー油ギッシュは嫌い」だって。


俺「ん、石川(ガイド仮名)は顔が幼く見えるから刺激しちゃうんだよ」
石「今25だけど高校生に見られるからね」
俺「俺も刺激されたてたりな(笑)」
石「悪ふざけしないでよ~」
俺「石川みたいな娘とあれしたら持たないだろうな」
石「もぉ~やめてぇ(笑)」
そのまま彼女は車内のゴミ拾いやシートの汚れをチェックするのに
一番後ろのコの字になってるサロンに歩いてったんだ。


俺も手伝うふりして後ろを突いてった。
彼女がシートのコの字の角に落ちてるゴミを
シートに寝転んで腕を入れて拾ってる。
下着は紫っぽかった。
そこで声を掛けたわけさ。
「拾えてるか?」

彼女慌ててスカートを手で抑えて言い放つ。
「ちょっとお!こっち来ないでよ~」
「俺もお前みたいな奴と結婚すれば良かったな・・」
「○さん、奥さんも子供もいるじゃないよ」
「ちょっと僻んだだけだよ」
「奥さんにいいつけるよ~(笑)」
「一度でいいから石川としてみたいな」
ここで反応見るんだよ。


驚いたり動揺したりする態度をしたらあと一押ししちゃえば出来る。
彼女は笑いながらも驚いてた。
「それってどういう意味ですか~?」
「だから石川とエッチしたいんだよ」
「そんなに私って男の人を刺激しちゃうのかなぁ」
「(俺の股間を指差して)充分に刺激されてるけど」
ここで彼女の隣に座ってマジな顔してジッと見つめて黙ってみる。
相手も黙ったり目を瞑ればそのままセクスに持ち込む。
彼女は黙りこんだ。


彼女に顔を近づける。
二人の呼吸がわかるまで近づけると目をとじたのでキスをする。
彼女の肩を持ってシートに寝かしてもう一度キスする。
この時点で俺の手は彼女の胸を覆って軽く揉む。
外からは見えないので制服を脱がせてYシャツのボタンを外して
ブラをまくりあげる。


ゆっくり愛撫してる余裕がないので
いきなり胸に吸い付く。

「んふ・・」
彼女の手はだらーんして上を向いたまま目を開けてる。
そこそこに舐めたらスカートを上げて直にマンコに手を入れる。
充分にネトネトしてるので脱がす。
俺もシートにうつ伏せになって吸い付いては離れるようにクンニする。
「ブチュ」「あぁぁん・・」
一旦彼女から離れて俺は下を一気に脱ぐ。
ここでも反応見るんだ。


チンポを持ってそのまま入れようとする。
「ゴムして」とか「つけて」とか言えばゴム嵌める。
しかし何も言わない場合は入れる直前に聞く。
「生だけど大丈夫?」
頷いたり、「うん」とか返事したり様々。

石川は頷いただけ。
彼女の割れ目に沿ってチンポを上下させて
彼女の液で濡らす。
そして挿入する。

「うぅぅ・・あん」
彼女の上に倒れこんで正常位で突く。
「あぅ・・あぁ~・・あんっ」
突くたびに彼女から声が漏れる。


逝く時に聞くんだ。
「石川の中は最高だな・・中で出しても大丈夫?」
彼女は一言だけ・・。
「大丈夫だと思う・・あっあっ・・出して・・」
心配だったけど俺も限界だったので思いっきり奥で出す。
「ふぅ~ふぅ」「はぁはぁ」
二人の声だけが車内に響く。
しばらくして彼女から抜ける。
「クチャ・・トロトロ・・」
俺のザーメンがあふれ出す。


客が持ち込んだティッシュで彼女のアソコを拭く。
しかし、シートは俺のザーメンが点々と散らばってる。

彼女がティッシュを抑えたまま起き上がる。
「○さんとしちゃった・・」
「石川・・俺、妻も子供もいるけどお前を好きになりそうだよ」
「ダメよ、奥さんいるじゃない・・」
「だよな・・でもまたお前としたいよ」
「私も○さん好きだけど彼氏いるからなぁ・・」
「二人だけの秘密にするしかないよな」
「今度休みの時に会って話そう」
「そうだな」
今、こんな状態で同僚として・・
そして割り切った関係で付き合ってる。
セフレ感覚だよな。


つか、石川一人だけじゃないんだ。
今は三人と付き合ってる。
夫子持ち、彼氏持ちとな。
フリーだと本気になられるから手は出してない。

みんなみたく上手く書けなくてごめん。


修学旅行でバスガイドたちに・・・


今から5年前、中二の修学旅行のときホテルのなかを友人D君と歩いていると、
バスのガイドさん3人がお風呂から部屋に戻る所でした。
いい匂いがして すごくエッチっぽかったので部屋まで後をつけて行くことにしました。
廊下のかどを曲がるとガイドさんがいないので「あれ?」と思うと
「君達あとつけてたでしょ?」って出てきて「うん」と言ったとき
ガイドの一人がタオルを落とし、それを拾ったときシャツの下はノーブラで
乳首がみえて僕らはもうどきどき、ちんちんはピンピンになってしまい、
トレーナーを着ていた僕達は思いっきりモッコリしていたようで
「悪い子たちね、お説教するから部屋にきなさい」って連れて行かれ、
部屋に行くとさらに2人いて、お酒を飲まされて
その内ガイドの一人が「この子達かわいい!」とかいって急に抱きついてきて
かなり酔ってたみたいだけど、大きい胸が僕の体にあたって
やわらかくて勃起してしまい、「若い子は元気ね」って ズボンの上からさわってきて

僕らは完全に固まって何も出来ずにいると、僕の手をパンツの中に持っていき
「こうして」って指をあそこにもっていき、はじめて女の人のあそこをさわった。
彼女達は僕らのズボンを下ろしパンツも下ろそうとしたので、
恥ずかしくて抵抗してたら、友人のDはすでにあそこを咥えられていて
顔を真っ赤にしてイクのを我慢してる様子で、
僕も手を押さえられてパンツを下ろされて ついにちんちんをしごかれ
何度もイキそうになると交代されて、恥ずかしくて
でも気持ちよくて彼女達の攻撃に耐えていると、
とうとうD君がSEXしてるじゃないですか!

「あいつやるな。お風呂でも恥ずかしがってあそこを隠してたくせに・・・・
しかも、あいつのでっかい・・・・」
すると「友達ががんばってるんだから君もやって」って言われて
もう理性がきれたようにガイドさんの濡れたあそこと
僕の我慢汁がいっぱい出てるちんちんを持っていくと、
ヌルっと入ってあったかくてやわらかくて締まってて、
ゆっくり腰振るとガイドさんの大きい胸が揺れて
すごくエッチな声をだして そのむねに顔をうずめるとふわふわしてた。

見るとD君はもう果てていて違うガイドにあそこをなめられていて、もう放心状態。
僕もすぐに果てると、浴衣の帯でD君と背中合わせに縛られ
「お仕置きね」って言われ、手足が動けないDと僕は
もうされるがまま何度もイカされ、もう何も出ないのにちんちんは立ってしまい、
やっと開放されたと思い時間を見るとわずか2時間あまり
「先生には内緒ね」ってそんなこと誰にも言えるはずもなく、
パンツをはき逃げるように部屋を出ると 僕達が部屋にいないのに気付いた先生が
見回りに来てたので「迷子になりました!」って言い訳し、戻りました。

次の日バスにのると昨日のガイドさんのあの姿を知ってる僕とDは
もう制服の前がパンパンだった。

あれから5年たったけど、あの時以上のSEXはないとDも言ってるし僕もそう思う。


バスガイドの智子ちゃんと4P


85 :えっちな18禁さん:2008/03/14(金) 15:30:24 ID:8vCURmUMO
5年前だったか、会社の旅行の時だ。
智子ちゃんと言う、その時のバスガイドが色黒でポッチャリ型でけして可愛い訳ではないが、性格は明るくて楽しい子だった。
暇をみては、俺達三人とそのバスガイドは、下ネタなど話しては盛り上がってた。
 
 
冗談で「じゃ今夜は4Pだな」などと言うと、「ゴム買っといてよ~」今夜俺達三人の部屋で飲む約束をした。
3人で一番マシな俺が、別れ際、チョイ真剣な顔で、「本当にゴム買っとくよ。」と言うと、小さい声で「イイヨ」と言ってきた。
その時はチョット半信半疑だった。


携帯なんで一回で長文が書けなくてスマソ。
夜4人で飲む為俺達は買い出しにいった。一応、ゴムも買っておいた。
3人のウチ一人は童貞だったので、「もし本当にやれたら初体験が4Pだなw」なんてテンションも上がり気味だったが本当に4P出来るなんて確信はなかった。
実は、俺はあまりポッチャリは好みではなかったので、それほどまでにやりたいという気はなかったが、童貞ともう一人のギャル好きが やけに乗り気であった。


そうこうしてる間に夜がふけていった。彼女が俺達の部屋にやってきた。
浴衣姿ではなく私服だったのが残念だった。
私服だったがポッチャリ体型なので長袖Tシャツがピッチピチで、乳もかなりのデカさだ。
これを見たとき、「絶対やってヤル!」と3人のウチの1人(ギャル好きの奴)が俺に耳打ちしてきた。
そして、俺とギャル好き、そして童貞の3人とバスガイドとの宴会が始まった!


宴会は、やはり下ネタで盛り上がる。酒の方もすすんでいった。
機をみて、童貞が「ゴム買ったんだけどー」とゴムを見せながら言った。
すると、バスガイドは「えーっマジで買ったのぉ 無理無理」などと言ってるが顔は笑ってる。
やはり無理なのか?


ギャル好きと童貞が、酒を買いにでかけ、俺とバスガイドの二人だけになった。
その時、彼女が「私、マジ4Pなんて無理だよ。それに童貞君はキモいし。あとで一人で私の部屋こない?」と言ってきた。
もちろんOKし、男二人帰って来るまで、ベロチューしまくった。


ギャル好きと童貞が帰って来て、酒を飲みまくり楽しい宴が続いた。
彼女も4Pは、したくないが、乳ぐらいはノリで触らしてやっていた。
そんな中、俺の携帯がなった。上司からだ。
「コンパニオン呼ぶからお前も来い」というのだ。
嫌だったが、仕方なく1時間だけ退席する事にした。


「一時間だけ行ってくるよ」と 言うとは、バスガイドは困った表情で「えーじゃ私も部屋戻ろかなぁ」と言った。
すると童貞とギャル好きは猛反対、「まっまっもう少しだけ飲もうよ!」と酒をすすめる。
4Pが嫌な、バスガイドは「私明日の準備もあるし、」とかわす。


結局、バスガイドは自分の部屋に戻ってしまった。
よほど複数Pが嫌なんだろう。俺は上司のもとに向った。
コンパニオンもいたが、どう見ても40すぎのババァだ。
ハゲの課長補佐の話しでは、3枚でマル秘サービスがあるらしいが丁重に断った。



108 :えっちな18禁さん:2008/03/16(日) 11:26:33 ID:HDUVo4HOO
道路特定財源での旅行中の話です。
バスガイドの巨乳で頭の中がいっぱいだった為、上司との宴会は何にも楽しくなかった。
2時間が経ち、やっとの思いで上司から解放された。
時計はもう午前0時をまわってた。
「ちくしょーバスガイド寝ちまってるかな」そう思いながら、バスガイドの部屋まできた。ノックした。


すると中から戸をあけたのは、なんと はだけた浴衣を着た、ギャル好きだった!
「もう始まってるよ!ウヒヒ」
部屋の中を見ると、童貞の奴が童貞でなくなっていた!
素っ裸のムチムチバスガイドがあんなに嫌がっていた童貞の上に跨がり、高速で腰を前後に振りまくってた。


ギャル好きが、騎乗位中のバスガイドにチンポをくわえさすと、俺も浴衣を脱いだ。
童貞騎乗位 残りWフェラ。
せっかくなのでAVでしか見れない事をいろいろ楽しんだ。
「この子顔射もいいんだって。」ギャル好きが言うと…



116 :えっちな18禁さん:2008/03/16(日) 23:39:48 ID:AO/6KG2kO
>>114
正直5年も前の話だ。
多少の着色はあるが、本筋は間違なく実話だ。
実際に4Pとかなったら、誰でもAVの真似事すると思うが…違うかな。
ただ、Wフェラはあれで起つ奴はいないと思う。
俺が勃起したのは、脱ぎ捨てられていたバスガイドの制服を見た時だ。
俺がいない間、ギャル好きと童貞は、バスガイドに制服を着せて飲んでいたのだ。


彼女が昼間は、俺達のバスのガイドだと言う事実が、胸をキュンとさせたちまちMYチンポが反り返った!
それからバックで放り込んだ。
上の口は、ギャル好きのチンポをくわえて悶えている。


律子/修学旅行のバスガイドと・・・


俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。
因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。
他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。
 
 
正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。

パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、
ブラウスの第3ボタンあたりまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。
勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。

普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、
「せめてアレって言えよなあ」と、
聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日、機関銃の様に私を襲った。
それも次第に慣れてしまったが…。

男性用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、
先生達と一緒に「別室」で食事をした。

後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」等も出るのだが、俺は「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。

当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員 ・ 律子がいた。

律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だ。移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。

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システム会社の新人


俺金融機関勤務。
いろんなシステム入れていて、いろんなメーカを使っているから、
各メーカが結構値引き合戦とかしていて仕事の取り合いがすごい。
まあ一社だけと仲良く、なんてバブルのころでもなきゃできないけど。
 
で、新しいシステム入れるのに各社の見積もりの説明を受けていたんだが、
ある小さいメーカが営業とSEの2名でSEは30後半の頼りがいのありそうな男で
営業がどうみても20代前半のおねーちゃん。
正直このSEが一緒じゃなかったら、俺が上司なら顧客先に一人で出せない頼りなさ。

一通り各社から見積もりを受けたあと、決まるまでの間に
各メーカの営業がちょくちょくアポを取って訪問にやってくるんだけど、
このときその小さいメーカのおねーちゃんは一人でやってきた。
あとはこっちの顔色をうかがうだけだからSEは不要と思ったのだろう。
まあ、SEが来てもSEに値段の交渉とかはできないしね。

で、やっぱり新人なもんで、顧客へのアピールというか押しが今ひとつ足りない。
(俺がいうのもなんだが・・・)
で、まあ二日連続で訪問してきて、お願いします、とはいうんだけどそれ以外に言葉がない。
他のところと比べてなにが不足しているのか、とか、
あとはまあ極端な話で値引きとかの話がやっぱり出てこない。
で、特に当たり障りのない世間話だけして帰っていっちゃう。

3日目にようやくそれっぽい話を訊いてきたのだが、どうも会話がぎこちない。
ぎこちないというか、質問の切り出し方とか、会話とその質問が全く繋がっていない。
ちょっとカマかけて「上司にでも怒られちゃった?」といってみると、
「実は・・・」なんて感じで2日目に帰ったあと、数時間上司に怒られた話をし始めた。

そして泣き出した彼女に上司は
「この案件が取れないなら君は営業に向いていないから部署を移動させる」
っていう話をしたそうだ。
上司さん、貴方人を見る目がありますね。俺も同感です。彼女に営業は向いてない。

そんな愚痴ともつかない話を聞いているうちに、彼女が涙声になりながら、
「すみません、どうかお願いいたします。」
なんていって頭を下げてきた。
まさにすがるような目つきでそういうのだが、
こっちとしても自分の所が不利になるような契約をするわけにもいかないし、
俺一人にそこまでの権限はない。
そんな契約すれば俺が上司に責任取らされるし。

けどなんかこのおねーちゃんを放っておくっていうのが俺にはできなかった。
このとき、というか初めてみたときから
「契約して欲しければ一晩俺に付きあいなぐへへへ」
なんて想像はしていたけど、そんなことを実際にやる勇気も権力もなかった。
なんでまあなんとか助けてあげることで、身体によるお礼はなくとも、
彼女の中での俺のイメージをよくすることができるかな、ぐらいの気持ちを助け船を出すことにした。

助け船といっても、何度もいうが俺にこのままこのメーカを選択する権利はない。
細かいことは省くがこちらが必要としている機能が不足しているのと
金額が折り合わないためだ。

なので、このおねーちゃんの会社が契約を取るために必要なポイントを教えた。
そのポイントを満たせれば恐らく現状の他のメーカよりも有利になることは間違いない。
ただし、そのポイントを満たせるかどうか、またはそこまでして契約を取りたいかどうかは
そのメーカ次第でもある。

わかりやすくいうと、不足していると思われる機能の追加、
それから追加をすると当然金額が上がるので不要な機能の削除、
そしてシステム(ソフト)面だけの契約とし、ハードの契約は他社に譲る。

ホントはこっちから不要な機能の話とかしちゃうといろいろと不利な面もあるし、
本当なら金額をあげずに機能だけ追加させるような
こっちに美味しい方向に持っていかなければならないのだが。

まあそんな話を持ち帰って1日間をあけてその次の日、
彼女がSEと一緒にやってきた。
どうも俺の話したポイントを全て満たした提案内容に変更したようだ。

で結局どうなったかというと、俺の強い推薦もあり、このおねーちゃんは見事契約を取ることができた。
契約を決めた日、俺と直属の上司の二人はこのおねーちゃんから接待を受けた。
なぜかSEもいたけど。
ちょっと料亭みたいなふいんきのある居酒屋に連れていかれ、
何度もお礼を言われる。
こちらこそ、よろしくおねがいします、と形式上の挨拶をしただけで
あとは世間話に花を咲かせた。

で、この日は何もなかったんだけど、
助け船だしたよしみでまた別の日に飲みに行かないか、と誘ってみた。
まあ俺が相手の立場なら断れるわけがない。すんなりおkをもらった。

それからまた2日あけて金曜日、定時のすこし前にそのおねーちゃんが訪問にきた。
で、定時まで少し話をしてそのまま二人で飲みに出かけた。

この前は俺の上司やSEなんかもいたので詳しい話はできなかったのだが、
まさかこのおねーちゃんが契約をとることができるとは
おねーちゃんの上司も思っていなかったみたいで、
契約を取れたことをまず驚いたのと、
契約を取るために必要なポイントの情報(俺から教えられたとは言えなかったらしい)を
会話の中から探ってきた(笑)ことに非常に感心したらしい。

上司に初めて誉められたと嬉しそうに話すおねーちゃんをみていると
なんだかこっちも照れるというか、なんだか気恥ずかしい気分になってきた。

おねーちゃんは気分がいいのか元々飲める口なのか結構テンションが高く
酒の量も俺より進んでいた。
俺もつられるように飲んでいたのでいつもよりも許容量をオーバーしていた。

しかし2件目のバーで飲んでいる最中におねーちゃんは軽く居眠りをし始めた。
俺が気持ち悪くてトイレにいくから、といって席を離れて戻ってみると
完全に熟睡している感じになった。
まあ起こすのも悪いし、という建前と、このまま終電無くなったら・・・なんて邪な考えで
そのまましばらく放置しておいた。
しばらくしておねーちゃんが目を覚ましたところで時計を確認して
終電が終わっていることに気が付いたようでオロオロし始めた。
俺が明日の予定を訊くと、予定は特に無いというので、
じゃあ俺も付き合うからこのまま朝まで始発を待ってもいいし、
もしよかったら・・・そこら辺で休んでいく?なんてちょっと冗談っぽく言ってみた。
真剣に誘えないチキンな俺氏ね。

おねーちゃんは俯いたまま固まってしまった。
おれがどうする?と再度確認をすると、消え入るような声で
「あの、・・お任せします」って言ってきたので
自分で誘っておいて信じられないその返答に俺は戸惑った。
でもすぐに「じゃあ飲み過ぎたみたいだから、お店出て休んでいこう」って言って
会計を済ませて彼女を立たせた。
頭は冷静な俺GJ!

立たせて初めて気づいたが彼女は自分の力だけでは立って居られないほどフラフラ状態。
彼女の方を抱えるようにしながら、ラブホへと向かった。
1件目満室で断られたけど・・・。

で、ようやく部屋について上着を脱ぎ、おねーちゃんの上着も脱がしてあげた。
今頃気づいたおねーたyんのスペック。

髪は肩にかかるくらいのしっとりパーマ。
顔はお天気おねーさんの皆藤愛子ちゃんににてる。
160cmぐらいでスリム体系。
黒地のパンツスーツだったが、上着を脱がせてみると胸の膨らみはしっかり確認できた。

で、おねーちゃんをまずはソファに座らせてその隣に座る。
様子をうかがってみると、俯いたまま言葉を発しない。
とりあえずチキンな俺は事前に確認を取らないと何も出来ない。
「大丈夫?もしそういうつもりないなら、何もしないから・・・」反応がない。
ちょっと顔を覗き込むようにして「キス・・・してもいい?」と訊いてみる。反応がない。
「キスしちゃうよ?」といってそっと彼女の唇に押しつける。反応がない。

拒否されてない=おk という短絡的な思考で俺はいっきにテンションが上がった。
反応のないおねーちゃんの唇を割って舌を挿入する。
うっすらと空いた歯の間を通って彼女の舌に到達する。
その舌にとにかく俺の舌を絡ませていると、次第におねーちゃんの舌の動きが感じられた。
ちょっと唇を離して唇だけを突き出して絡ませる格好にすると
おねーちゃんも舌を突き出して必死に絡ませ合おうとする。

もう一度唇を合わせておねーちゃんの舌を軽く吸う。
ンッ と軽く唸っておねーちゃんが必死に抵抗しようとする。
唇を離すと息を止めていたのかはぁはぁと胸を上下させて呼吸を繰り返す。
もう一度軽く唇を合わせて、おねーちゃんの唇を軽くついばみながら、
白いブラウスの上からおねーちゃんの胸に手を這わせてみた。
しかし俺は服はもちろんブラの上からおっぱいを揉むことが好きじゃない。
軽く大きさを確かめるぐらいにしてすぐにブラウスのボタンを外し始めた。

ブラウスのボタンを全部外して、前をはだけさせてから、
後に手を回してブラのホックを外す。
ホックがはずれて力無くぶら下がっているブラを上に持ち上げて、
ようやく生のおっぱいを手のひらに納めた。
大きすぎず小さすぎず、張りというか弾力があるけどすごい柔らかい。
ブラを外してもあまり形が変わっていないというのが手から伝わってくる。

キスしながらだった体制から、首筋に唇を移動させつつ、ソファーにおねーちゃんを軽く押し倒す。
下から俺の両肩を軽く掴むようにしているおねーちゃんの首筋に唇を軽く這わせて
待ち切れませんとばかりにおっぱいに吸い付いた。

おっぱいも綺麗だが乳首も綺麗で、しかも下で転がすとすぐに堅くなってくる。
そして舌で強く弾くたびに、あっ と鼻にかかったような高い声をあげるおねーちゃん。

しわになってはいけないとおねーちゃんのズボンを脱がしてソファーの横にかける。
おねーちゃんも気を利かせてくれて俺のベルトに手をかけ・・・という妄想は実現せず、
自分でワイシャツとズボンを脱いで再びおねーちゃんにのしかかった。

おっぱいを手と舌で味わいながら、右手でおねーちゃんのパンツの上からアソコに触れてみる。
濡れているかどうかはわからなかったがすごい熱くなっている。
改めて手をパンツの中に入れてみる。
モジャモジャ地帯を抜けてさらに奥に行くと、割れ目が確認できた。
そしてその割れ目は一見濡れていないように思えたが、
割れ目をそっと押し開いて指を入れてみると、中はもうまさにとろとろという状態だった。

身体を起こしてソファーから降り、そのままおねーちゃんのパンツを下ろしてアソコに吸い付いた。
はあっ あっ とこれまでで一番大きい声をあげておねーちゃんが悶える。
舌でぬぐってもぬぐっても、奥からはトロトロした液体が溢れ出して止まらなかった。

ここで気が付いた、なんか俺の股間のところが冷たい。
これ間違いなく我慢汁でパンツ濡れてる。やばい。
気持ちよさそうなおねーちゃんへのご奉仕を一旦中断して、パンツを脱ぐ俺。
そして完全におっきしたリトルキャノンをおねーちゃんの前に出して、口でしてくれる?とお願いする。

恐る恐る唇を付けるおねーちゃん。
と思ったらいきなりさきっちょをくわえ込んで中で舌がチロチロなんて可愛いもんじゃない攻撃をしてくる。
右手を俺の腰に当てて体制を確保し、左手はリトルキャノンの根本を掴んで軽く上下に擦ってくる。
そしてさきっちょだけと油断していたら、徐々に口に含まれる部分が深くなっていき、
今まで風俗でしか体験したことのないディープスロートが始まった。
もちろんその最中も舌は休むことなくリトルキャノンにからみついてきていた。

こんな純情そうなおねーちゃんにこんな技を教えた彼氏?に禿しく嫉妬した。

しかし、まさか、こんなに早く、俺の限界が訪れてしまった。まだ3分経っていない。
きもちいいよ、もうすぐ行きそう なんて言ってごまかしたが今にも逝きそうな俺。
やがて限界が訪れ、出していい?と訊くも反応の無いおねーちゃん。
チキンな俺はきちんと宣言しないとおさまらなくて、このまま出しちゃうよ?いい? っていう
そのいい?って言った瞬間おねーちゃんの口の中に勢いよくビームを発射していた。

その後左手でゆっくりとリトルキャノンを扱きながら残り汁を絞り出してくれるおねーちゃん。
マジで風俗かと思った。
ティッシュを取ってあげるとその中にそっと口の中の物を吐き出してゴミ箱に捨てる。
ごめんね、なんて声をかけてみるが、酔いのせいか顔を赤らめて、
軽く肩で息をしながら俺を見上げるおねーちゃん。

なんかその見上げる表情にまたリトルキャノンが元気を取り戻し始めた。
ベッドの側に行ってゴムをはめると、ソファの背もたれにおねーちゃんを押しつけるように
おねーちゃんの両足を抱え、リトルキャノンをおねーちゃんの中に侵入させた。
まだ堅さMAXではなかったが、侵入させるには充分だった。
堅さよりもおねーちゃんの入り口のきつさが問題だった。
濡れていないとかそういう問題ではなく、兎に角おねーちゃんの入り口は狭かった。
何度も押しては引いてを繰り返してゆっくり侵入させていく。
さきっちょが完全に中にはいると、そこからはすんなりと一気に根本まで入れることができた。

根本まで入ったリトルキャノンをゆっくりと戻しながらおねーちゃんの反応を伺う。
んんっ とずっとうわごとのように繰り返しながら何かに耐えている。
少しずつ抜き差しのスピードを速めていくと、おねーちゃんの声も断続的だったのが
徐々に連続性を帯びたものになってきた。

リトルキャノンの抜き差しを繰り返しながら、おねーちゃんのクリを触ってみた。
おねーちゃんが脚をばたつかせてさらに一段階高い声を出した。
腰をおねーちゃんに打ち付けながら、クリを指の腹でなでる。
あーっ、あーっ と言いながら両足に力が入り、間に入っている俺の身体を強く挟んでいく。

あーっ という声が、次第に声をかみ殺すような んーっ という声に変わっていき、
大きく あっ! と叫んだかと思うと急に腰をバウンドさせて、
全身の力が抜けたように手足を弛緩させておねーちゃんは はっはっ と小さい息を何度も繰り返していた。

その様子を見ながら一瞬止まったリトルキャノンの抜き差しを再開すると、
おねーちゃんは ふぅん、ふぅん と子犬のような声を出しながら身体を強ばらせている。
そのせいか入り口だけじゃなくおねーちゃんのアソコ全体がリトルキャノンを締め付けるような感じになった。
そんな状態で抜き差しを繰り返していると様々な効果もあいまって
俺も徐々に気持ちが高ぶっていき、2回目の限界を迎えておねーちゃんの一番奥深くでビームを発射した。
もちろんゴムの中だけど。

そのあと、一緒にシャワーを浴びて風呂の中でもリトルキャノンを挿入したがビームの発射は無し。
風呂から上がってベッドの上で1回、朝起きて出る前に1回ビームを発射してホテルを出た。
そのまま俺の部屋に寄って貰おうと思ったけどやんわりと断られた。

その後、このおねーちゃんに正式に交際を申し込んだところ、見事おkをいただいて
2年くらい付き合いました。

2年後におねーちゃんは営業の仕事をやめて、俺と終身契約をしました。

おわり。


塾講師の職業


塾講師。

小学生はいい。
男に見られてることもしらない子達が、薄着ではしゃぎまわって起伏の全く無い胸板を
見せ付けてくれる。だが、中には巨乳とも言える子もたまにいて、そういう子は谷間を拝んだり
さりげなく触ったりして楽しむことができる。スカートの子も無防備で、机間巡視をするフリをして
しゃがめばカワイイパンツを見せてくれる。

中学生も良いね。
小学生と比べれば、殆どの子が少しは胸がある。中学生ともなれば夏はキャミソールで来る子もいて
胸を拝むチャンスだ。この頃になると、飾り気の無いスポーツブラを見る事ができるのが何よりだ。
ほとんど化粧ッ気もなく、口の周りに産毛が生えてたり、スネに産毛が生えてたりもする。
大人の恋愛とはほど遠いが、性への興味も大きくなる年頃なので、一番「喰える」率が高いのが
この層だ。ただ、パンチラを拝める機会があまり無いのが残念だ。

高校生は素晴らしい。
女性と呼べる体つきになってくる。ほとんどの子が化粧や香水など身だしなみにも気を遣ってくる。
動く度にいいにおいがしたりとか、私服のボディラインを見せ付けられる度に勃起しそうになる。
いや、勃起するだろこれは。この頃になるとガードもそれなりに固いのでブラチラパンチラは
あまり期待できない。しかし、交際を求められる事も多い。なぜなら、教師への「あこがれ」を
「恋愛感情」だと勘違いする子が多いからだ。つり橋効果である。彼女らはまだ恋愛経験豊富では
無いので、感情の出所を錯覚するのである。

女教師も良い。
タイトスカート、パンツルック・・・どちらのスタイルも色気をかもし出す武器となる。
低い棚に物をしまったり出したりする時に、自分も座ってればパンチラが拝め、
自分が立ってれば胸チラが拝める。塾講師のバイトをしようと考える女性は、自分に少なからず
自信があり、プライドが高い。なので、大学の同級生よりも職場の男性と話が合うことの方が多く、
また彼女らも同級生を幼稚と考えていることが多いので、同僚の女性教師は中学生に次いで
「喰える」率が高い。

よって、塾講師は非常に素晴らしい職業であると私は思っております。


同僚のバイト講師/悠子との鬼畜セックス


場所は都内某所の学習塾。そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。
悠子は当時、大学2年生。系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。
麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。
身長は165cmくらい。緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人。
スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。尻は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、
前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。
足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。
後で聞いたら、こしひかりで有名な雪国出身で、高校時代は競技スキーをしていたとのこと。割と美人率が高い職場だったけど、
少し陰がある感じと、育ちの良さから来る色気なんかは、女子大生よりもキャリアOLみたいな落ち着きがあって。
まぁ、即、思ったよ。「こりゃ、ムリ目だな……」って。同僚のバイト中間もそう思ったみたい。

シフトはわりと一緒だったんで、たまに話すこともあったんだけど、
大人しいっていうか、何となく話の波長が合わなくて盛り上がらない。
大学の話とか、あたりさわりのない会話くらいで何の進展もないまま、
夏期講習に突入したんだ。
講習前半戦が終わって、翌日は休み。先輩同僚と3人で飲みに行くことになた。先輩と言っても、俺は一浪だったので同じ年。結構テンションが上がってたのも手伝って、ダメ元で悠子にも声をかけたら、意外にもあっさりオッケー。とりあえず塾から少し離れた魚民に行った。

普段は男三人で好き放題の飲みになるんだけど、この日はちょっとテンションが違っていた。
それでも、酔いが回ってくると、同僚Aが積極的に悠子にネタを振るようになった。
悠子は結構酒がいける口で、よくよく話を聞いているうちに、地方出身がコンプレックスになっていて、
なかなか都会の人とうち解けられないのだということがわかった。
見た目が無理目っぽいだけに、そういう消極的な態度がかえって誤解を招いているんだな、と。
「彼氏とかいるの?」
という同僚Aの切り込みに、
「・・・はい」
との返事。俺と同僚Bは彼女持ちだったので、ま、そんなもんかなという感想だったけど、
Aは最近ふられたばかりということもあって、やたらと攻撃的。
根掘り葉掘り突っ込んでいたら、なんと相手は同じ塾の社員講師だということが発覚した。
これには俺たちもショックだった。

その彼氏というのは当時は別の校舎に移されていたんだけど、仕事ができなくてぱっとしない奴だったからだ。
大学にもろくに行っていなかったし、はっきり言って、俺たちはなめきっていた奴だった。
これには、おもわず俺も身を乗り出して聞き入った。もっと知りたい!!
悠子がトイレに行っている間に、俺が悠子に厳しく切り込み、Aがフォローにまわるという段取りが決まった。
Aにはいろいろ世話になっていたし、この時は悠子をどうこうしようという気はなかったので。
細かいことは端折るけど、つきあいは半年くらいだけど、あまりうまくいっていないと言うこと。
奴が熱を出して寝込んだときには、2日間付きっきりで看病したのに、あまり感謝されなくて寂しかったこと。
それと、奴が初めての男だったことがわかった。
「初めて肌を重ねた人だったから・・・」
この言い方に超萌えた。年下だと思っていたら、悠子も一浪で俺と同級生だったことも、結構、ツボった。

だが、Aの方が本気になっていた。
俺たちはカラオケボックスに移動し、始発まで騒いでいた。
悠子もいろいろしゃべってうち解けたのか、終電が無くなっていたのもあるけれど、朝までカラオケにつきあっていた。
休日明けの塾で、Aが言ってきた。
「俺、悠子と付き合うことになったよ」
酔っていたので俺は細かく覚えていなかったが、カラオケで悠子を口説きまくったそうな。
それで、携帯番号を聞き出し、休みの夜にだめ押ししたらしい。飲み屋のときの話よりも、イマ彼との関係は深刻に冷え切っていたらしく、
Aのこともあって強く切り出したら、わりとあっさりとイマ彼から「別れよう」と言ってきたらしい。
こんなイイ女をなんでそんなあっさりと手放せるのかね~?
はっきり言って不可解だったけど、ま、タイミングみたいなものもあるだろうし、あまり気にしなかった。
「ヤッたらまた報告するぜ!」
いいよ、そんなのと言いつつも、当然、うらやましかった。
やや遅れて出勤してきた悠子が、Aとアイコンタクトを交わしながらはにかんでいるのも、けっこうキた。

俺は大柄な女フェチっぽいところがあるので、悠子と身長が同じくらいのAが、悠子を組み敷く妄想は、キモいけど萌えた。
靴の差で、悠子の方が高いし・・・そんな俺の嗜好なんてどうでもいいですね。
お盆休みまで約一週間。みんな、夏期講習で目一杯仕事が入っていたのだけど、連日、アイコンタクトでキャッキャウフフしているAと悠子。
それを、なんとなく複雑な思いで見ている俺とB。
もっとも、Aを振った前カノを俺がくっちゃったっていう負い目もあったので、基本は祝福モード。
仕事が終わるとBの下宿にたまってだべるのが日課になっていたけど、
Aの惚気が半端ない。
お盆休みは、悠子も帰省の切り上げを早めて、デートするんだそうな。
ああ、そうですか。

休み明け、もうなんていうかな、悠子がイロッぽいのなんの。ちょっと塾でそれはまずいんじゃないのって言うくらい、フェロモン出しまくり。
中三の女子ともなると、察するのも出てくるわけで、「悠子先生、彼氏デキたの~」とか。悠子の反応が、いちいちウブくて頭に来る。
悠子は小学生クラス担当だったので接点がない男子どもなんかわかりやすい。
ずっと悠子に目線をロックオンしているマセガキとか見てると、
「Aがやってるなんて話したら大変だろうな~」とか。

やがてAが出勤。
「A、お前、やったんだろ?」
「あ、あ~、まあね」
意外に素っ気ない。
「今夜、Bの家で報告するわ」

「なんかね、違うんだよね・・・」
Aからは愚痴しか出てこない。
詳細はかなり突っ込んで聞いた。というか、聞いていないことまでよくしゃべった。
ヤッたのは初デートの帰り。部屋に誘ってきたのは悠子なんだって。
それもちょっと意外だったけど、
「まず、身体は凄かった」
スーツで固めてあるけど、脱がしてみたら・・・的なガッカリはどこにもなく、本当に見た目のまんまだそうな。
痩せ身だけど持ち重りのする胸とか、ツンと上を向いた尻とか、今までの女では最高とのことで、基本ぽっちゃり小柄系が好きなAも、鼻息荒くむしゃぶりついたって。

ただ、まぁ、早い話、まぐろなんだって。
何してもせいぜい息を荒げるくらいしか無くて、声を出さない。
正常位じゃないと嫌がる。
フェラさせたら、途中で「こういうのは嫌い・・・」といってテンションを下げる。
強引にバックに持って行ったらようやく反応を見せ始め、調子に乗ってオラオラで突いていたら、実は枕に顔を埋めて泣いていただけだった。
とりあえず正常位で一発抜いた後は、やたらと甘えたピロートーク。
それなりに復活したので、二回戦に入ろうとしたら、「身体ばかりの関係は嫌だ」と言って、またテンションを下げる。
結局、明け方まで、なんか夢物語みたいなピロートークをさせられたとか(内心ゲラゲラ)

「あんなイイ女だから、逆にものすごくつまらなくてがっかりした。奴が捨てたのが分かるよ・・・」

そんな話の最中に、Aの携帯に悠子から電話。
どうでもいい会話であることは容易に想像ついたけど、なかなか切れないみたいだった。
「Bのところで飲んでいるから」
ってまとめようとしても、電話向こうで拗ねている様子が分かる。
小一時間かかって切った後で、ひとごとなので、
「甘えたで可愛いじゃん。時間かけてじっくりなじませればいんじゃねーの」と、やや気の抜けた俺とBの感想に、
「うーん、なんか違う。だめだよ多分・・・」

それから何回か彼女の部屋でやった話は聞いたけど、夏期講習の終わり頃、
Aから別れを切り出して二人は終わった。修羅場ったけど、それは端折る。
新学期から、悠子の希望のシフト変更になり、俺たちと悠子が塾で顔を合わせることはなくなった。

それから半年して、AとBは大学卒業と同時に塾を辞めた。俺たちはばらばらになった。
春期講習を終え、新学期に入ると、俺は悠子と同じシフトになった。
もう半年も昔のことだったので、俺は特に関わりもなかったんだけど、悠子は意識していたみたいだ。
シフトが同じだと言うことが分かった日の夜、悠子から電話がかかってきた。
「A君とのことはあんなになっちゃったけど、そういうのを持ち込みたくないから、また昔みたいに接してください」
たしかに、講師同士でぎくしゃくしてちゃまずいし、悠子からそう思っているならやりやすい。
「男女のことだから立ち入らないけど、相性もあるんだから仕方ないよ。こちらこおそよろしく」
的な事を言って電話を切った。

それからは特に変わったこともなく、同僚として付き合う程度だった。

夏になりかけの頃、悠子の就職先が決まった。丸の内に本社がある大手だ。
お祝いということで、悠子に食事をごちそう(つったって3000円くらいのものだし)したんだけど、それが火をつけちゃったみたいだ。
同じく就活中でしかも苦戦中の女の子が何人か塾にはいたので、ますます悠子は浮いていたみたい。俺は大学院進学希望で、そういう機微に疎かったみたいだ。
「すごく優しくしてくれて、うれしい」
帰宅後に、そんなメールが来たときにはやばいと思った。
翌日から、明らかに俺に対する甘えたモードになっていたんだけど、
Aのこともあったし、俺も一応彼女がいたので、あえて素っ気ない態度で距離を置くようにした。他の女性講師の手前もあったし。

それから一週間後、俺は塾に残って夏期講習用のプリントとテストを用意していた。
社員講師も帰宅していた。アルバイト講師とは言っても、もう長かったので鍵を預けられている立場だったから、一人で残業することも多かった。
事務室の電話が鳴った。子供の事故とかあったら困るので、講師がいる間は留守電にしないことになっている。
電話は悠子だった。大切なポーチを忘れたみたいなので、確認してほしいと。
たしかに、休憩室のロッカーに置いてあった。そう告げると、取りに来るので待っていて欲しいと。
まだ、プリント作製には時間がかかるので、俺は待っていることにした。
で、だいたい20分くらいして悠子が来た。

「こうして話するのって、久しぶりだね」
ポーチをしまった悠子は、俺の向かいの机に座ってだべり始めた。
(やばいなぁ・・・)
やばいって自覚はあった。けど、サシで突っ込まれると素っ気なくできない。
「あとどれくらいで終わるの?」
「1時間くらいかな?」(早く帰れって・・・)
「じゃあ、手伝ってあべる。この前のお礼もあるし。これ、輪転すればいいんだよね」
同じ仕事をしているだけに、手際がいい。断るタイミングを無くしているうちに、悠子が印刷を始めてしまった。
で、作業が終わりかけた頃、雨が降り始めた。結構、強い降りだったんだけど、あっという間に遅い夕立みたいになって、とても帰れる状況じゃなくなってしまった。
帰り支度が終わっていた悠子と二人で、事務室の窓から外を眺めながら、立ちすくんでいた。叩き付けるような雨で、外が全然見えない。

雷まで鳴り始め、かなり近いところの避雷針に落ちるのが見えた。これはびびる。
悠子が俺の左腕にしがみつくようにして、飛び込んできた。
正直言って、雨が降り始めてから、俺は立ちっぱなしだった。この異常なシチェーションと孤立感はかなり熱かった。
俺の身長は180+なので、ちょうど肩越しに悠子を見下ろす形になる。
悠子は俺を見上げて、目をうるうるさせている。半開きになった唇がすごくいやらしくて、俺は変なうめき声を喉から絞り出しながら、悠子の唇をむさぼっていた。
悠子は俺の背中に手を回し、きつく抱きしめてくる。
厚めの唇で、すごくふわふわして柔らかい。こんな気持ちのいい唇にキスをするのは初めてだった。
理性が完全にぶっとんだ。一旦唇を話すと、俺は両手で悠子の耳を覆うようにしてキスをしなおし、舌をねじこんだ。
逃げるようにしていた悠子の舌をとらえると、執拗になめ回し、唾液を流し込んだ。拒むようなそぶりを見せながら、全部受け入れる悠子の舌技に頭がくらくらするほど興奮した。

でも、Aからはまぐろだって聞かされていたし、こういうのも俺の気を引く芝居なんだろうなって醒めたところもあったので、俺は悠子をぶっ壊すことにした。
変に優しくして気を持たせても、付き合う気とかないし。だから、おもちゃにするつもりで一方的に楽しむつもりでいた。
悠子のタイトスカートをまくし上げ、ストッキングとパンティを一気に足首まで降ろした。もう、まんこはびしょ濡れ。
そのまま応接のテーブルに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がせて、胸を揉みまくった。
隣の建物からも見えてしまう位置で、あかりもついているけど、どうせこの雨だから見えるはずもない。お構いなし。
ここまでイヤイヤはするけど、本気の抵抗はしてこない。基本されるがまま。聞いたとおり、本当に美乳で、乳首の色もいやらしく真っ赤に熟れている。
肩紐を外して、ウエストまで刷り下げたブラジャーだけしかつけていない身体を、めちゃくちゃ乱暴に揉みまくった。悠子は声は出さないが、ものすごく呼吸が荒い。っていうか、俺が楽しめればどうでもいいや。

ただ、雷が鳴る度に、悠子の身体がびくびくするのは萌えた。おれは悠子を起こすと、手を引いて、接客カウンターの上で悠子を四つんばいにした。
そして、普段は父兄や生徒が腰掛ける側に悠子の尻を向けさせると、尻を両手で開いてなめまくった。ちょうど、中腰になった顔の正面に、悠子のまんこがある。
さわったときは毛深い引用だったのだけど、土手周辺は毛が薄い。まぁ、夏一日働いた後のまんこなので、その辺は想像どおりなのだけど、お構いなし。
「いやぁ、汚いから・やだ・・いやぁ」とか、今更なにを。
あの、悠子さん、あんたが誘ってきたんでしょ。
「悠子ちゃん、凄くにおうねえ。シャワーも浴びずになめさせる女とか、俺、初めてだわv」 
我ながら非道い。

鼻先には悠子のアナルがある。まんこをなめあげるリズムで、ひくひくしているのがひわいだけど、俺にアナル趣味はない。
それなりに手入れされているっぽい悠子のまんこだけど、アナルまでは徹底していなかったのかな。ちょっと長い毛が、アナルから1本伸びていた。
俺はその毛をつまんで、抜けないように注意しながら軽く引っ張った。
悠子の動きが止まる。俺が何をしているか少したって気付いたようだ。
悠子が手を伸ばして払いのけようとするより早く、俺はその毛を引っこ抜くと、悠子に鼻先にちらつかせて、
「肛門にこんな毛が生えていたよ。あとね、拭き残しの紙がついているけど、どうする?」
「いや~~~~・・・」と言って、泣き出す悠子。膝を折るようにして、机に突っ伏して肩を震わせている。やばい、ゾクゾクしてきた。なんだ、楽しいv

突然電話が鳴ってびびる。
社員講師からの確認の電話で、雨が止むまで仕事をしてから帰るとつげると、それで切れた。
雨はすこし弱まっている。峠は過ぎたみたいだ。隣のビルから覗かれるとまずいので、死角になっている教室に悠子を引っ張り込んだ。
大人しくついてきた悠子を膝立ちにさせると、俺はズボンを脱いで、ちんこをくわえさせた。Aの話では、フェラはするけど、長続きしないのだとかで。
とりあえず、なにをすればいいかは分かってたみたいで、ギンギンになったちんこの根本を支えて悠子の顔に突き出すと、おずおずと咥えてきた。
フルボッキすると剥けるんだけど、普段の俺は仮性包茎なので、まぁ、臭かろう。軽くえづいている悠子にお構いなしで、俺は頭を掴んでかなり乱暴に腰を振る。悠子のよだれがあふれて垂れるのが分かる。
ぬあ~~~、むちゃくちゃ気持ちいい。悠子から積極的に舌を絡めるわけではないけど、とにかく唇がふわふわしていて、亀頭の出し入れにからみついてくる感触でゾワゾワする。

俺の彼女はフェラが下手で、っていうか物理的に口が小さくて、どうしても歯に当たる。その点、悠子は本人がどうであろうが、凄くフェラ向きの口みたいだ。根本まで押し込んでギリギリ余裕が残る。
もう限界。とりあえず一発出すことにした。おれは机に腰を寄りかからせて、自分を固定すると、悠子の頭をがっしり掴み、緩急無しの全力ストロークで前後させる。
右手は悠子の後頭部に添え、左手は髪を掴んでの、強制フェラだ。
グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・
ストロークする度に、鼻から抜ける呼吸音とチンポでこすれる口の間からいやらしい音が響く。
俺は出すそぶりを一切見せず、声が出そうになるのを、尻を引きつらせながら耐えて、いよいよ最後の一撃を悠子の口の目一杯奥に叩き込むと、一気に放出した。精液が、喉を直撃するのが分かる。人生最高の射精感だ。
悠子はびっくりしたように目をむくと、苦しそうにあえいでいたが、俺はちんこを根本まで押し込んだまま、悠子の頭を抑え続けていた。
「そのまま全部、飲め」

悠子は、ちんこを咥えたまま、えぐえぐ精液を嚥下しようとしていたので、舌が敏感になった亀頭にこすれてこそばゆい。
そんなこんなで2分くらい悠子の頭をゆっくりグラインドさせながら押さえつけて余韻を楽しんだ後、ゆっくりちんこを引きずり出した。
悠子は口元を手の甲で拭いながら、上唇で下唇を包むようにして口の中のを飲み下すと、潤んだ目で俺を見上げていた。
(やべぇ、超萌えるv)
賢者モードになりかけていた俺だけど、来春から超大手に勤務が決まった無理目な女が、俺のいいなりになっている状況に、またちんこが熱くなってきた。
「悠子、もっと上手くフェラできないの? せっかくスケベな顔してるんだから、もっと俺を喜ばせろよ」
あ~、我ながら非道いこと言ってんなぁ・・・だけど、賢者になって優しくしたら、主導権を持って行かれそう。つうか、エロ本紛いの台詞が通用する状況に、かなり興奮している俺。悠子は突然立ち上がると、
「いやーーーーっ!!」
とかすれた声で悲鳴を上げながら、俺の首にしがみつくとキスをせがんできた。舌をこじ入れようとする悠子。う~ん、訳わかんないうえに、精子臭い・・・

そのキスにおざなりに応じる俺。正直、面倒くさい。
気付くと、止みかけていた雨がまた強くなり、雷も鳴り始めている。
面倒くさいと思いつつ、チンコは反応し始めるから始末に悪い。
ヘソの辺りに勃起を感じた悠子は、おずおずと左手で掴み、そのまま固まっていた。いずれにしても、半端な反応だぜ。じれた俺は、悠子の手を掴み事務室に引きずり込んだ。
悠子を塾長の椅子に座らせると、足をM字に開き、肘掛けに引っかけさせたまま、またチンコをしゃぶらせた。頭を抑えるのもだるかったので、「少しは工夫しろよ」というと、いきなり高速フェラ(笑)。
俺は、鞄からデジカメを取り出すと、動画撮影を開始。俺がしていることに気付き、嫌がってチンコを吐き出し、顔を背ける悠子の髪を掴み、再度強制フェラ。
「あのさぁ、もう映っちゃってるんだよ。最後までいかせなかったら、この動画、ネットに流すから」
左手でカメラを扱いながら、右手でまんこをさわると大洪水。中指と薬指を日本入れしてかき回すと、悠子の呼吸が荒くなってきた。

俺、自慢できるほど女を抱いている訳じゃないけど、ドMって、こういう女を言うんだろうな、と。
同時に、自分のドSっぷりに気付いて、かなり新鮮だった。
付き合っている彼女は、母性が強いというか、俺に甘えさせてはくれるけど、好きにさせてはくれなかったので、それに合わせたセックスになっていた。ま、ぶっちゃけ、マンネリだよね。
だから、こんなに女を好き放題にしたのは初めてだ。
ぼんやりとそんなことを考えていると、またチンコがギンギンになってきた。
まんこから指を抜いて、悠子にその指をくわえさせる。最初は嫌がっていたけど、強引に強制指フェラ。唇が柔らかくて、すげぇ新鮮な感触。
もう撮影どころじゃない。辛抱たまらん。
悠子を椅子から引きずり下ろすと、床に四つんばいにしてバックからぶち込んだ。
「痛ッ・・ぁあーーー!! いや、あ、ぃやだって、あぁっ・・・」
ぬるぬるなのに、凄い締め付け。やべぇ、すぐいきそうv

これでAとは穴兄弟だ。というか、Aの元カノもやっちゃってるので、
W穴兄弟。互いに兄でもあり、弟でもある。
馬鹿なこと考えながら腰をバンバン叩き付ける。腰を突き出して根本まで押し込むと、ちょうど亀頭が奥に当たる感じ。
小さくあえぎながら、肘立ちで耐える悠子。
Aが挫折したバックで犯していると思うと、充実した征服感が襲ってきた。どうせなら徹底的にやろう。
俺は悠子の髪を掴んで引き上げると、今度は床に顔を押しつけるようにして、尻だけ高く上げさせ、蛙みたいな格好にした。
そして形のいい尻肉を鷲づかみにすると、猛然とスパートをかけた。
「あ~、悠子のまんこめちゃくちゃ気持ちいいわ。なんで奴とかAとか、こんな気持ちのいいまんこ捨てちゃったんだろうね」
「・・・いやぁ・・いわないで」完全に入った悠子。俺の突きに、いちいち、「いやぁ・・・いやぁ・・・」という喘ぎで応じている。
入り口から膣奥の方へ、絞るようにぎゅうぎゅう締め付けがすごい。
正直、驚いた。本当に気持ちいい。

「中に、中に出すぞっ!!」
最後の追い込みにはいる。拒みながらも、なお締め付けてくる悠子のまんこ。
っていうか、本当に出したい。むしろ俺自身の戦い。
「出すぞ、出すぞ出すぞだすぞっっ!!!」
ギリギリまで腰を振りながら、最後の瞬間に引き抜いて、悠子のアナルに押し込み、亀頭が飲み込まれたところで二度目の発射。
悠子がのけぞった拍子に、チンコが抜けて、半分ほどが悠子の背中から後頭部にかけて飛び散った。
あまりの気持ちよさに、俺は事務室の床の上に、裸になって仰向けに倒れ込んでしまった。足下で悠子は蛙みたいな格好のままビクビクしている。
なんか、凄い状況だ。

先に動いたのは悠子だった。床に女の子座りみたいになって、ティッシュで汚れを始末すると、今度は俺のちんこも掃除し、胸の上にもたれるようにして添い寝してくるような格好になった。
俺も、あまりに常識外れなセックスに感動して、思わず抱きしめちまった(笑)
いや、こんな好き放題させてくれるいい女を手放せない。なんか、自分の性癖に目覚めて感動していた。
こうなったら、俺が主導権を握れる限り、悠子を引っ張ろうと。いや、もう、今カノのことなんかどうでもよくなっちゃっていた。非道い話だけど。
悠子には、ここまでやったからにはもう、お前は俺の女だ、と。
俺に抱きついて、舌を入れてくる悠子(笑)
ただし、付き合っていることが塾の人間にばれたら、その瞬間に別れる。だから、明日以降、そういうそぶりを絶対に見せるなと、深く釘を刺しておいた。

それから、悠子が塾を辞めるまでの間、ホテル代わりに職場でやりまくりました。
ノーパンで来させたり、わざと厨房どもを挑発させたり、後輩講師を煽ったりと、かなり楽しかったですよ。
悠子とのセックスはこれだけではないけど、まあ、スレチなので以上です。


大学の後輩/真琴


大学の飲み会の帰りのこと
俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた
その後輩を仮に真琴と名付けておく
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけど
スレンダーで華奢なところとかが似ていた
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた

俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた

「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む
「ありがとーございます」
両手でグラスを持ってチビチビ飲みだす
俺はというと、なーんか話題あるかなーとかボーっと考えていた
で、結局その日の飲み会の話を中心に話出していったはずなんだけど
いつの間にか話題が恋愛方面にシフトしていく
「先輩はどんな女の子が好みなんですか?浮いた話ききませんけど」
「色白でスタイルよくて優しくて料理がうまくて可愛い子」
「理想が高すぎます」
「まぁ理想だし」
「……やっぱり男の人は巨乳が好きなんですね」
「あー、スタイルいいっていうのは胸が大きいって意味じゃなくて身体のバランスがとれてるっていうか、線の綺麗な子って意味」
「あぁなるほど、例えば私みたいな」
「うんそう、お前はスタイルいいと思う」

冗談のつもりで言ったんだろう
真顔で返したら赤面して少し黙ってしまった
うわー失敗したかなーと思ってたら、上目遣いでこっちを見てきた
「先輩は私を異性として見れるってことですか」
「……まぁ、正直ね。今もこたつで足あたってるだけで結構嬉しい」
ここで不思議そうな顔をする
「足あたってるだけで嬉しいっておかしくないですか?先輩もしかして……」
「いや違う、言いたいことは分かるが違う。彼女はいたことあるから」
「その人とは何で別れちゃったんですか?」

で、ここで俺が黙ってしまう
言っていいものかと少し悩むが、まぁ酒のせい酒のせいと自分に言い訳をする

「俺さ、口でしてもらうのがすごい好きなんだけど、前の彼女は全然してくれなかったんだよ。それが原因」
「あー、フェラですか。嫌がる子は結構いますね、疲れますし」

普段あんまりこういう話をしない気になってる後輩が
「フェラ」って単語を口にするもんだから、軽く勃った
しかも「疲れますし」ってことは経験済みってわけで、真琴がフェラしてるのを
想像してしまい、口元をじーっと見てしまった

「真琴はどう?口でするの嫌なタイプ?」
「いや、私はむしろ好きです」
「へー」

俺は調子にのって、こたつの中で真琴の足を軽く触る
ビクっとしたが、嫌がらないのでそのままふくらはぎを中心に触る

「いっつもどんな感じでしてんの?」
「どんな感じって言っても、普通ですよ」
「ふーん、いいなー」
「何がですか」
「真琴のフェラ、気持ちよさそう」

ここで、真琴の足を触ってた俺の手を握ってくる
酔いはさめてるはずなのに、酔ったときみたいにニヤーって笑う

「してほしいですか?」
「してくれんの?」
「明日のお昼にお寿司とかどうですか先輩」
「してくれんのなら、寿司でも焼肉でも奢っちゃる」

ここで軽くキスされた

「下脱いで、ベッドに寝てください」
言われるがままに下を脱いでベッドに仰向けで横になる
この時点ですでにガッチガチに勃ってた
真琴は俺に覆いかぶさるようにしてきて、また軽くキスをしてきた
今度は真琴の頭を軽く抑えて舌をいれてみる
「ん、んー」
ちょっと苦しそうにしてたけど、舌を絡めてこたえてくれた
で、そのままディープキスしてたら真琴の指が俺の乳首に
人差し指で細かく動かして刺激してくる
「それやばい、気持ちいい」
キスをやめて、真琴はニヤニヤしながら今度は乳首に舌をはわせてくる
右手で左を、舌で右を同時にせめてきて、それだけでイけそうなくらい気持ちいい

「下も触って」
「ん」
吐息のような声で答えて、右手がチンコを軽く握って上下する
その間もずっと乳首は舐められてる

「気持ちいいですか?」
「やばい、これだけでイけるわ」
「それはまた今度にしましょう、今日は口でしてあげますから」
今度もあるのか!とか期待しただけでもうチンコがビクビクと反応
で、真琴が身体を下にずらしてフェラを始めた
最初から結構奥まで咥えて、クックッって感じで唇でしごくように刺激してくる
ある程度上下運動が終わったら口を離して、亀頭を舌を回して舐めてくる

「お前……上手過ぎ。やばいもうイきそう」
「早いですよ先輩」
ニヤニヤしながら唾液でベトベトのチンコをグチュグチュ言わせながら手コキしてくる
これで一気にゾクゾクって背中が震えるように射精感が高まった
「駄目だ、イく。咥えて」
俺が言うとすぐに咥えて、最初のより強めに、激しく頭を振ってくる
唾液がすごい出て滑りがよかったので、添えられた手の刺激も重なって一気にきた
イく瞬間、軽く真琴の頭を抑えて自分からも腰を振ってしまった
そのまま口の中にドクドクと大量に射精
久しぶりの射精だったので10秒くらいは出ていた気がする
その間も口をすぼめて搾り出すように動いてくれて、今までで最高の射精だったと思う

最後の一滴まで吸い出してくれて、ようやく真琴が身体を起こした
で、軽く上向いてコクって飲んでしまった
「先輩多すぎですよ、まぁ逆に飲みやすかったですけど」
「すまん、でもすごい気持ちよかった。お前上手過ぎだわ」
「明日のお昼はお寿司で夜は焼肉ですからね」
「二食もたかる気かよ、じゃあ明日は乳首責めと手コキでイかせてもらおうかな」
「えへへ、いいですよ」

この時の笑顔が最高に可愛くて、完全に惚れてしまった
翌日は約束どおり寿司と焼肉を奢り、夜にまた抜いてもらってエッチもした
はっきり言葉にはしてないが、多分これはもう恋人関係なんだろう
……と思うが、浮気されても嫌なんで、日を改めてきちんと告白しようと思う
お粗末様でした


結婚の決まった同僚と、会社の倉庫で・・・


その娘が18で入社した時は、俺が教育係でもしかしたら付き合うことになるかな・・・と
思っていたが、結局なにも無いまま部署も離れ6年。
結婚の噂が流れた時に、社員旅行の幹事という事で、休日出勤の時、2人っきりで作業している時に盛り上がり、会社の倉庫でHしました。
 
「結婚おめでとう、もう24歳? 綺麗になったね」と褒めると、「新人の頃はお世話になりました」
「俺、結構好きだったんだけど、立場上我慢しちゃってて」と正直話した。
「えっ私も好きだったです、そりゃAさん(俺)もったいない事しましたね笑」
「もうチャンス無いの」
「・・・・いいですよっ(爆笑)」

思い切って肩を寄せてキスした。その子は「え~ちょっと嬉しかな」と顔を伏せるので、思い
切って前から触ってみたかった大きめの胸に服の上から手を押し当ててみた。」
「ンッ」と喘ぎとも思えない声をだして2~3分されるがままだったが、おれの股間に手をあてた。
「大胆だね笑」
「Aさんがでしょ。やるんですか? やばくないですか?」
「やばいっしょ。ゴムもないし」
「私、避妊してるんでゴムは心配ないけど・・・」
それを聞いて、思い切ってスカートの中に手を入れた。
「ちょっっ!!駄目です! 止めて下さい!!」と以外にも拒否られたので、
「残念・・」と手を引くと、自分でスカートに手を入れて、下着を下ろし、見られないように隠した。

「恥ずかしいんで、見るのは無しです。」と言うと、机の景品とかジュースを脇にずらし、
机の上に座って、足をブラブラさせながら、下を向いて髪を弄っていた。
俺はズボンを脱ぎながら、「本当に避妊してるの?」
「私って、出来ちゃった結婚だけはいやなんです。もうちょっと自由でいたいし。だから
ピル飲んでます。・・・あっチンチンおっき~笑」
「見るなよ笑」
足を開かせて、黒黒とした毛深い毛のこ奥に黒く色づいているが、ビラは小さいアソコが少しだけ見えた。
前戯も無しに、ズズっズズっという感覚で入れた。

一気に入らない。
奥までヒダヒダが拒む感触で狭めなアソコ。
名器だと思った。

「気持ちいいよ」
「恥ずかしです!言わないで。あっ動かしてください」
倉庫に放置されている位だから、動き出すと凄い音で机がガコッ!ガコッ!ガコッ!
と響きわたるので、思わず怖くなって中断。顔を見合わせて2人で大笑い。
段ボールを床に引いて、「じゃこの上に寝て」と頼むと「え~背中痛くないですか」
と「じゃ段ボール2枚」笑いながらも寝てもらい。改めて挿入。
ギュっと抱きしめると、ガラス戸のファイルだなに足を大きく広げて抱き合っている姿が映り、興奮した俺はあっと言う間に出してしまった。

BINGOの景品のティッシュで(笑)、お互い背中合わせで拭きながら
「Aさん誰にも内緒ですよ」
「言えないっしょ普通。B君(婚約者)に知れたら殺されちゃうね」
B君は、社内の人間で彼女にベッタリ。結婚が決まってオープンになってからは、
飲み会でも自慢話したりしていた。
「あいつ焼き餅焼きじゃないの?」
「わかりますか笑、けっこううるさいですよ」
「愛されている証拠じゃないかな」
「はい幸せです。」
「それむかつくね。いままで浮気とか無かったの」
「いえいえ。Aさんで4人目です」
「もう一回しよっか」
「え~私まだパンツも履いてないですよ。」
「手間が省けていいじゃん」
で、2回戦目に突入。


前戯で嫌がられながらアソコも観察し、今度は何とか相手がいくまで我慢した。
逝ったのを確認後、膝を伸ばして高く上げてもらい、またファイルボックスで
自分の姿を見ながら、(B君、君の彼女は自分からパンツ脱ぎ、足を大きく開いて
俺の生精子を喜んで受ける女なんだよ)と考えながら再び中に出した。
またティッシュで拭いて、立ち上がるとボタボタと精子が垂れてきた。

「Aさん、どんだけ溜めてたんですか。出しすぎですよ(爆笑)」
「君のアソコはやっぱ名器だよ。生って最高に気持ちいいしね。みんな褒めない?」
「流石に生は、信用出来る人しかやりません。」
「信用出来ない人って?」
「・・・・知りません」

その後、平然と作業し昼食は高い飯を奢ることになった。
結婚祝いと、膝より少し短いフレアのスカート購入。
余った旅行の予算で景品を買い足すなどデートに近い感覚の事をし会社に戻った。

翌日の早朝からバスに詰め込むので、倉庫の出入り口付近に荷物を移動して、さて帰宅という時に、もう一度
お願いして、呆れられながらももう一戦。
本当はオフィスに移動していつもの職場でやりたかったが、まだ電気が付いていたので仕方なしに倉庫で立ちバック。
形のいいお尻を見ながら、日中軟派されてやって経験や好きでも無い男とやって経験等の話を思い出しながら、(どう見ても清楚でまじめに見えるのに、この公衆便所)と思いながら3回目も中で出した。
出した瞬間彼女もいけた様で、「相性良いですね」と言われて今後の関係を約束して帰った。

それから1年半過ぎ、彼女が結婚してから一年経つが何も無い。お互い誘った事があるが予定が合わない。
既婚者と不倫て時間的に難しいと思う。
彼女はまだ会社にいるので、自分としては辛いかな。

終わり。自分としてはセフレが出来たと喜んだが、その後何も無い。
ダサい話だね。

B君の知らない彼女の武勇伝でけっこう萌えたが、自分の彼女だと思ったら萎える。
ま、会社で見かけるいい女に中だし出来たと思えば自分にとっても武勇伝か。
バイブ欲しいってとか色々とB君に教えて上げたい。兄弟愛で。